満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:札幌海老麺舎(さっぽろえびめんしゃ)

分類:ラーメン
所在地:あちこちにありますが,金沢にはこの1店だけです。探検場所は金沢市普正寺町3−85−1【金沢銭五店】(県道8号線沿い・大野湊緑地公園そば)

−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2020年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:濃厚海老つけ麺(大)
今回の所要経費:1070円
探検隊の報告:
 いやはや,うたい文句通りに濃厚だったね。
 先週通りかかったら,いつの間にやらここにあった「ラーメン伝承」の店が変わっていた。では行ってみるかと翌週にやって来た。
 店に入ると右手に券売機。おねえさんがそばに立って待っていて,「ランチもあります。」との案内だが,ご飯までもいらないので単品である。
 「満腹探検隊」お決まりの券売機の一番左上といきたいところだが,それは「濃厚海老つけ麺(並)」。その隣が「濃厚海老つけ麺(大)」でどちらも同じ値段。なので,はじめから「大盛り」の方を選択する。
 だけど「並」を注文したお客さんが食券を出すと,先ほどのおねえさんが「無料で大盛りにできますが,いかがしますか。」とご丁寧に,優しくも聞いてくれているので,それならばとあとで「大盛り」に変更するお客が半分はいる模様。
濃厚海老つけ麺(大)  待つことしばし,「濃厚海老つけ麺(大)」がやって来るが,特徴はなんと言ってもこのスープの入っている器。まるで地獄の釜のようにぐつぐつと煮えくり返ってあぶくを出し,湯気を上げながらやって来る。閻魔様にこの中に放り込まれたら,ひとたまりもないような感じである。
 そしてもう一つの特徴はこの麺の太さ。かなりの太麺のようである。
 そうそう,おねえさんが「ここにエプロンがありますからどうぞ。」と目の前のカウンター席の上を指さすと,黒い紙エプロンが用意してある。
 さて,まずは何をしたかというと,上に載っている冷えているであろうチャーシューとメンマを先にスープに投入したのだった。これでこのチャーシューなどの上の部分のスープは少し冷めるかと思い麺を投入して食べるが,何のことはない,これくらいで冷えるはずのない,地獄の釜であった。
 さて,味の方はと言うと,確かに濃厚。そして海老の味がじわっとやって来る。地獄の釜でお仕置きに遭っていたのはたくさんの海老君か!そんな感じの味わい。
 この麺が太麺で,じつに歯ごたえもよく,食べ応えのある麺で美味しい。
 途中でチャーシューを取り出して食べたが,かなり熱くなっていて,「ハフハフ」しながらいただく。メンマもしかり。閻魔様に放り込まれたメンマ様である。
 大盛りなので麺も結構な量があり,スープはほとんどなくなった。麺を投入したスープを少しこの地獄の釜の中でぐるぐると混ぜてみると,地獄の釜が熱いやら,冷めかかっていたスープがまだまだ温かくなる。最後までスープが温かいままいただける地獄の釜なのであった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2020年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:海老ラーメン+煮玉子2分の1個
今回の所要経費:940円+煮玉子2分の1個はクーポン券によるサービス
探検隊の報告:
 これもまた海老の香りと味たっぷりのスープだったね。
 今週2回目の訪問,今日は普通のラーメン。お品書きの中では一番上にある「海老ラーメン」である。
 そして,タウン誌のクーポン券を使って味玉を追加する。元々2分の1個はついているので,クーポン券で2分の1個が2倍で1個分となるということであった。
 つけ麺に比べて麺は細め。と言ってもつけ麺が太麺なので,これは中太麺という感じか。
海老ラーメン 煮玉子2分の1個追加  そのため食べ応えはある。
 スープは1回目の「濃厚海老つけ麺」と同じような感じで,そのままつけ汁がスープとなっているような感じであった。
 一緒に行ったケイ女史が初めてなので「濃厚海老つけ麺(大)」を注文し,最後にもうお腹いっぱいだからあげると言って,もらったところによると,スープの味はさして変わらない。同じ濃厚なスープがラーメンのおつゆとなるか,ラーメンのつけ汁となるかの違いのような感じであった。
 ただ麺はつけ麺の太麺が実に美味しいのであった。比べるならつけ麺の太麺の方がいい感じ。
 さて「つけ麺」をウリとしながらもほかのラーメンもあるこの店,次来たとしたら何を注文してみようか。

