分類:和食
所在地:福井県吉田郡永平寺町(永平寺門前)
探検時期:2006年11月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:お昼の定食の中の1コース
今回の所要経費:不明
探検隊の報告:
久しぶりに永平寺に来た。しかも,今日は面白い団体である。日本語,英語,オランダ語が入り交じる。
朝に鯖江を出発して,午前中は永平寺を見て回った。そして,昼ご飯はこの永平寺の門前にある店の中から「北京荘」にやってきた。
それにしても「北京荘」と書いて「ほっきょそう」とは,とてもじゃないけど読めない。「ぺきんそう」という中華料理屋かと思いきや,「ほっきょそう」である。ここの経営者の名字なのだろうか?いや,「北」は「ほく」→「ほっ」,「京」は「きょう」→「きょ」だから,そう言われればそうかという屋号である。
それはいいとして,今日は満腹探検隊も,いろいろと報告するよりも,自分自身がいろいろと見て回る方を主としたので,特に報告はない。というよりも忘れている。写真を見るに,蕎麦があり,甘エビがあり,右上は天ぷらで,お寺の門前らしく胡麻豆腐ありで,ビールもいただいて,ま幸せだったということである。
まあ,この永平寺の門前には多くのおみやげ屋があり,食堂がある。いろいろなものが食べられるというのは事実である。
ちなみに,福井の名産は蕎麦。そば屋もあちこちにある。
今日は最初から定められていたコースでやって来たので,ここだったのだが,この門前には店の数は多い。
しかし,ここ永平寺の門前から国道8号線に出るまでにはそんなに店はないのであった。
ということで,このあとは朝倉氏遺跡へと向かった。
探検隊おまけの報告:
今回は特にありません。