満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:越中そば

分類:和食(蕎麦)
所在地:富山県富山市桜町1丁目1−1(電鉄富山駅ビルエスタ内・電鉄富山駅改札口目の前の待合室脇)

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探検時期:2020年12月  今回の探検目的:朝食
今回のお品書き:白えび煮干しそば
今回の所要経費:500円
探検隊の報告:
 さすが富山だね。白えびの煮干しの載った蕎麦がある。
 小矢部での人間ドック一泊二日の2日目の朝である。この日も夕べから絶飲食で,検査である。それも終わり,この日は早めに終了した。昼はこの病院でランチが出るのだが,朝は何もない。そこでまずは朝ごはんを食べようとした。この小矢部の病院から最も近くて,朝早くから食べられるのは北陸自動車道の「小矢部川サービスエリア」なのだが,今回は早く検査が終わったこともあり,富山駅まで足を伸ばす。暇人である。
 富山駅に着いたのは10時ちょっと前。朝ごはんと言うよりもすでにおやつの時間。駅ビルに隣接する駐車場に車を入れ,20分以内無料の間に蕎麦を食べに行くこととする。
 今回選んだのはJR富山駅にある「立山そば」ではなく,まだ行ったことのない富山地方鉄道の電鉄富山駅の待合室に隣接する「越中そば」である。「立山そば」の前を通り過ぎ,小雨の降る中,小走りで電鉄富山駅に向かう。
 待合室のすぐ脇の店に入るが,かなり小さい。カウンター席のみの店であった。先客が一人蕎麦をすすっていたが,程なく出てしまい,この時間お客は自分一人である。
 さて,何を注文するかだが,そう何回もここの来られないだろうし,どうせなら富山名物にしようと,壁のお品書きの「白えびそば」という,この店最高値500円のお品書きを注文する。
 目の前にあるお品書きでは「白えびそば」ではなく「白えび煮干しそば」と表記されている。
画像ファイル  さて,待つことしばしというか,ほぼ待つこともなくご所望の「白えび煮干しそば」がやって来る。見ると確かに白えびの煮干しが10匹ほど載っている。それとおぼろ昆布,それに富山らしく赤巻きはべんが載っている。
 白えびの煮干しを取り上げて味わってみるが,味わいがあるのやらないのやら,あまり分からない。それよりも富山に来たなあという気分を味わうもののようだ。
 出汁はやや濃いめ。だが,夕べから絶飲食の身としては,実にいい味わい。
 目の前を見ると,おねえさんが出汁を作るために鰹節の重さを量っている。ここはしっかりとした出汁を取っているのだなあと分かる。
 蕎麦自体はよくある立ち食い蕎麦の頼りなさもそれほど感じられず,美味しくいただけた。
 一応最高値の「白えび煮干しそば」をいただいたのだが,次は白えび入りの「野菜かき揚げそば」がいいかな。
 ということで,富山駅駐車場の20分間無料時間帯の中で行って,食べて,帰ってきた。このためにだけ富山駅に出かけていくというのも,なんともはや暇人であるなあと思いつつ,金沢に向かう。

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探検隊おまけの報告:今回は特にありません。
お品書き
このとき(2020年12月)のお品書きいろいろ
(そば,うどんは同一価格)
白えび煮干し→500円,野菜かき揚げ(白えび入り)→490円
エビ天,肉→各460円,いなり,山菜→各440円
わかめ,月見,とろろ昆布→各390円,かけ→330円
大盛り(半玉)→80円増し,特盛り(1玉)→150円増し
おにぎり→150円,ごはん→170円,天かす→40円
そのほかトッピングはかけそばとの差額分を支払えば何でも可能
このとき通りがかったついでに「立山そば」のお品書きも調査してきました。
「かけ」は同じ価格でしたね。
それと「越中そば」は「いなり」というように石川県や富山県西部の方言での表記です。「立山そば」はうどんもそばも「きつね」という関東圏の表記でした。
富山の中心富山駅での表記が「いなり」というので,ちょっと感心した次第。

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