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−−−中華の仕切り線−−−
探検隊おまけの報告:
お品書き
このとき(2020年3月)のお品書きいろいろ
濃厚海老つけ麺(並),(大)→いずれも1070円
濃厚海老つけ麺なしなし(トッピングなし)(並),(大)→いずれも920円
海老ラーメン→940円,海老味噌ラーメン→850円
鶏背脂醤油ラーメン→820円
特製油そば (並)→790円,(大)→880円
辛油そば  (並)→900円,(大)→990円
このほか飲み物,トッピング,ご飯ものなどあり

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2020年6月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:海老味噌ラーメン
今回の所要経費:850円
探検隊の報告:
 これまた濃厚な味だったね。
 今日はまだ食べたことのない「海老味噌ラーメン」。食券をおねえさんに渡すと「太麺と細麺が選べますが」と言われ,やはりここでは前にも食べた太麺がよかろうと選択は太麺である。
海老味噌ラーメン  待つことしばし,やってきたラーメンは海老の香り。スープは上面で2層に分かれている。手前には薄めの色のスープで,向こう側には濃いめの色。まずはそれぞれを一口ずつすすってみるが,手前は基本のスープらしい。向こう側がちょっと強烈な海老の香りの海老味噌のスープって感じ。
 まずはそのまま麺をいただくが,やはりここはこの太麺がいい感じである。ちょっと固めだが,食べ応えのある美味しい麺である。
 二口ほど麺を食べたあとは,スープはかき混ぜ,均一にしていただく。
 味は濃厚,かなりこってりした濃い味である。味噌と言えば味噌だが,海老と言えば海老って感じのラーメンであった。
 スープもかなり飲んだので,あとでのどが渇くこと必至である。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2020年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:特製油そば
今回の所要経費:790円
探検隊の報告:
 暑い夏の1日,あまりに熱いスープはやめにして,今日は「特製油そば」とする。
 これがなかなかにいい味だったね。
 久しぶりの「札幌海老麺舎」である。夏休みのないこの8月,ふらりと外食に出る。ずっと職場にいると息が詰まるので,たまに脱出である。
 さてやって来てみると,お品書きが少々変化している。
 まずは「鶏背脂醤油ラーメン」がなくなっていた。お品書きの上からの順番で行くと,上3つは食べたので,今日は4つ目の熱いスープのこのラーメン「鶏背脂醤油」にしてみようかと思っていたが,食べることなく,なくなっている。
 それから夏季限定の「冷やしラーメン」750円也が登場している。
 さらにはこの店限定メニューらしき「カレー坦々つけ麺」というのがが登場している。
 そして「海老味噌ラーメン」が値下げとある。60円の値下げで790円となっているようだ。
 そうそう,お昼時にはライス小が無料というサービスが始まっている。ちなみに自分はお断りした。
特製油そば  ということで,待つことしばし,ご所望の「特製油そば」がやって来る。
 生玉子を溶かし,よくかき混ぜる。
 刻まれた海苔がどんぶりにへばりつき,それをはがして混ぜる。
 メンマにもチャーシューにも味が絡むように,よくかき混ぜる。
 で,一口いただくが,この麺の感じがよい。太麺が適度な味わいのタレに絡み,美味しいのであった。
 ちなみに,自分の感覚としては,チャーシューは別にいらない。メンマも別にいらない。この麺がたっぷり食べたい。
 ラーメンにメンマやらチャーシューなんて誰が考え出したのやら。中にはチャーシュー麺などというチャーシュー増しを注文する御仁もあるが,自分には考えられない。そういえば担々麺やら五目ラーメンなんていうお品書きにはチャーシューは基本載らない。何もないラーメンに花を添えるのがメンマでありチャーシューなのか。
 などとどうでもいいことを考えつつ,〆には麺のみを食べたいので,先にメンマとチャーシューをすべて探し出して食べてしまったのだった。
 最後にはタレに絡まったこの美味い麺のみをいただく。それで満足なのだった。

