分類:中華
所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。
2006年〜2015年の報告
このページは2021年〜の報告です
所在地:金沢市杜の里【もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2021年2月
今回の探検目的:昼呑み
今回のお品書き:餃子+ニラレバ炒め+極王焼きそば+瓶ビール×2
今回の所要経費:242円+528円+693円+528円×2→2519円
探検隊の報告:
久しぶりの「餃子の王将」だったが,「ニラレバ」も「焼きそば」も美味しかったね。
今日の金沢は2月だが天気がよい。来週はまた大荒れで雪が降るなどと予報が出ているが,本日は晴天なり。たまに歩くかと散歩に出る。
1時間ほど歩いて「餃子の王将」にたどり着き,そこでちょい呑み昼ご飯である。
1時も回っているというのに,順番待ちである。とは言え,お昼はさっさとごはんを食べていく人が多いので,ほんの少し待つだけで席に着くことができた。
さて,いつもなら「野菜炒め」なのだが,先程来連れ合いが「この間食べた焼肉屋のランチは安くて美味しかった。」などと言っているので,ちょっとだけ焼肉に近く,ちょっとだけ脂っこく,ちょっとだけ肉を食べているという気になる「ニラレバ炒め」を選択する。
それとやはりここへ来たなら「餃子」でしょ,と,「餃子」は1人前。
連れ合いがラーメンにしようかと言うので,ラーメンは水分が多いから,どうせ麺類なら焼きそばにしようと「極王焼きそば」なるものを選択した。
いやはや,ここまで歩いてきて,ビールが美味い。散歩で使ったカロリーをあっという間に超えるビールのカロリーである。
そしてこの「レバニラ」も「焼きそば」も実にいい味だった。ビールが進む。
お手軽中華の大衆食堂「餃子の王将」もなかなかあなどれない。
所在地:金沢市杜の里【もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2022年4月
今回の探検目的:昼食兼昼呑み
今回のお品書き:春の彩 八宝菜+餃子+ビンビール
今回の所要経費:750円+242円+528円→1520円
探検隊の報告:
春の陽気に誘われて,花見にと出かける。今日は一人である。
浅野川縁を歩き,途中で知人に会ってしゃべっていたら,すでに11時半をまわり,いよいよ昼呑みの時間である。一旦山側環状線へと出て,昼呑みができて,手っ取り早くおつまみのある店といえばここ「餃子の王将」である。
店に入るとお昼ちょっと前ということでそこそこ混んではいるが,待つことなく2人掛けのテーブル席に案内されて,さて注文である。
テーブルの上には1枚ものの春限定のお品書きがある。それがこの「春の彩 八宝菜」であった。これにごはんなどのセットも書いてあったが,それはいらない。水を持って来たおねえさんに「八宝菜」と言うと,「普通の『八宝菜』ですか?」ときた。つまりは1枚ものは特別な「八宝菜」であり,お品書きには普通の「八宝菜」があるらしい。いや,あとでお品書きを開いてそれを確認した。それは550円。それに対してこの「春の彩 八宝菜」は200円高の750円であった。
そのほかには定番の「餃子」と「瓶ビール」である。
自分のお隣のテーブルでも一人きりのおじさんが同じく「瓶ビール」を呑んでいた。いやはや,同じ事を考えるおじさんはいるものである。
さて,まずは瓶ビールがやって来て,一人酌である。
ここまで3キロ近くを歩いてきて,喉も渇き実にビールが美味い。
今日は平日,働くおじさんに,OLにとごはんを食べに来ているが,そんな中,仕事のないおじさんはビールである。
待つことしばし,ご所望の特別な「八宝菜」と「餃子」が一緒にやって来た。
この「八宝菜」普通のやつとどう違うのかはわからないが,具が多いのか。ほたて貝が入っているし,うずらの卵も2個あるし,やはり200円分豪華なのだろう。野菜もたっぷりとって,いいおつまみである。
そして「餃子の王将」らしい「餃子」はこのお値段で上出来である。
最後の支払いは1520円で,「Go To Eat食事券」を3枚出して残りは現金20円である。なんだかうまいこと食事券を使ったな,という気分で店を出る。
じゃ,この先いよいよ兼六園まで歩きますか。しっかりとエタノールなる「栄養補助食品」,カタカナ言葉では「サプリメント」を補給した。さて,次の補給基地はどこにいたしましょう。
所在地:金沢市杜の里【もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2022年4月
今回の探検目的:昼食兼昼呑み
今回のお品書き:餃子×2+ニラレバ炒め+春巻き+生中×4
今回の所要経費:242円×2+528円+330円++368円×4
探検隊の報告:
選挙の投票を兼ねて散歩に出る。まずは投票を済ませて,浅野川沿いを歩く。そうして昼過ぎにたどり着いたのがここ「餃子の王将」であった。今月2回目の訪問である。
つれ合いが「中華が食べたい気分」と言うので,ここになったのだった。
注文は「餃子」2つと「ニラレバ炒め」,そして「春巻き」。
現在「生ビール中ジョッキ」が50円引きのため,瓶ビールではなく「生中」を注文する。毎度おなじみ「ちゅう,ちゅうも〜ん」である。
ここは「ニラレバ炒め」という表記。
「チコちゃんに叱られる!」でやっていたけど「レバニラ炒め」という言い方が広まったのは「天才バカボン」のせいらしい。赤塚不二夫偉大なり!
