満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:全開口笑(ぜんかいこうしょう)

分類:中華 所在地:金沢市柿木畠
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探検時期:2006年4月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:今日のランチ  今回の所要経費:900円
探検隊の報告:
 出てくるの遅すぎ!というのが今日の第一印象。
 昼休みになって,同僚5人とともに,この柿木畠の「全開口笑」にやって来る。
 自分としては,初めてやって来たこの「全開口笑」。ぱっとメニューを見て,焼きそばもいいかななどと思ったが,初めてお昼に来たからには,この満腹探検隊はその店のランチなるものを味わってみねばなるまい,などと思い,ランチにしたのだった。でも,ランチだから,用意もしてあって,すぐに出てくるだろうという考えが甘かった。待つこと30分,ようやく今日のランチが出てくる。
今日のランチ(エビチリ)  ちなみに,この日のランチは「エビチリ」
 エビチリとご飯とスープ。要するにエビチリが完成すればできあがるランチのなのだが,待たされた。
 待ち時間30分,食事10分のランチなのだった。ランチが来たら,あわてて食べて,すぐに仕事場に戻ったが,それでも昼休みの3分前に仕事場に着くという,ぎりぎりの時間だった。何しろ昼休みのうちの半分が待ち時間なのが,今日の昼食だった。
 1階はカウンター席で10席くらい。自分たち6人は2階席に行ったが,2階は丸テーブル(6人は楽に座れる)が3つと,4人掛け2つ,2人掛け2つくらいある。ほぼ満席だったから,お昼時間にほぼ30人弱。人数の割には厨房が小さいのかもしれない。
 おまけに,スープが忘れられている。「このランチってスープないんかねえ。」などと言っているうちに,6人中2人が食べ終わる。そのころにスープがやってきた。自分も8割方食べ終わった頃だった。
 座席の割には人手不足!という印象。30分も水だけで過ごしたのだから,これで同僚がいなかったら,いったい何をしていたのだろう?
 暇なので,他の人の注文するものを観察したが,一番多かったのは「焼きそば」,しかもきっと「塩焼きそば」(上海焼きそば)であろう。これが,ほぼ5割であった。その次が「五目あんかけ焼きそば」そして「炒飯」,これは3割くらい。本日のランチは我々6人以外ほとんどいない。
 そんな観察もできるくらい暇だったのだ。これで話し相手の同僚がいなければ,困ったもんだった。夜の宴会で来たことはないので,いったいどのように料理が出てくるのかは全くわからないが,とにかく昼時間は,なんて待たせるんだ!と今日は思った店なのだった。
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探検時期:2007年9月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:担々麺  今回の所要経費:750円
探検隊の報告:
 今回はなかなか早く来たね。注文してから10分弱だ。だから,4人でこの店に来て,ちょっと同僚とおしゃべりをしている間にやって来た。しかも,同僚2人は「上海焼きそば」を注文したのだが,この方はもっと早かった。
担々麺  さて,今回注文したのは「やみつき担々麺」である。「ランチタイムメニュー」の一番最初に書いてある。(お品書きの一覧には単に「担々麺」と書いてある。)台風が近づき,雨もぱらつき,気温も下がり,なんだかちょっと温かいものが食べたい気分だったので,ラーメンを選択した。お品書きにはこれを食べ終えたあと,ごはんの小を入れて,「担々おじや」をつくり,スープを飲み干すとよいと書いてある。このスープ,なかなかうまい。辛すぎず,いい味が出ている。最後に底の方にたくさん挽肉がたまったので,かなりスープを飲む。だけどご飯を入れるとかなり量も多いので,ご飯の注文はやめたのだった。今回はゆとりをもって食べることができた「全開口笑」であった。
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探検時期:2007年9月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:上海焼きそば  今回の所要経費:780円
探検隊の報告:
 この1週間で,ここに2回来る。
 今日は6人であり,みんなが楽に座れるところということで選ばれたのだった。なにしろ,最近昼のここは空いている。市役所の休憩時間が1時間から45分に短くなり,ほんのちょっと遠いと,行くことはしなくなったし,注文しても,時間がかかる店にはやって来ない。我々もかなりの間,ここへ来なかったのは,1回目の報告にあったように,注文したものが出てくるのが遅く,職場の勤務開始に間に合わないと予想されるからだった。そう思った市役所の職員が多かったせいかどうかはわからないが,最近客が少なくなっていたようだった。だから,前回も10分と待たずに注文したものが出てきた。で,今日もじゃ行こうかとなって,6人で来たのだった。
