満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:玉泉邸(ぎょくせんてい)

分類:和食
所在地:金沢市小将町8番3号(兼六園近く,兼六坂下の方)
−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2017年4月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:5人で会席料理+飲み物はその場で注文+庭の見える部屋
今回の所要経費:((会席料理7000円+飲み物総計12450円+部屋代3000円→50450円)×サービス料10%の5045円追加の小計55495円)×消費税8%分の4440円追加 締めて総合計は59935円 割り勘すると一人あたり11987円
探検隊の報告:
 久しぶりの旧知の友との宴会である。いや,友というよりも同僚である。
 この中では自分が最年少。そしていよいよ自分が定年退職となり,じゃあお祝いも兼ねて宴会でもしようじゃないかと宴席を設けてくれた。
 その会場がここ「玉泉邸」である。
 ここは庭園の「玉泉園」の中にある料亭。いかにも金沢らしい風情の残る庭園を眺めての会席である。
 まずは乾杯のお酒。
 着物姿のきれいなおねえさんが注いでくれるので,その途中経過を撮影。この季節らしく菖蒲の葉入り。
 以下料理を紹介しよう。それぞれにすべておねえさんが説明してくれたのだが,すっかり中身を忘れている。なので,適当な解説である。
 ちなみにこの料理は7000円(税抜き)のコース。それでも充分満足できた。つまりは飲む連れによるのである。
 先付け。
 わさびの葉っぱが蓋になり,中からはジュンサイが葛で固められていたのやら。う〜ん,最初の料理からして記憶にない。
 「記憶より記録ですよ。」と言われているのだが,記録してこなかったのでさっぱり分からないのである。
 こちら八寸。
 器からして洒落ているので,まずは器の撮影からである。
 上には季節らしく菖蒲と蓬の葉。5月5日の端午の節句にはうちではいつもこのセットをお風呂に入れている。
 こちら椀もの。
 車麩が入っているところが金沢らしいところか。
 そう言えばこの会に元々来る予定のメンバーの一人はこの日東京からの飛行機で金沢に帰ってくるはずだった。ところがいきなり飛行機の調子が悪いとかで,飛ばなくなったのであった。急遽新幹線に変更だが,予定の時刻に着くはずもなく,ドタキャンである。いったいこの欠員をどうしようかと言っていたのだが,これまた急遽同僚であった知人を誘っての5人の会となったのだった。世の中何が起こるやら分からんね。
 こちらお造り。
 乾杯の後は自分はビールである。モルツがあり,中瓶1本864円也。まあすべてにいい値段である。それもこれも,昔なら庶民の入れるところではない武家庭園を眺めながらの宴会と思えば,そんなものか。
 ついでながら,ここは庭園の見える部屋で,部屋料3000円が必要である。
 こちら焼き物。
 自分のお祝いとか言いながら,最後の会計は自分が担当したのでレシートを持っている。なので総合計やら飲み物の値段が分かるのである。分からないのは料理の中身だけ……
 途中から日本酒に変える。黒龍の「九頭竜」である。4合瓶で注文して,1本4500円也。
 記念に空いた瓶をもらってきて,そのラベルをはがして我が家の日本酒ラベルコレクションの一つにした。まあ,考えてみれば暇人だねえ。
 でも瓶を持ち帰るといったら快く応じてくれて,しっかりと割れないように包んでもくれた。こんなところが日本のおもてなしの精神なんだねえ。
 こちら蒸し物の椀。
 右がその中身。
 ちなみに,レシートに残っている記録で言えば,加賀丸いも焼酎750円也。ジンジャーエール600円也。マンゴージュース550円也。
 飲み物の総計が12450円だから,一人あたりそんなにも飲んでいるわけでもない。
 さて,いよいよ締めのご飯が供されるわけだが,それがお釜で出てくるところがまた風情がある。
 そしてごはんである。これは山菜の炊き込みごはんだったか。
 で,デザート。
 こうやってみんなで集まって,わいわいやれるのもいったいいつまでやら。
 何はなくとも健康第一だねえ。
 まったくもって気の置けない知人たちとの会は楽しいねえ。
 またこうやって集まりたいものである。次はいったい何を名目に集まるのやら。

 夜の庭園の風情も撮影してみたが室内からであり,携帯のカメラなのでいまいちである。詳しくはこの庭園「玉泉園」のサイトを見ていただいた方がいいですね。
 ということで,今夜の宴会の1次会は終わる。
 で,これで終わることはなく夜の片町へと繰り出したのだった。
−−−ビールの仕切り線−−−
探検隊おまけの報告:
 くわしくはウェブサイトへどうぞ:「玉泉邸」のウェブサイト(外部リンク) −−−お箸の仕切り線2 箸袋つき−−−
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