分類:和食・洋食・中華
所在地:愛知県名古屋市東区東大曽根町28−7(キャッスルタウン大曽根・大曽根駅近く)
探検時期:2018年8月
今回の探検目的:昼食・宴会
今回のお品書き:いろいろ食べてビールを飲む
今回の所要経費:以下の報告参照
探検隊の報告:
「ここは名古屋の別天地〜〜〜〜〜〜〜」などと口ずさみながらバスに乗って「竜泉寺の湯」にたどり着いてみたら,何のことはない,2018年11月まで改装のため閉店中だった。
やむなくまたゆとりーとラインに乗って大曽根へと引き返し,その近くに探して見つけたここ大曽根温泉「湯の城」へと初めてやって来た。
のんびりとお湯に浸かり,そのあと毎度おなじみ宴会である。
生ビール中ジョッキ550円也。まあ,少々お高めで,居酒屋価格ではないが,都会の真ん中での食事と宴会なのでこんなものか。
それとここには会員価格というのがあって,ほぼすべての物にちょっとだけ安い値段がついている。初めて来て,特にこのあと何回もここに来ることはないだろうから,会員にならず,そのまま利用する。
しかし,後で調べてみたら,会員登録は100円だから,それで入泉料も安くなり,食事も安いので,すぐに元が取れたって感じであった。
右はおつまみも兼ねて,小さな子供のごはんになるようにと注文した「アジフライ定食」890円也。
左,「タコから揚げ」500円也。
ビールのおつまみにぴったり。
右,もうちょっとごはんものをということで「天丼」,900円也。
ここの欠点は大曽根駅からちょっと歩かなければならないところ。「竜泉寺の湯」がバスを降りてからわずかな距離というのに比べると,ちょっと遠い。
確かに,大曽根からのバス賃は浮くのだが,あのゆとりーとラインで高架をバスで走るのもなかなか面白いのであった。
左,子供のリクエストの「ポテトフライ」500円也。
「竜泉寺の湯」の改装なったら,また行ってみてどう変わったのか見てみよう。果たしてここ「湯の城」とどちらがおつまみが充実しているのやら。
うーん,温泉の質ではなく,おつまみの質で選んでいるのだった。
探検隊おまけの報告:今回は特にありません。