満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:宿儺まつり(すくな まつり)

分類:和食・中華(ラーメン)
所在地:高山市丹生川支所前広場(高山市丹生川町坊方2000)
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探検時期:2017年11月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:宿儺なべ×2+飛騨牛串×2+ラーメン
今回の所要経費:200円×2+300円×2+500円
探検隊の報告:
 秋の一日である。いいお天気に誘われて,久しぶりのドライブである。
 目的地は白川郷を経由して,国道360号線,天生峠越えでの紅葉狩りである。しかし,白川郷から360号線を抜けようとしたら,すでに冬期間の通行止めに入っている。11月からは通行止めらしい。この日「文化の日」は絶好の晴天だったが,すでに規制なので仕方なく,目的地を高山経由で平湯温泉とする。
 とりあえずは白川郷を見渡せる城山天守閣展望台にのみ行ってみて,あとは156号をひた走る(ついでにこの日の城山天守閣展望台からのパノラマ画像もどうぞ)。
 そうやって国道158号線を走っていると,なんだかイベントを行っている。それがこの丹生川の「宿儺まつり」であった。「宿儺」は「すくな」と読むらしい。
宿儺なべ  さて,お昼過ぎだったので,どうせならばここで何か食べていこうと車を止める。見て回るといろいろな飲食のブースもあり,ご当地飛騨牛の串焼きなどもある。「宿儺なべ」というのが人気らしく,1杯200円で食券を売っている。なので2枚買ったのだが,これがまたすごい行列だった。
 食券を買った場所ではそこまでの行列とは見えず,大鍋で作っているのですぐにありつけるかと思ったら,何のことはない,建物の向こう側で折り返す行列。自分が並んだ時は300人以上は並んでいた。そんな行列だったら並ばないのだが,行列が少し進んで,建物の角まで来た時にはじめてこの行列がもっと先で折り返し,最初に見えた人の3,4倍ほども並んでいることを知る。今更返金してもらう気にもならず,結局は4,50分は並んだだろうか。
 そうやって手に入れた「宿儺なべ」がこちらである。味の方はとてもよい。もちが入り,さまざまな野菜が入り,美味しい。このもちの準備に暇がかかるのだろうか。できれば1分間に20杯くらいはさばいてほしい。なにしろ,5分で40杯程度の行列のさばき方である。おまけに自分のように1人で複数の食券を持っている人多数のため,ますます行列が進まない。
 こんなに暇がかかっても,真面目に行列につくのが日本人なのだなあと感心する次第。
 さて,こちら飛騨牛串。1本300円也。どこかのサービスエリアやら道の駅で売っている「それってほんとに飛騨牛なの?」なんてのとは違い,飛騨牛を育てている人が売っているので本物だろう。
「これは安いよ!」
 と,当の本人が言うのだから,飛騨牛はいい値段なのだろう。するといろいろなところで見かけてきた「飛騨牛」なんてのぼり旗で売られている1本500円の牛串がなんだか偽物に思えてくる。あの量なら倍以上の大きさであり,7〜800円してもおかしくない量で,それが500円だから,ほかで売られている物は,なんだか「それってほんとに飛騨牛なの?偽装じゃないの?」と思ってしまうのだった。
 そして最後にラーメンをいただく。こちら500円也。スープはいい味で,麺もなかなか美味しい。ただ500円というのはイベント価格。やはりこの手の発泡スチロール容器に入れられると安っぽく感じるので,気分は「300円でもいいんじゃないの?」って感じである。この味,このスープでしっかりとラーメン鉢に入って出てきたらきっと500円でも「そんなものかな」と思っただろうが,人間の感覚というのはおもしろいもので,「この安っぽさで500円なのか。」と思うものなのである。
 これだけをいただいて帰る。そうそう,飛騨牛のコーナーでは牛もつをおみやげに買った。1200円だった。これもそこのおにいさんが「牛もつってなかなかないでしょ。これ早くしないと売り切れるよ。」とのことだった。確かに飛騨牛の牛もつというのはあまり見かけない。なかなかいいおみやげだった。
 こうやってここに逗留すること2時間。結局はこれがこの日のお昼ご飯だった。
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探検隊おまけの報告:今回は特にありません。
−−−お箸の仕切り線2 箸袋つき−−−
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