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−−−中華の仕切り線−−−
探検隊おまけの報告:
お品書き
このとき(2020年8月)のお品書きいろいろ
濃厚海老つけ麺(並),(大)→いずれも1070円
濃厚海老つけ麺なしなし(トッピングなし)(並),(大)→いずれも920円
海老ラーメン→940円,海老味噌ラーメン→790円
特製油そば (並)→790円,(大)→880円
辛油そば  (並)→900円,(大)→990円
カレー坦々つけ麺(並)→890円,(大)→980円,(特)→1090円
(夏季限定)冷やしラーメン→750円
このほか飲み物,トッピング,ご飯ものなどあり

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2020年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:カレー担々つけ麺(並)+ライス(小)
今回の所要経費:890円+0円(お昼のサービス)
探検隊の報告:
 カレーラーメンとカレーライスを同時に食べた気分だった。
 1日空けてまたもやここ「札幌海老麺舎」へとやって来た。一昨日来たときにこの店の独自メニューの「カレー担々つけ麺」があると知ったので,これはまた限定ものは食してみねばなるまいとやって来た。
 麺の量は「並盛り」「大盛り」「特盛り」とあったが,ライスがサービスということなので,麺は「並」とする。
 食券を購入し,おねえさんに渡すと
「『大』『中』『小』とありますがどれにしますか?」
 といきなり聞かれる。確かメニューには辛さとして「OH!辛」「やや辛」「ピリ辛」とあったので,もしかしてそのことかと勝手に解釈して,「中で」と答えてしまう。
 まさしく日本人にありがちな答である。
 まずは「『大』『中』『小』とは何のことか?」と聞けばいいものを,「中」と答えておけばなんとかなるだろうという,つまりは可もなく不可もないような,中庸であることを答えてしまったのだった。
 これまたラーメンが来てから想像するに,この上に載っているカレー味の肉味噌の大きさではあるまいか。つまりは大きければ大きいほど辛くなるということであろう。
 これもまた想像の域を出ないので,やはり聞くべきだった。
カレー担々つけ麺(並)+ライス(小)  ということで,ラーメンが来てからは,「カレー担々つけ麺のおいしい食べ方」という案内通りに食べてみた。
1 まずはそのまま担々スープで
 つまりはこのスープは「担々麺」のようなスープなのか,それで「カレー担々つけ麺」というのかと,納得する。
 ちなみにこのスープが「濃厚海老つけ麺」と同じで,地獄の釜ゆでの釜であった。
2 肉味噌を少しずつスープへ
 はいはい,「少しずつ」やりますよ。
3 徐々にカレーと辛味で味変!!
 なるほどね。やはりこの肉味噌にカレー味がついているってことか。
4 完食したらごはんを投入!!
 完食しましたよ。ごはん投入のためにサービスのライスもらったんだし,しっかりと投入しました。
5 めちゃ旨カレーライスに!!
 確かに美味いが,かき混ぜてしまったので,なんだか子供の頃のカレーライスの食べ方みたいになってしまった。
 それでもライス小だったが,結構お腹いっぱいになった。
 ということで,スープはすべてなくなり,地獄の釜も空っぽになった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2020年12月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:海老味噌つけ麺なしなし(大)+肉増し(チャーシュー2枚)
今回の所要経費:920円+0円(トッピング無料券使用)
探検隊の報告:
 久しぶりの「札幌海老麺舎」である。12月になったが,まるで太平洋側の陽気の1日,お昼ご飯にやって来た。
 今日はトッピング無料券があるので,「海老味噌つけ麺」はトッピング一切なしの「なしなし」にして,トッピングを選ぶこととする。
 しかし,お品書きには「煮干し醤油そば」などという新しいお品書きもあり,いろいろとお品書きは変化しているようである。
