満腹探検隊の探検先：愛知牧場（あいちぼくじょう）

分類：洋食
所在地：愛知県日進市米野木町（東名高速東郷パーキングエリア近く）

探検時期：２０１１年７月＆２０１４年１１月　今回の探検目的：軽食
今回のお品書き：ピザ
今回の所要経費：以下の報告参照
探検隊の報告：
　ここ愛知牧場へは時々小さいこどもたちとやって来る。ここで食事をしようとしたら，バーベキューコーナーがあって，バーベキューができるのだが，それはしたことがない。たいていは軽食をいただくだけで，それも決まってピザである。もしくはソーセージを買って，バーベキューコーナーにある缶ビールを買ってきて飲む，そんなくらいである。
　ということで，その時のピザ紹介。まずは遠い昔の２０１１年のものなので，いくらだったか不明。ジェラートコーナーにあるテーブルの上に置いての撮影。
　こちら２０１４年１１月，いつもワゴン車での移動販売である。モンキチピッツァ（ＭＯＮＫＩＣＨＩ　ＰＩＺＺＡ）と言うらしい。
　お品書きはピザが３種類。マルゲリータとカレーピッツァとツナトマトソースのピッツァで各７００円。直径は２０ｃｍ。
　サンドピッツァとしてカレーとツナトマトソースの２種類で各３５０円。
　今回は「マルゲリータ」と「ツナトマトソースのピッツァ」。移動販売のワゴンの脇にあるテーブルに置いたやつ。
　ということで，味はよい。できたて焼きたてが食べられる。少々お高めなのが欠点。

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探検時期：２０１８年１０月　今回の探検目的：昼食
今回のお品書き：ピザ３種類＋きしめん（温＋冷）＋スナック的食べ物あれこれ
今回の所要経費：２２００円＋１０５０円＋２４００円
探検隊の報告：
　天気のいいのに誘われて，小さな子供たちと共に久しぶりに「愛知牧場」である。お昼ごはんは近くの「東郷サービスエリア」もいいかなと思っていたが，そのまま「愛知牧場」の中に入り，移動販売車のピザとお食事コーナーの「きしめん」２種類と，スナックコーナー「COW　COW　House」でのいろいろスナック物になったのだった。
　まずは初の「軽食コーナー」での注文。いや，レシートを見ると「愛知牧場バーベキューガーデン」となっている。
　こちらはお食事コーナーと言うのか，バーベキューの受付というのか，一応食堂のようになっているが，外へ持ち出しても食べられるという店。
　天気のいいこの日はバーベキューコーナーもかなりの入りで，次々と追加の物の注文の人がやって来る。
　こちらの食事はすべてセルフサービス。なので，子供たちに分けるためのお皿やスプーンなども適当にもらってくることができて便利である。
　「冷やしきしめん」５００円也と「きしめん」５５０円也。
　このときの「愛知牧場バーベキューガーデン」のお品書きいろいろ
カレーうどん・そば→各６５０円，山菜うどん。そば→各６００円，
カレーライス，焼き鳥丼，カルビ丼→各６００円，きしめん→５５０円，
冷やしうどん・そば，冷やしきしめん，そば・うどん→各５００円，
パスタ（サーモンクリーム，和風明太子，ボンゴレビアンコ，ボンゴレロッソ）→各６５０円

　そして，移動販売車のピザ３種。
　この店にあるピザすべてである。注文してから焼くので，６～７分待ち。
　左上「モンキチピッツァ」８００円也，右上「マルゲリータ」７００円也。
　左「ツナとトマトのピッツァ」７００円也。
　最初に２種注文したが，食欲旺盛な子供たちのため，結局最後にもう１枚注文したのだった。
　このときの「ピザ屋」のお品書きいろいろ（かっこ内はお店のうたい文句）
モンキチピッツァ（豚肩ロース肉を煮込み２日間かけて仕込んだ濃厚カレーソースと，とろ～りとろけるチーズの相性がばっちりの看板ピッツァ）→８００円，
マルゲリータ（トマトのうまみを活かした自家製トマトソースと口どけのよいチーズ，香り豊かなバジルが絶妙なマッチングの定番ピッツァ）→７００円，
ツナとトマトのピッツァ（トマトのさっぱりとした酸味とツナの旨味をチーズがやさしく包み込む，癖になる味わい。タバスコをかけても美味しいです）→７００円，
モンキチサンドピッツァ→４００円，ツナとトマトソースサンドピッツァ→３５０円，フレンチトースト→３００円
　あとはスナックコーナーである「ＣＯＷ　ＣＯＷ　ＨＯＵＳＥ」であれこれ注文。
　左「フライドポテト」３００円也が２つ。
　右「フランクフルトソーセージ」１本３００円也。
　それから写真にはないが「コロッケ」１個２００円也。
　左は「たこ焼き」４００円也。
　まあ，スナックコーナーだし，こんな物かという味と値段。
　このほかにも焼きそばなんかもあった模様。
　我々はすでに１時半になってからの注文で，このスナックコーナーも座席が空いている。そして次々に売り切れであった。
　まあこれが安いか，高いかということでいえば，やはりお高め。「たこやき」２つでいくらでも美味しいラーメンが食べられる。まあ仕方ないか。こういうところに遊びに来て，そのおまけであれこれ食べるんだし。
　ということで，小さな子供たちが，迷路に行っている間に，のんびりとビールをいただきながら，くつろいだのだった。