上海焼きそば  さて,今日ここで注文したのは「上海焼きそば」である。説明つきお品書きの2品目である。しかし,どんなものを「上海焼きそば」というのか,よく分からないのだが,要するに麺と具をまとめて炒めて,しかもウスターソースではない味付けのものもが,上海焼きそばのようである。ここ「全開口笑」にもほかに「五目あんかけ焼きそば」というのがある。つまり,あんをかけるという形態のものもあるということだし,しかもそのときに麺が柔らかいか,硬いか(つまり揚げてあるか)という違いもあるようである。
 ということで,焼きそばを分類すると

焼きそば−西洋焼きそば(ソース焼きそば)
−中華焼きそば−上海焼きそば(塩焼きそば)
−(五目)
あんかけ焼きそば
−麺の柔らかいもの
−麺の硬いもの
(揚げたもの)

とまあ,4種類があるようである。以上今日の満腹探検隊の考察であった。
 ちなみに,この店の主人の父親は「珍香楼」の主人である。
 で,ここの「上海焼きそば」を初めて食べたのだが,雰囲気は「珍香楼」の焼きそばに似ている。しかも,食べ方の説明も餃子のたれである酢醤油をかけて食べるといいと書いてある。(ちなみに,「全開口笑」ではラー油までもかけるといいと書いてある。)
 私の個人的な好みだが,「上海焼きそば」は「珍香楼」の方が好きである。(つまり,今日初めて食べてそう思った。ちなみに,一緒に来ていたエヌ氏は「「珍香楼」よりも「全開口笑」の方がうまいとのことで,まあ人それぞれなのだった。)
 それとラー油をかけるのはおすすめしない。(つまり,今日やってみて思った。「全開口笑」の「上海焼きそば」はそのままの方が美味い。)
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探検時期:2007年12月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:レタスチャーハン  今回の所要経費:850円
探検隊の報告:
 今日は5人で出かける。とりあえず「あまつぼ」の前を通ったら,今日のお品書きが鶏のから揚げだったので,ここはやめにしてやって来たのがここ「全開口笑」だった。
 さて,何にしようかと思ったが,これまで注文していないものを注文する。「レタスチャーハン」である。
 しかし,やはり出てくるのが遅い。これだけの規模で一人で作っているのだから,仕方ないといえば仕方ないのだが,ここより収容人数が半分の親父さんの「珍香楼」が主たる調理人が2人とはいえ,おかみさんが餃子を焼いたりなど,4人でやっていることを思えば,人が少ない。
レタスチャーハン  まあその間,あれこれとおしゃべりができるので,それはそれでいいのだが,最初に出てきたエム氏の「上海やきそば」をすべて食べ終えたころに,次のケイ女史の「五目あんかけ焼きそば」がやってきて,彼女が3分の1くらい食べたところで,残り3人の「レタスチャーハン」がやってきたのであった。
 やはり,ここのこの遅さは何とかしてほしいと思うのだった。
 ちなみに,「レタスチャーハン」はうまい。カニもたっぷり入っている。味には文句はない。
 そういえば,ここで働くウェイターのおにいさんだが,もう少ししっかりと持ってきたものを置けよ,と思うのだった。この写真は180度ひっくり返したものである。置いたときにはスプーンが向こう側だった。普通はスプーンはお客側にくるように置くのではなかろうか。しかもこうやってひっくり返すと,持ち手が左に来る。これも逆ではなかろうか。うーむ,だめだよ,しっかりしなきゃ。
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探検時期:2008年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:五目あんかけ焼きそば  今回の所要経費:880円
探検隊の報告:
 今日は6人で食事に出る。どこにしようかということになり,6人で入れそうなところで,適当な店を探すが,結局はここ「全開口笑」が目について,ここにする。
 そしてまた,みんなで何にしようかということになり,結局は「五目あんかけ焼きそば」が3人,「上海焼きそば」が3人ということになる。
五目あんかけ焼きそば  この2つの焼きそばを比べると,「五目あんかけ焼きそば」は麺が違っている。ちょっと黒い。中華の麺といえば黄色いのが普通だが,なぜか日本の蕎麦のように黒っぽいのだった。それと,たっぷりのあんがかかっていて,麺が見えない。
 レンゲがついてくることから,この上の五目あんかけをお楽しみくださいという感じである。
 確かにこのあんは美味い。あんのおまけに麺という感じである。
 しかし,相変わらずスープが出てくるのが遅い。「上海焼きそば」のスープが,食べ終わったころにやってくる。
 ついでに,前に「上海焼きそば」を食べたときにスープがあったのだろうか,あまり覚えがない。「五目あんかけ焼きそば」にはスープは出てこないのだが,この差はなんだろう?
