満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:珍香楼(ちんかろう)

分類:中華 所在地:金沢市広坂(広坂通り)
→八日市1−146−14(県道194号線沿い)に移転
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2006年2月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:焼きそば+ギョウザ  今回の所要経費:740円+470円
探検隊の報告:
焼きそば  ここ「珍香楼」といえば,これ!というのがこの焼きそばですね。
 太麺にたっぷり入れられた野菜,それとうまくからまる中華味(中華味は当たり前か!)。お皿にてんこ盛りの盛りつけ。おまけにスープ付き。やはりここではこの焼きそばでしょう。
 ちなみに,この焼きそばにギョウザのたれをかけて食べるのがおすすめ。なにしろ行くたびに,おかみさんからは
「赤いふたのたれ,たっぷりかけてね。おいしいよ。」
 と言われるし,今回は,おやじさんがわざわざ食べてるところをのぞき込んで,
「そのギョウザのたれかけるといいよ。」
 と確認しつつ言ってくれるという次第。確かに,このたれをあふれるくらいかけると,一段とうまみが増す。
ギョウザ  今回はこのあと特に人に会う予定もなかったので,ギョウザも注文してみました。このギョウザはおかみさんが焼き方専門でやってます。やわらかく,かじると野菜汁と肉汁がじわっと出てくる感じです。
 ちなみに,この日はおとなりに同僚が座っていました。彼はぎょうざライスを注文。ぎょうざライスの場合はぎょうざが2倍入ってきます。
 この店は,昼の時間帯はサラリーマンでいっぱいになります。焼きそば以外にいろいろとメニューはあるのだけれども,行くとは,まず焼きそばしか注文しないのでした。
 ついでに,ここのおやじさん,調理しながら結構うるさいんです。と言っても客にではなく,おかみさんに対して,「あれの準備してるあるのか。」「これはどうなってる。」「もうすぐラーメンあがるぞ。」てな感じで……
 それに対しておかみさんもよくしたもので「あいよ。」とか「できてるよ。」とかって結構適当に受け流してます。
 絶妙のコンビというか相性です。まるで,ここの焼きそばに対する赤いふたのギョウザのたれみたいなもので……
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2007年4月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:チャーハン+ギョウザ  今回の所要経費:680円+470円
探検隊の報告:
 黄金週間のまっただ中の日曜日に仕事である。広坂緑地では何か催し物をしている。
 お昼時になり,ちょっと広坂緑地まで探検に出かける。ここで,何か食べ物屋などが出ていないかと思って歩くが,いろいろとやっている。しかし,どこもちょっとした行列であり,値段の割には美味しそうじゃない。いや,逆か。ものの割には値段が高い。
炒飯  ということで,催し物をちょいと見歩いたあと,結局はここ「珍香楼」へとやって来る。
 通常は営業していない祝日に今日はやっている。去年のこの催しの時には予定どおりお休みだったらしい。しかし,周りの店はやっていて,じゃ,今年は開いてみるかと店を開いたらしい。ところが思ったほどお客が来ないのよ,とおかみさんが言っている。当てがはずれたらしい。
 ということで,この「珍香楼」の売り上げに貢献したのだった。
 注文したのはチャーハンとギョウザ。中華料理屋ではよく注文するお品書きである。
 「チャーハンとギョウザ。」と言うと「チャーハンギョウザ」と,「と」を省いて勢いよく注文の確認をする。つまり,この手の組み合わせはよくあるってことだね。
 最後に支払いをするときに,合計金額を計算して出そうとすると,おかみさんが
「計算うまくいった?」
 と愛想よく聞いてくれる。やはりこの,ちょっとおしゃべり過剰なのがこの店の特徴か?