「生中」は各1杯ずつでは足りなくて,それぞれにお代わりする。
いい春の陽気の中,このあと東茶屋街,近江町市場まで歩く。
所在地:金沢市杜の里【もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2022年5月
今回の探検目的:昼食兼昼呑み
今回のお品書き:餃子×2+やわらか若鶏とメンマのふんわり玉子炒め+極王焼きそば+生ビール中ジョッキ×4
今回の所要経費:264円×2+693円+693円+368円×5→3754円
探検隊の報告:
本日平日だが,自分もつれ合いも休業日。よって散歩へと出る。
ふらり浅野川縁を歩きながら,1時過ぎにたどり着いたのは毎度おなじみ(?)「餃子の王将」である。
昼ごはん兼昼呑みである。
お休みの日の散歩はいいですねえ。
今日の注文は今月の期間限定らしき「やわらか若鶏とメンマのふんわり玉子炒め」。
それと「餃子の王将」ならば毎度おなじみ(?)「餃子」。
ついでにつれ合いが食べたいという若干お高めの「極王焼きそば」。
そしてこれぞ毎度おなじみ「生ビール中ジョッキ」。ただ今50円引き。
お休みの日の散歩はいいですねえ。
ということで「玉子炒め」もいい味だし,「極王焼きそば」は具が豪華。
結局は2人で「中ジョッキ」4杯である。
このあとは近江町市場を目指す。
いやその前に銭湯の「小橋湯」に行って,のんびり風呂に浸かったのだった。
お休みの日の散歩はいいですねえ……って何回言っているんだか。
所在地:石川県野々市市横宮町58−2【野々市店】
(国道157号線横宮交差点角)
探検時期:2022年7月
今回の探検目的:昼食兼昼呑み
今回のお品書き:生ビール中グラス×4+餃子×2+ホルモン味噌炒め
今回の所要経費:368円×4+264円×2+550円→2550円
探検隊の報告:
今日は野々市の「にぎわいの里ののいちカミーノ」での合唱を聴きにやって来た。
バスを乗り継ぎ,野々市中央バス停で降りる。
お昼ちょっと前の時間,なにしろ今日は連れあいと共に昼呑みする気満々でのバスでの移動である。
まずは目的地の「にぎわいの里ののいちカミーノ」を目指して歩き始め,道すがらよさげな店を探すが,あまりなくて,すぐに目的地が見えてきた。ならばとて,この際だ引き返してバス停の向かいにあったここ「餃子の王将」にしようとやって来たのだった。
まだ昼前ゆえ,店はまだまだ空いている。どこでもどうぞと言われて,窓際の明るい席を選ぶ。
そして,次に選んだのはこのときお得価格になっている「生ビール」である。いやはや楽しい昼呑みである。
本日のメインディッシュはこのときのフェアの「ホルモン味噌炒め」。
こいつはビールを呑みなさいなというようなお品書き。なにしろ連れあいも「ホルモン」と聞けば,即賛成するのであった。
これがいい味。ビールが進む。
ビールはお代わりである。
あとは定番の「餃子」も注文。
いよいよこれから暑くなりそうな7月の空。いや,暑くなることを気にするよりも,この先一段とビールが美味しくなる季節。世の中,良いように考えなくては。
所在地:愛知県名古屋市天白区植田西1丁目401【天白植田店】
(国道153号線沿い)
探検時期:2023年2月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:王将セット(エ セット)(麺大盛り・炒飯大盛り)+あんかけ焼きそば(大盛り)+餃子×2+瓶ビール
今回の所要経費:1375円+704円(+110円)+275円×2+528円→3267円
探検隊の報告:
町中華っぽい「餃子の王将」だったね。
何が町中華っぽいかというと,呼出ボタンがなく,直接におねえさんに声をかけて呼ぶこと。注文を受けたらリモコンでデータを送信するのではなく,紙の伝票を使うこと。
いつも近所の「餃子の王将」に行くことが多いので,呼出ボタンがあったり,注文受けた店員はリモコン操作で伝票作ったりするところばかり見ていたら,それが標準かと思ったら,いろいろなんだと感心するやら,納得するやら。
しかも金沢よりもはるかに大都市の名古屋でこうなのだから,さらに感心した。
ちなみにマイクで調理場に料理の注文を出すところは同じだった。
それにしても,大きな国道沿いにあり,実に混んでいる「餃子の王将」だった。駐車場に車を止めるにも一苦労である。
