満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:道の駅「あかばねロコステーション」

分類:和食・洋食・中華 所在地:愛知県田原市赤羽根町大西(国道42号線(表浜街道)沿い)

−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2013年10月  今回の探検目的:軽食
今回のお品書き:ホットドッグ+ホットサンド  今回の所要経費:300円+270円
探検隊の報告:
 愛知県に住む子供のところへとやって来た。10月のとある晴れた日である。そして,日曜日,この日はドライブで道の駅巡りである。道の駅のポイントラリーをやっているらしく,そのポイントを集めるため,この日は渥美半島を突端の伊良湖岬まで行き,そこからフェリーで師崎港へと渡り,知多半島を北上して帰ってくるというコースである。そして6つの道の駅を巡るという計画である。
 本日の予定コースは以下の通り。
 「デンパーク安城」(安城市赤松町)→「にしお 岡ノ山」(西尾市小島町岡ノ山)→「筆柿の里 幸田」(額田郡幸田町大字須美字東山)→「田原めっくんはうす」(田原市東赤石)→「あかばねロコステーション」(田原市赤羽根町大西)→「伊良湖クリスタルポルト」(田原市伊良湖町宮下)
 さて,本日5つ目の道の駅「あかばねロコステーション」である。いよいよ渥美半島に入り,田原市では2つ目の道の駅である。
 ここは眼前に芝生が広がり,さらにその先には太平洋が広がり,いたって眺めがよい。それに道の駅もかなり新しくきれいだし,広々としている。
ホットドッグ+ホットサンド  今回はきちんとした昼食をとらず,毎回あちこちで名物やら美味しそうなものやらを食べてきた。ここでも,建物内の「笑楽豚工房」(わらとんこうぼう)という田原ポークの店とやらで,「ホットドッグ」と「ホットサンド」を買って,広々とした芝生に座って食べたのだった。
 田原市というのもこの渥美半島のかなりの面積を占める大きな市のようである。そして,ここでは「田原ポーク」というのが有名らしい。なにしろお品書きにはすべて「田原ポーク」使用と書いてあるのだから。それと一つ前に立ち寄った「道の駅 田原めっくんはうす」にもあった「どうまい牛乳」がここでもソフトクリームになっている。「田原ポーク」と「どうまい牛乳」が印象に残る田原市だった。いや,もう一つ印象に残ったのが「大あさり」である。中の売店を見ても確かに大きい。冷凍品も売っている。向かいの「なのは」では大あさり1個150円で食べられる。そして,ここで大あさりを食べなかったのが後々満腹探検隊としては後悔することになるのだった。(なんて,大げさだが…)
 お次は「伊良湖クリスタルポルト」へと。
−−−赤い車の仕切り線−−− 笑楽豚工房(わらとんこうぼう)のお品書き ( )の中はそこに書いてあった解説
ホットドッグ(田原ポークのウインナーを長栄軒さんのパンで挟みました)
→300円
ホットサンド
やきにく(田原ポークを塩だれで味付けしました),ハンバーグ(田原ポーク100%のハンバーグをサンドしました),チーズ餃子(さくらフーズさんの田原ポーク100%使用した餃子の餡とチーズをサンドしました)
→各270円
あらびきフランクフルト(田原ポークを100%使用したジューシーなフランクフルトです)→200円
みたらし団子→1本70円,どうまいソフト(田原産牛乳100%使用した”どうまい牛乳”を口触りの柔らかいソフトクリームにしました),みたらしソフト(田原産牛乳100%の”どうまいソフト”にみたらし団子のタレを練り込みました。ほんのりキャラメル風味に仕上げました)→各300円。
−−−赤い車の仕切り線−−− 向かいの建物にある「なのは」のお品書き
しらすづくし丼,うな丼→各600円,ラーメン→600円,しらす海鮮丼→1080円,しらす海鮮ピザ→750円
ソフトクリーム,氷ソフト,かき氷→各300円,焼き大あさり→1個150円,大あさりフライ→1個200円,生ビール450円,飲み物いろいろ150円 など
モーニングセット(9:00−11;00)飲み物に以下の料金を追加
トーストセット→150円,ホットケーキセット→200円,しらすバーガーセット,大あさりのホットサンドセット→各250円

このページの先頭

−−−赤い車の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
 くわしくはウェブサイトへどうぞ:「あかばねロコステーション」のウェブサイト(外部リンク)

このページの先頭

−−−お箸の仕切り線2 箸袋つき−−−
満腹探検隊のトップページ 検索のページ
探検したお店の一覧表のページ→お食事大特集 宴会大特集

−−−お箸の仕切り線2 箸袋つき−−−
Prince Kochan's Productionのトップページ  サイトマップ  更新情報