満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:551蓬莱(ほうらい)

分類:中華
所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。

−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:大阪府大阪市北区梅田3丁目1−1【JR大阪駅店】(大阪駅構内)
探検時期:2010年3月 今回の探検目的:宴会(?)
今回のお品書き:豚まん2個+焼売6個+おまけの真鯖棒寿司
今回の所要経費:320円+390円+おまけは420円
探検隊の報告:
豚まん  大阪から金沢への帰りである。久しぶりの大阪であった。前はよく来たのに,最近とんと来なかった。そして,その帰りにはよくこの「551蓬莱」でお土産に豚まんを買ったのだった。
 今回はうちの連れ合いと2人である。そして,お土産ではなく,帰りの電車のビールのおつまみ用である。買ったのは「豚まん」と「焼売」である。
 2人なので,「豚まん」は2個セット,「焼売」は6個セットである。そして,駅の中のデパートの地下(大丸梅田店)で「真鯖棒寿司」も買った。鯖寿司も大好きなお品書きの一つである。
豚まん  「豚まん」「焼売」を注文すると,お持ち帰りか,今すぐ食べるのか聞かれた。間もなく食べるというと,蒸し方が変わるらしい。つまりは,熱く蒸すのである。お持ち帰りだと,もともと冷えることが想定されているので,蒸さないようである。なかなかの心遣いである。前買ったときにはそんなこと聞かれたのだろうか?いやきっとお土産に持ち帰ると答えたはずである。
 電車が大阪駅のホームを出るやいなや,缶ビールをプシュッと開けて,「豚まん」「焼売」の封を切る。まだ温かいのでいいにおいがするが,これはきっと列車の中にただようだろうなあ,などと2人で言いつつ食べるのであった。
 「豚まん」「焼売」といい「鯖寿司」といい,すべて美味かった。ビールのおつまみにもぴったりなのだった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:大阪府大阪市淀川区西中島5丁目16−1【エキマルシェ新大阪店】
(JR新大阪駅在来線コンコース内。エキマルシェ新大阪内)
探検時期:2018年7月 今回の探検目的:宴会(?)
今回のお品書き:豚まん2個+焼売6個
今回の所要経費:340円+390円→730円
探検隊の報告:
豚まん  久しぶりの新大阪駅での豚まん,焼売の購入だった。
 金沢から鹿児島への旅である。新大阪での新幹線への乗り換えは20分間。お昼ごはん,いや,昼呑みのおつまみとするべく選んだのが,久しぶりの「551蓬莱」である。いかにも大阪らしい,いや,金沢では買うことができない,豚まんと焼売である。
豚まん  金沢を発ったのは9時ちょっと過ぎ。ここまでの2時間半,鯖寿司の朝ご飯だったので,まだそんなにもお腹は空いていないが,それでも新幹線に乗ると12時なってしまうので,それに見合った豚まん2個と焼売6個を調達して,連れ合いと2人でいただいたのだった。
 しかし,こう考えてみると,買った個数は前と同じだった。2人で食べられて,ちょうどよいおつまみ用の個数というのは偶数個であり,豚まんは1人1個で満足し,焼売は1人2個だとちょっと物足りなくて,1人3個くらいがちょうどいいかな,なんてな発想だねえ。
豚まん  それと,前と比べて,焼売は値上がりしていないが,豚まんは値上がりしているということも確認した。
 ついでながら,ビールも新規購入。何のことはない,飲んだくれ熟年夫婦九州ツアーなのであった。
 ちなみに,左はこれから乗ろうとする九州新幹線みずほ615号鹿児島中央駅行き。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:大阪府大阪市淀川区西中島5丁目16−1【エキマルシェ新大阪店】
(JR新大阪駅在来線コンコース内。エキマルシェ新大阪内)
探検時期:2019年8月 今回の探検目的:宴会(?)
今回のお品書き:豚まん1個+焼売6個
今回の所要経費:190円+420円→610円
探検隊の報告:
豚まん+焼売  九州から金沢への帰りである。
 熊本からの新幹線を降りて,新大阪駅で金沢行きの「サンダーバード」に乗り換える。
 その30分の隙間に購入したビールのおつまみが,この「551蓬莱」の「豚まん」と「焼売」だった。
豚まん+焼売
 ちなみに,自分は「焼売」の方が好きである。
 「豚まん」は皮の部分がちょっとパサパサする。それがビールにいいと言えばいいのだが,やはり,「焼売」のぎっしり感がいいのであった。
 ということで,あとは終点金沢まで,2時間30分ほど揺られて帰るのであった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町【JR京都伊勢丹店】
(JR京都駅・JR京都伊勢丹地下2階)
探検時期:2024年7月 今回の探検目的:宴会(?)
今回のお品書き:豚まん2個+焼売6個
今回の所要経費:420円+450円→870円
探検隊の報告:
豚まん+焼売  久しぶりの「551蓬莱」である。京都から金沢への電車での帰り。サンダーバードに乗る前に調達したのが「551蓬莱」の豚まんと焼売だった。
 この前に駅の「ポルタ」の地下街の「ワビスケ」という居酒屋で軽く呑んできたので,電車でのビールのアテには何にしようかと思ったが,ちょっと濃いめのこってりしたものが食べたくて,伊勢丹の地下食品街の「551蓬莱」の豚まんと焼売にしたのだった。
豚まん+焼売  自分は焼売10個でもよかったのだが,連れあいが「551なら豚まんでしょ。」と言うので,2人の希望を合わせて「豚まん2個+焼売6個」である。
 久しぶりに食べたが,ビールに合うねえ。地下食品街では「湯葉」も購入したのだが,そこまでに至ることなく,「551蓬莱」で終わったのだった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検隊おまけの報告:
くわしくはウェブサイトへどうぞ:551蓬莱のウェブサイト(外部リンク)

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−−−お箸の仕切り線2 箸袋つき−−−
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