満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:桜三四郎(さくらさんしろう)

分類:中華(ラーメン)
所在地:金沢市高尾南(加賀産業開発道路・高尾交差点近く)
−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2016年11月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:中華そば
今回の所要経費:680円
探検隊の報告:
 濃い目の醤油味で,鶏がらスープの味わいのある中華そばだった。
 土曜日のお昼である。ロボットコンテストの観戦に向かう前にお昼ご飯にと立ち寄ったのだった。店は「桜三四郎」。時代劇の登場人物のような店の名である。店は交差点近くにあるのだが,ちょっとわかりづらい。しかも方向によっては入りづらい。自分は富樫方面から来たので,簡単には入れたが,入ってもさらに駐車場にはちょっとばかり止めづらいのだった。
 さて店に入るとカウンター席は空いていたのでその一角に座る。ほかにもカウンター席には2人,そして小上がりには家族連れ,奥の座敷にも家族連れがいる。
 注文だがやはりお品書きの一番初めの「中華そば」である。これは醤油味。ほかにも塩味,味噌味とあり,限定ものもある。ラーメン以外に酒の肴系がたくさんあり,宴会も引き受けるとのことで,ここのご主人はラーメン一筋と言うよりも,料理人といった風情である。
中華そば  待つことしばし,ご所望の「中華そば」はこんな感じ。昔懐かしの澄んだスープを一口すするが,やや濃い目の醤油味である。そして昔懐かしの鶏がらで出汁をとってあることがわかる。麺は適度な茹で具合で,この店が昔懐かしの味を目指しているということがうかがえる。具については昔ながらのラーメンにはよくあるチャーシュー,はべん(いわゆる赤巻きのかまぼこ),メンマ,ねぎのほかに海苔が載り(つまり「のりのり」……ってただのおやじギャグ……),モヤシも入っている。このモヤシがシャキシャキ感を出しているのだった。全般的には先述のように自分にとってはやや濃い目の味だったので,これをもう少し薄味にしてもいけるのではないかと思った。だが,戦後のラーメンの風情は出ているだろう。壁の説明書きに「支那竹」なんて表記があるのもまた昭和か。
 この店にはいくつか貼り紙があり,いろいろなことが書いてある。自分の座ったカウンター席の真上には次のようなことが書いてあった。
「南京から支那へ,支那から中華へ,そして現代に至るラーメンへと,時代とともにその名称が変わってきました。昭和20年代,物資の乏しい中,中華そばは庶民の間で親しまれてきました。その頃を思い描き,作る尊さ,食す喜び,そんな時代を思いつつ,味わってみてはいかがでしょうか。 店主 敬白」
 確かにそうだねえ。日本人はラーメン大好きで,今どきラーメン専門店も多く,いろいろとラーメン以外にも美味しいものもいただける。そんないい時代に生まれたことに感謝しつつ,美味しいラーメンをいただいたのだった。
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探検隊おまけの報告:
座席数 座席数:カウンター席 8席,小上がり 4人席×2,奥の座敷 4人席×2
駐車場 駐車場:前に3台分。お隣の店がやっていなかったらさらに3台止められる。
お品書き このときのお品書きいろいろ:
★中華そば王道3種
(しょうゆ)中華そば(昭和20〜30年代のスタイルを求めて……)→680円
(しお)三四郎そば(揚げネギ入り とり塩そば)→750円
(みそ)ごま味噌中華そば(シロと黒のダブルごま)→780円
麺大盛り(プラス一玉)→200円
★そのほかのラーメン
特製盛り肉そば(しょうゆ,しお,みそ)→880円,昭和レトロ第4弾 昔ながらの味噌らーめん→780円
★ごはんもの
白飯 小→100円,中→150円,生玉子→50円
ミニとり天丼,月見チャーシュー丼→各270円
★トッピング
チャーシュー(3枚)→180円,煮玉子,ネギ,歯ごたえメンマ,茹でモヤシ,コーン,バター→各100円,輪島岩のり→200円,きざみニンニク→20円
★おつまみ
から揚げ→430円,ポテトフライ→400円,ちくわ磯辺天→300円,あぶりチャーシュー→600円,とん平焼き(チャーシュー入り,オムレツ風)→680円,ベーコン黒コショウ焼き→600円,つけもん→100円,とりあえず枝豆→100円,串揚げ1本→50円
★300円メニュー
たこわさ,梅くらげ,きゅうりネギ味噌,塩昆布きゅうり,ピリ辛きゅうり,トマトスライス,イカげそ唐揚げ,肉しゅうまい
★飲み物いろいろあり
★そのほかの情報
10名までの宴会も可。料理のみ→2000円,飲み放題(90分)付きコース→3000円,宴会には飲み物持ち込み可
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