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
 
お品書き
このときのお品書きいろいろ:ランチタイムメニュー
今日のサービスランチ(月〜金)900円
上海焼きそば:780円,五目あんかけ焼きそば:880円
レタスチャーハン:850円,チャーハン:700円
担々麺:750円,もやしラーメン:750円 など −−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2014年12月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:全笑わいわい満足コース(料理全11品+120分飲み放題)
今回の所要経費:5000円
探検隊の報告:
 今夜は某職場のOBOG会である。忘年会をしようということになり,暮れも押し迫った今年最後の金曜日にここ「全開口笑」で宴会である。この会の会員の中から今回は総勢九人が集まる。
 コースは「全笑わいわい満足コース」とかいうやつで,全11品で飲み放題120分付きである。通常6500円のところが5000円ということで,たくさん料理が出てお得なコースのようである。
 飲み放題には一人についてビールは瓶ビールが1本ずつ付き,あとは飲み放題メニューの中から選ぶ。ずっとビールで通そうかと思ったが,一人1本ならほかのものにせざるを得ないと思ったところ,ビールを飲まないメンバーがいる。九人いるから都合みんなで9本は飲めるので,最初に4本ほどもらい,あとは9本に達するまでビールを飲み続ける。
クラゲのサラダ前菜 焼きトロサバの梅醤油ダレ  宴会が始まると,最初にさっさと三品,前菜が出てくる。これはよい。飲みながら食べながらで,話も弾む。
薄切り豚肉  ウェブサイトの紹介ではお品書きは「クラゲのサラダ前菜」,「角切りバンバンジー」,「薄切り豚肉」となっていたが,「角切りバンバンジー」の代わりにこれは「焼きトロサバの梅醤油ダレ」というのだろうか。しめ鯖って感じであるが,なかなか美味しい。中に鯖が不得手な者がいて,いらないと言うので一切れ余分にいただく。
 ついでながら携帯電話のカメラのホワイトバランスの調整がオートだったせいか,写真の中に黄色みを帯びて写ったものがある。若干色補正をしたが,まあ,実際の見た目よりもちょっと違う写真があるのでご容赦願いたい。
みんな大好き♪イカ団子マヨ  こちら「みんな大好き♪イカ団子マヨ」。これは個別の皿に載って出てくる。マヨネーズという西洋の調味料が中華料理にもあう。いや,料理というのはこのように西洋も東洋も入り交じってまた新たな味わいが生まれてくるのだろう。
 今回2階の窓際のテーブル2つを占有しての我々の宴会であるが,この会は2階に一人の若者がすべて給仕を仕切っている。飲み放題で頼んだ飲み物も彼一人で作っている。
油淋鶏  こちら「油淋鶏」。いずれも料理は美味しい。いや,夏の会以来久しぶりに会って,会話が弾むせいかもしれない。
 それにしても,自分一人がこの会の会員の中では異質の存在である。それなのにこのようにしてこの会に呼んでもらって幸せなことである。
全笑餃子 四川麻婆豆腐  左「全笑餃子」,右「四川麻婆豆腐」。
 「四川麻婆豆腐」も個別の器で出てくる。
海老と蓮根の中華炒め  ウェブサイトのお品書きでは「季節野菜と牛肉のピリ辛炒め」となっていたが,これは「海老と蓮根の中華炒め」というのだろうか。野菜にはアスパラガスなども入っている。ピリ辛ではなくあっさりした味だが,美味しい。
酢豚  こちらもウェブサイトのお品書きでは「エビチリソース」となっていたが,そうではなくて「酢豚」。ウェブサイトのお品書きも適当にだいたいこんなものが出ますよという目安だから,このように違っていても,文句は言うまい。いや,文句を言うどころか,美味しい料理が出てくるのだから,ありがたくいただかねばなるまい。
 いよいよ9本のビールも終わるが,ほとんど最後までビールで通せた。最後に飲み物のラストオーダーがあったので,「焼酎ハイボール」とする。これは結構薄くて,まるで水のように飲めた。いや,単に薄かっただけ?