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2007年9月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:ラーメン+ギョウザ  今回の所要経費:550円+470円
探検隊の報告:
ギョウザ  土曜出勤である。ようやく仕事が終わり,お昼ご飯であるが,普段あまり行かない広坂通りへと出る。そして,久しぶりに「珍香楼」に入ったのだった。昨日はここの息子のやっている「全開口笑」だったのだが,今日はおやじさんの店である。
 でお品書きは,中華料理屋の基本,ラーメンと餃子である。ここのラーメンはまさしく中華そばと呼んだ方がふさわしい感じの基本の醤油味であった。なにしろいつもほとんどここでは焼きそばしか食べないので,何年かぶりにラーメンを食べたのだった。
ラーメン  さて,今日は,いつになく店に入って左側に座ったら,おやじさんの背中が見える。そして,何とおやじさんとおにいさんが共に「珍香楼」と書いたTシャツを着ていたのだった。しかもすべてローマ字であった。うーむ,「珍香楼」らしくないハイカラな(?)Tシャツであった。
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
座席数
座席数:調理場をコの字形に囲むようにしてカウンター席ばかり約20席です。
駐車場
駐車場:ありません(近所に有料駐車場は多数あり)。
お品書き
このとき(2007年)のお品書きいろいろ:
焼きそば→740円,餃子→470円,餃子(小)→280円
ラーメン→550円,広東麺→740円,天津麺→740円,五目麺→800円
天津飯→750円,中華飯→680円,炒飯→680円
レバニラ→850円,野菜炒め→850円,餃子ライス→800円(ライス小なら780円)
大盛りはいずれも250円増し。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2019年4月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:塩焼きそば  今回の所要経費:690円
探検隊の報告:
 あの広坂の「珍香楼」が,いつの間にやら移転していた。
 本日お泊まりの研修である。職場から会場にたどり着く前に,晩ご飯を食べてから行く。それに選んだのが,移転したと聞いたこの「珍香楼」である。金沢市役所に出向していたときには,時々ランチに通った。それが,ちょっと遠くに行ってしまった。広坂の店は,街中で,駐車場もなく,やって来るのは,そのあたりで仕事をしている人や,観光客が多かった。新しい店では,住宅街の一角で,駐車場もあり,客層も変わっていることだろう。
 店に入ると,懐かしのおにいさんがいる。あのおやじさんも,おばさんももういない。だがこのおにいさんは,あの頃とても素敵な手つきでいつも炒飯を作っている姿を見かけた。ガンガン振り回す中華鍋や,最後に中華おたまに炒飯を入れる動作など,眺めていても楽しい,職人技だった。そのおにいさんは健在のようである。
 まだ5時をちょっとだけ回った時間帯なので,お客は誰もおらず,カウンター席の空いているところに座る。
 さて,食べたいものは決まっている。懐かしの「焼きそば」である。この店になってからは「塩焼きそば」という命名になっている。しかも,かなりの値下げ。広坂の店は権利金が高かったのだろうか。
 ということで,店の表には「塩焼きそば」という写真付きのお品書きがあったので,カウンター席に座ると,特にお品書きを眺めることもせず,「塩焼きそば」を注文したのだった。
 待っている間に,おじさんが一人やって来る。
「餃子10個とライス中。」
 と座るなり,注文する。なんともはや,潔い注文。そして,いそいそと小皿に餃子のタレを入れて,注文の品を待っている。
塩焼きそば  そうこうするうちに,ご所望の「塩焼きそば」がやって来る。相変わらずの「山盛り」,まさしく「山」盛りである。
 そして,はじめから「餃子のタレ」を振りかける。その昔,あのおやじさんや,おばさんに勧められたことを思い出す。
スープ  食べ始めるとすぐにスープがやって来た。
 それにしても,シャキシャキの野菜がいい感じ。全体的に麺が少ないかなって気がしたが,とにかく「山盛り」なので,よしとしよう。はじめから「餃子のタレ」を振りかけたので,元の味がどうであったのかはわからないが,とにかく美味しくいただける。
 いやはや,久しぶりの「焼きそば」が美味しかった。
 最大の難点は,地理的に来づらいところ。それを除けば,お手頃価格となり,まだまだほかのものも食べたいと思わせる店である。
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
座席数
座席数:カウンター席 7,テーブル席 4人掛け×2
駐車場
駐車場:駐車場 店の前に4台。離れてもあるみたい。
お品書き
このとき(2019年4月)のお品書きいろいろ:
一品
ギョーザ 4個→260円,6個→390円,10個→650円
春巻き(3本)→280円,棒棒鶏→670円,野菜サラダ→630円
豆腐サラダ→650円,中華クラゲの冷菜→450円
冷や奴,ピータン,ザーサイ→各290円
もやし炒め→500円
カニ玉→650円
油淋鶏,豚肉のチリソース,野菜炒め,回鍋肉,肉ニラ炒め,豚肉とピーマン炒め,麻婆豆腐→各690円
酢豚,八宝菜,エビのチリソース,エビのマヨネーズ,エビの天ぷら,豚肉の天ぷら→各790円
麺類
ラーメン→500円
もやしラーメン,湯麺,広東麺,天津麺,塩焼きそば,ソース焼きそば→各690円
担々麺,五目麺→各750円,ざるラーメン→650円
かた焼きそば→750円
など
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