 さて,お昼時とあってか,ちょっとだけ待ってカウンター席に座る。
 おねえさんに買った食券を渡し,
「トッピングの券を使います。」
 と告げる。で,お品書きのトッピングを見ながら
「この『ましまし』(330円)はいいのか?」
 と聞くが,さすがに「チャーシュー1枚,味玉半分,メンマ3本,海苔2枚」増しの「ましまし」については「それはできません」との答え。
「それなら『肉増し』(240円)はいいのか?」
 と聞くと「それはいい」とのこと。つまりは240円のトッピングがサービスだから,このトッピング無料券は実にいいサービス。しかも,この店も「期間内でしたらまた使えます。」と券を見たあと返してくれた。
 でもよく考えてみたら,920円の「なしなし」に330円の「ましまし」分を載っければ,150円高の通常の1070円の「海老味噌つけ麺」になってしまう。この時に「ましまし」を認めた方が,240円高の「肉増し」よりもお店にとっては150円高いだけのお品書きを提供することになり,安く上がるのではないか。
 つまりは
「なしなし」(920円)+「ましまし」(330円)→「つけ麺」(1070円相当)
 →お客にとっては330円分のお得感
 →お店にとっては150円分のサービス
「なしなし」(920円)+「肉増し」(240円)→「なしなしの肉増し」(1160円)
 →お客にとっては240円分のお得感
 →お店にとっては240円分のサービス
 なので,「なしなし」に「ましまし」を認めた方がお店の損失は少ないのではないか。
 などと,どうでもいいことを考える。
 まあ,この「トッピング無料券」は基本的にとにかくサービスするということだし,通常の「海老味噌つけ麺」に「ましまし」を認めたら,それこそ330円のサービスになってしまうので,「ましまし」は認めないのだろう。いや,基本的に「なしなし」にトッピングを注文するということはあまり想定していないのだろう。何しろ「なしなし」を150円高の「海老味噌つけ麺」にする方が,それぞれのトッピングを注文するよりもかなりお得なのだから,お客は通常の「海老味噌つけ麺」を注文するのだろう。
海老味噌つけ麺なしなし(大)+肉増し(チャーシュー2枚)  などとやたら長い前置きの末に,これがやって来た「なしなし(大)」。
 相変わらずの「地獄の釜」である。
 ただ,これまでとちょっと違うなあというところは,地獄の釜で桜エビがお仕置きにあっているところ。真ん中にちょこんと小さな海老が載っかっている。
 ということで,まずは2枚のチャーシューを地獄の釜に沈め,チャーシューを温める。
 そうして食べ応えのある太麺をいただく。
 やはりこのラーメンはこの太麺が美味しい。
 半分ほど食べたところでレモンを搾り,少し味の変化を見る。
 最後の方にはチャーシューがかなり砕けて,スープの底に残るが,それらもすべて食べ尽くす。スープもすべて飲み干す。
 トッピングがチャーシューだけでも十分満足できたね。

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−−−中華の仕切り線−−−
探検隊おまけの報告:
お品書き
このとき(2020年12月)のお品書きいろいろ
濃厚海老つけ麺
(並200g),(大300g)→各1070円,(特400g)→1170円
濃厚海老つけ麺なしなし(トッピングなし)
(並200g),(大300g)→各920円,(特400g)→1020円
海老ラーメン→890円,海老味噌ラーメン→790円
煮干し醤油そば→790円,背脂煮干しそば→850円
半玉増し→100円,1玉増し→180円
特製油そば (並)→790円,(大)→880円
辛油そば  (並)→900円,(大)→990円
トッピング
ましまし→330円,肉増し(2枚)→240円,味玉(1個)→110円,
のり(5枚)→130円,メンマ(5本)→160円,桜エビ→200円,
ネギ増し(刻みネギ)→150円,辛味噌→130円
このほかランチメニュー,飲み物,ご飯ものなどあり

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