ということで,料理の話はまったく出てこない。ちょっとだけ料理の話をすると,行ったのは大人3人,小さな子供3人。炒飯大好きの子供のためにセットものの炒飯大盛り。取り分けるためにラーメンも大盛り。でも,大盛り炒飯の割には少ないなあと思ったら,元々のセットの炒飯の量が3分の2の量。つまり大盛りにしてようやく元に戻るって感じ。
あんかけ焼きそばも大盛り。これ美味しかったね。
あとは6人で餃子2人前。
運転交代する自分は瓶ビールをいただく。
餃子にビールの昼呑み,いいですねえ。
所在地:金沢市杜の里【もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2023年3月
今回の探検目的:昼食兼宴会
今回のお品書き:餃子×2+野菜炒め+ホルモン味噌炒め+生中×4
今回の所要経費:275円×2+495円+550円
+生中1杯目418円×2+生中2杯目から318円×2→2967円
探検隊の報告:
春だねえ。散歩に出ての「餃子の王将」である。
浅野川縁も間もなく桜が開花しそうである。
で,お昼時には「餃子の王将」。「第七餃子」も捨てがたかったが,待ち客が多すぎてやめた。
注文はやはり「餃子」でしょと「餃子」は2人前。
いやその前に生ビール中ジョッキを注文したのだった。
ただ今なんだかのフェアらしく,1杯目に対して2杯目からは100円引き。つまり1杯318円と結構お得価格。
なので本日はのんびりと生ビールを2杯目頼む。
そしてビールのアテには「餃子」のほかにいつもよく頼む「野菜炒め」。たっぷりの野菜がいい味に炒められる「野菜炒め」は「餃子の王将」での我々の定番である。
そして選んだのは好物ホルモンの「ホルモン味噌炒め」。
これがまたビールの進む味。
ということで,このあとはさらに歩いて「兼六温泉」に浸かりに行く。
なんともはや,いい休日ではありませんか。
所在地:金沢市杜の里【もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2023年4月
今回の探検目的:ちょい呑み
今回のお品書き:餃子+瓶ビール
今回の所要経費:275円+638円→913円
探検隊の報告:
春のお散歩の途中にあるのがこの「餃子の王将」。
家を出て,1時間近く。そろそろ休憩の時間ではあるまいかと立ち寄ったのがここ。
小上がりに座り,それだけでも休憩になるのだが,やはりビールを呑む。全くのちょい呑みというか,渇いた喉を潤すだけなので,2人で餃子1人前と瓶ビール1本。
一人450円あまりのちょい呑み休憩。
所在地:金沢市杜の里【もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2024年11月
今回の探検目的:昼食兼昼呑み
今回のお品書き:餃子×2+ニラレバ炒め+ホルモン味噌炒め+生ビール×4
今回の所要経費:319円×2+638円+550円+418円×4→3498円
探検隊の報告:
「ホルモン味噌炒め」やっぱいい味だったねえ。
「ニラレバ炒め」やっぱビールが進むねえ。
「餃子」やっぱ定番だねえ。
「生ビール」1杯につき100円割引券くれて,いいねえ。
ということで,今日は町中まで歩いて出る。その1次会に選ばれたのがここ「餃子の王将」。その前に「第7ギョーザの店」を覗いたのだが,店の外に行列ができていたので即やめて,さらに鈴見橋に近いここ「餃子の王将」にやって来た。祝日は11時開店で,まだ時刻は11時半を回ったばかりなので,連れあいと2人,すんなりと空いているテーブル席に座れた。
当然のごとく歩いてきて,一杯呑むつもりなので,ビールのアテに合うものを選ぶ。
それが好物の「ホルモン味噌炒め」。それに「ニラレバ炒め」。ついでに餃子も2人前頼む。3キロ近く歩いたのでビールが美味い。
ということで,すべてがビールのアテにぴったり。特に「ホルモン味噌炒め」は濃いめの味だが,甘みと旨味があって,ビールが進むったら。それにこれが550円という庶民価格。やはり「餃子の王将」はこうでなくっちゃ。
ということで,11月後半から使える生ビール100円引き券をくれたので,また行かなくっちゃ。
探検隊おまけの報告:
今回は特にありません。
2006年〜2015年の報告
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