学級通信からいまどきの中学校の姿が見えてくる！
（見えてくるのは変な担任の姿だけかも……）
これまでに発行した学級通信（学級だより）のネタをそのまま紹介。
「御教訓」「お怒り」「指導」その他もろもろ読んだらためになる。（かどうかはわからない。）
鳴和中で持った最後の担任学級。すばらしく盛り上がり，そして，涙の解散。それにしても，なんてみんなまとまったクラスになったんだろ？！
考えてみれば，久しぶりの１年生の担任。３年持ち上がるつもりの壮大なプロジェクトの始まり……だったはずだが。とにかく元気いっぱいの１年生だった。
２年間組合の仕事してて級外。そのあと持った３年生。やっぱ担任って楽しいわ！それにしても，すごい成果を残した学年だったね。
副担任をしていた学級の担任が産前休暇のため，３学期からいきなり担任。そのときの学級通信。はっきり言って，ちょっと締め付けた。
鳴和中学校に赴任して，いきなり３年生の担任。でも面白かったんだよ。大きな学校ってやっぱ大変？とかって思って行ったのにそんなことなくて，それ以上に楽しめた。
男子６人，女子３人のこぢんまりとしたクラス。それでもこの学校で最後の担任，最後の年度で想い出多きクラスです。
医王山中学校に赴任した最初の年にもったクラス。当時最大の（？）１６人の学級。１６人でも個性豊か。とっても楽しかったね。
金石中学校で最後にもったクラス。とっても元気な１年生だった。このクラスの卒業までこの学校にいるつもりだったのにね。
２年続けて３年生を受け持った。
だから，一度も授業に出たことなし，面識なしの子どもたちだった。なのに，面白かったんだな，このクラス。
このクラス苦労したんだよ。
何がって？そりゃ女の子たちをまとめるのがさ！
金石中に異動して即持ったクラスです。
学校文化の違いにとまどったあのころ。１年担任なのに，３年の授業の方を２倍持っていた。
（学級通信の内容については準備中。ただ今，クラス風景の写真のみ）
おまけのページです。学年だよりに途中から寄稿した原稿の数々。集会で「も」「や」「し」のカードを持っていって説明したら，いつの間にか，名前ではなく「もやし」と呼ばれるようになってしまった。それを逆手にとって寄稿する原稿は「もやしからのメッセージ」とする。それにしても，これが今の中学生か？！
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おまけで，あの頃の欣ちゃんと真理ちゃん。
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今の真理ちゃんは「織田真理の横顔のページ」へどうぞ。
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