
分類:洋食
所在地:富山県高岡市宮脇町1004(御旅屋通り沿い・末広町交差点近く)
![]()
探検時期:2026年4月
今回の探検目的:宴会
今回のお品書きと所要経費:
地ビール各種(値段は不明)
ビールのアテは
空心菜炒め(750円)+自家製ポテトサラダ(580円)
+ガーリックシュリンプ(930円)+牛モツのトマト煮込み(780円)
→総計 不明
探検隊の報告:
いいお値段のビールでした。
高岡へと観光でやって来た。総勢五人である。国宝の瑞龍寺に参詣した後は,高岡大仏を拝んだり,古城公園に行ったりした。春のお花見時期とあって露店が多く出ていたが,缶ビールのしかもアサヒスーパードライだけで,それも500円という,お花見価格だったのでやめにした。
ということで,早々に路面電車で駅近くに戻り,チーフが決めてあったここ「ホップ タップ ショップ」という地ビールを主に呑ませる店にやって来た。
で,それぞれに説明を読んで,注文するものを決める。
自分と連れ合いは「3種飲み比べセット」というのがあったので,まずはそれを選んだ。
1回目は
「11 アイリッシュスタウト(和歌山)」
「3 金鬼ペールエール(北海道)」
「1 Yuyaboys IPL(北海道)」の3種。
150mLの3杯で1780円なので,1杯あたり590円。通常のよくあるビールの居酒屋価格の3倍から4倍という高い値段だが,あちこちから地ビールを取り寄せるとこうなるってことか。
ちなみに,このように三人は1杯ずつ頼み,我々二人で飲み比べセットを頼んだら店員に「お一人様1杯ずつ頼んでもらうことになっています。」と言われてしまう。
3種飲み比べセットで1杯分と数えるらしい。おじさんとしてはちょっと冷たい対応に感じた。いや,なんだかせっかくいろいろと飲んでみようと思って注文したのに,この注文をとがめられているように感じたのだった。
「えっ,この値段2杯分くらいしてるでしょ。」「下戸で,ビール呑まない人はこの店には入れないってこと?」「お酒呑まない運転手はこの店には入っちゃいけないってこと?」「子連れも,子供は水だけにしたらだめってこと?」「水だけ頼んで,料理食べたい人もダメってこと?」なんて思ったが,ビールがこれだけですむわけはなく,みんなで必ずやお代わりするから「あとで追加注文しますよ。」と言ったら,引き下がった。高いビールを呑ませたいらしい。いや,我々五人がこの先どのように呑むかの想像ができなかったと言うべきか。
こんな時,どう言われるとおじさんとしては気持ちがいいんだろう。というか「お一人様1杯ずつ頼んでもらうことになっています。」なんて条件がいるのだろうか。お酒飲めないのに宴会に参加する人をたくさん知っている。水だけを頼む人も知っている。お店としては商売なので,必ずやなにか飲んで金払えということなのだろうが,なんとなく,おじさんとしては心にゆとりがほしいと思う。五人でこの高いビールをグラスを数えれば6個分注文したんだから,知らん顔してればいいと思うのに。こんなこと思うのも年取ったせいか……
ということで,五人でいろいろとお代わりして,結局は11種類あるビールはすべて呑んだ。もう,これで文句ないでしょ。
こちら2回目の「3種飲み比べセット」。
「10 春雷(神奈川)」
「5 Hammer Krushed Brain(沖縄)」
「2 Teufelsstadt(東京)」
じゃあどれが美味しかったということになるが,味は忘れている。まあ,好みは苦いビールなので。フルーツビールはいまいちだったという印象。
そうそう,注文した料理はいずれもいい味でした。
「空心菜炒め」チーフのお好み。
「自家製ポテトサラダ」
上には生ハムが載っている。洒落てますね。
「ガーリックシュリンプ」いい味わい。
「牛モツのトマト煮込み」これ,我々夫婦が注文したけど,実にいい味だった。このトマトソースが,やや甘めだが牛モツに合っていた。
さて,最後にもうちょっとということで注文したのは1回目の飲み比べセットにあった「アイリッシュスタウト」いわば「ギネス」のような黒ビール。
レギュラーサイズ(284mL)で980円。これも通常居酒屋価格の3倍ほど。
まあ,去年行った大阪万博のドイツビール「ヴァイエンステファン」500mL2480円に比べたら,マシだけど……
貧乏人はついつい値段を気にしてしまう。いつものヱビスビール350mL缶が4本買える。1000円出すならヱビスビール4本買うなあという,身も蓋もない結末で終わる今回の満腹探検隊。
![]()
探検隊おまけの報告:
このとき(2026年4月)のビールのお品書きいろいろ:
