満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:大阪焼肉・ホルモン ふたご

分類:焼肉
所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。

−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:金沢市もりの里2−222【もりの里店】(山側環状線沿い・若松橋詰め交差点近く)
探検時期:2020年5月  今回の探検目的:宴会(ちょい呑み)
今回のお品書き:生ビール中ジョッキ×2+ホッピー白+ふたご盛り+ホルモン
+サービス料−端数値引き
今回の所要経費:528円×2+528円+1628円+528円
+5%で187円−10円未満の7円引き→3920円
探検隊の報告:
 通勤途中で見かけたこの店に初めてやって来た。
 なにしろ信号待ちで「ホルモン」というのが目に入り,それ以後そそられていたのだった。
 世の中は新型コロナウィルス感染症による「緊急事態宣言」がようやく解除され始めた時期。石川県はすでに解除された。
 この日も運動不足解消のため,散歩である。自宅からひたすら歩き続け,浅野川大橋詰めの銭湯「くわな湯」を目的地とし,片道5キロ弱の道のりである。
 のんびり湯船につかったその帰り,コンビニで缶ビールを買って,浅野川の河川敷で川風に吹かれて「ワカ子酒」よろしく「ぷしゅ〜〜〜」とやる。
 そしてまた歩き続けて2.5キロあまり,開いていたら入ろうと言っていたこの店「ふたご」が開いており,では初訪問だと連れ合いと2人入ったのだった。
 時刻は6時ちょっと過ぎ。3組ほどのお客がいただろうか。奥のテーブル席に案内されて座る。
 店員の女の子に「この店は初めてですか?」と聞かれて,「初めて」と答えると,「ではお飲み物が届きましたら,この店のことについて説明いたします。」と言う。
ビール  飲み物だが,まずは生中。528円也。
 で,飲み物を届けてくれたのが男の子だったので,結局は説明なし。そこでその男の子を呼び戻し「何か説明があるらしいんだけど」と言うと,要するにこの店は値段半分,量半分を基本方針としており,いろいろと味わってみてください,とまあ要約すればそれだけのことだった。
タレ  さて,ビールのあとにはまずはタレがやって来る。
 1つは「ポン酢だれ」で大根おろし入り。もうひとつは「秘伝のタレ」とやらで,この店の独自のものらしい。どこの店にも「秘伝」があるものである。
 で,注文は店の名にあるとおり「ホルモン」にしようと思っていたので,一体どれがいいのかと聞く。いや,テーブル席の周りには写真入りのお品書きがいろいろと貼ってあり,その中のホルモン系の中身をどんなものかと聞いたのだった。
ふたご盛り  そこでまずはホルモン5種の載った「ふたご盛り」。
 いずれも2切れずつ入っているとこのとで,我々2人にとってはおあつらえ向きである。
 ちなみに,まったく同じものが2つずつなので「双子」って意味かと思ったら,そうではなく,何のことはないこの店の名前「ふたご」を冠しているだけだった。
 こいつは1628円也。値段半分量半分というが,1切れあたり150円あまりだから,結構にいいお値段である。
焼肉焼いてますよ  こちら「今焼いてますよ状態」。
 ここは煙が上に吸いこまれていくタイプ。なので店の中には煙がこもらない。自分としては,あの煙がもうもうの状態で,ひどいときには数m先が見えないという,昔ながらの焼肉屋も好きなのだが,最近ではあまり見かけない。
 店員は「ご希望でしたら焼いて差し上げます。」と言うのだが,お断りして自分たちで焼く。これもまた焼肉の楽しみである。
 メニューには「店員が焼きますマーク」がついているお品書きがある。
 ちなみにこの「ふたご盛り」の中身は「ホゾ,ミノ,ハラミ,ハツ,あご肉」。ハツなんぞはかなり大きくサイコロ状にしてあり,「ポン酢だれ」によくあう。ちなみに連れ合いは「秘伝のタレ」の方がいいと言う。
ホッピー  歩いてきて生ビールはあっという間になくなり,次は「ホッピー白」とする。この手のホッピーも最近あちこちで出るようになった。528円也。
 続いてはもう一品と言うことで「ホルモン」,528円也。これもまたホッピーに合ういい味。
 ということで,散歩の途中ということで,2人で飲み物3杯と,焼き物2皿でちょうどいいくらいだったかな。
ホルモン  ちなみに帰宅してからレシートを見てみると,まずは価格は外税方式で書いてあり,注文したものすべてで3400円。そしてそれに対して5%のサービス料が加算されていた。要するにいろいろとお世話して焼いてもらう分の加算分か。まあこちらは一切焼いてもらうのを頼まなかったが,それでもサービス料は加算される。サービス料が170円也。
 総計3570円の消費税10%分357円が加算され3927円だが,端数値引きがされている。10円未満は切り捨てで,3920円であった。
コーン茶とヨーグルト  会計を頼むと最後にヨーグルトとコーン茶が出てきて,サービス券の説明があった。何回か来ると,どんどんランクアップしていくらしい。
 帰り際に見送りに出てきた最初の女の子に聞いてみると,この「大阪焼肉・ホルモン ふたご」というのは金沢では2軒目の出店らしい。しかも,ここ「もりの里店」は今年2月に開店したのだが,すぐに新型コロナウィルス感染症のために閉店状態だったらしい。そして,「大阪焼肉・ホルモン」と言いながらも,本社は東京というチェーン店とのことだった。
 ということで,とりあえず一度来てみたかった店に来ることができたので満足である。
 「小さな子供たちを連れてくるのもいいかもね。」と連れ合いと話したが,それにはかなりの出費を覚悟しなければならないだろう。2人で軽く飲み物3杯と2皿で4000円だから,子供たちだと1人3000円は食べそうな勢いである。いや,そのときには白ご飯大盛りを基本とするべきだな。いやいや,アルコール類を頼まなければ1人3000円もいらないか。
 などといろいろと想定してみたが,ホルモン焼きだけど,全般的にはややお高めの価格設定である。
 いわば都会人の発想で,とにかくおしゃれな焼肉屋って感じである。カタカナ職業のフードコーディネーターなんてな人の「こうすれば,他店との差別化も図れて,売れますよ」「グレードアップするサービス券なんてのもいいですよ」的な助言の元に作った店のような気がした。
 そうそう,同じ列には煙の匂いがついたら困りそうなおしゃれな服装のカップルが,2人ともエプロンを掛けて,ソフトドリンクで焼肉をつついていたねえ。
 我々は風呂上がりでTシャツ着て,おまけに風呂のタオルを首に掛けたままでジョッキのビールを呑んでいた。
 お品書きにもやたらと「名物」「幻」「元祖」をはじめとして,何かと長ったらしい修飾語がついている。
 あの煙もうもうの焼肉屋の「ハツ」「レバ」なんてな潔いお品書きとはほど遠い。
 ここは「ディープな金沢探検隊」にはちょっとほど遠い焼肉屋であった。
 我々2人だと歩いてここまで来ることはそうそうない。サービス券のスタンプ満額にもほど遠そうだ。

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探検隊おまけの報告: くわしくはウェブサイトへどうぞ:「大阪焼肉・ホルモン ふたご」のウェブサイト(外部リンク)

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