レタスチャーハン  こちら「伝説のレタスチャーハン」。なにが「伝説」なのかはよくわからない。この年2014年の流行語大賞の候補に「レジェンド」があったが,つまりはこれは「レジェンドレタスチャーハン」ということか。いや,どういうことかと思ってウェブサイトを見てみると「レタスチャーハンという名前はこの店から始まった。創業以来の人気不動メニュー。」とある。つまりはレタスチャーハンを考案したのがこの「全開口笑」ということか。今ではあちこちの中華料理屋で「レタスチャーハン」の名を目にするから,ここが「元祖」だとすれば,たいしたものである。ということで,これが「シメのめし」。
やわらか杏仁豆腐  最後にデザートとして「やわらか杏仁豆腐」である。せっかくなので少々甘めだがいただくいてみる。で,やはり甘くて,結構残す。
 ということで,美味しい中華をいただき,楽しくみんなと飲み,いい時間を過ごしたのだった。
−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2015年9月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:上海焼きそば(大)+全笑餃子+瓶ビール2本  今回の所要経費:1500円+540円+600円×2
探検隊の報告:
 日曜日のお昼である。この日は石引の「石川県立歴史博物館」へとやって来た。韓国国立全州博物館との姉妹館交流25周年を記念した特別展「朝鮮王朝 宴と儀礼の世界」を見に来たのだった。この日は初日だったのだが,そこには石川県知事もいたが,それはどうでもよく,それよりも韓国の女優パク・ウネさんがいた。ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」などに出演していたとのことだが,韓国ドラマは全く見たことがないので,全然ピンとこない。だけれどもチマチョゴリをまとったパク・ウネさんはなかなかきれいだった。なかなかというと怒られるかも知れないが,博物館の中なので,照明も暗く,せいぜい近づいても2,3mくらいそばから眺めるだけだったが,きれいな人だった。
 そのあとはお昼ご飯の店を探そうと広坂を下っていったのだが,途中「しいのき迎賓館」でマツダ車のイベントをやっていて,新しいロードスターに乗り込んでみたりして,のんびり日曜日を楽しむ。このロードスターはいいねえ。
 そして,お昼ご飯にとやって来たのがここ「全開口笑」である。もともとは広坂通りの「珍香楼」で焼きそばと思ったのだが,日曜定休だった。なので,やはり焼きそばを食べようと「全開口笑」にたどり着いたのだった。
 店に入り,1階のカウンター席は誰もいない。2階のテーブル席もいいと言われ2階に上がる。すでに2組ほどの先客が料理が出てくるのを待っている。何を注文するかだが,予定通り焼きそばである。で,お品書きを見ると,大きさは「並」のほかに「小」と「大」がある。そこで焼きそばは「大」とする。それと餃子。そしてもちろんビールである。生ビールもあるのだが,やはり小さなグラスで瓶ビールとする。自分は「キリン」,連れ合いは「アサヒ」とてんでに好きな銘柄にする。先にビールだけがやって来て,暇なので,「石川県立歴史博物館」にあった韓国のパンフレットなどを眺めて過ごす。
餃子  ほかのお客さんたちに次々とできあがった料理がやって来て,待つことしばし,まずは餃子がやって来る。やや大ぶりの餃子だが,あんがしっかりと詰まっていて美味しい。ビールのおつまみにぴったりである。
 見ているともう一つのテーブルに座っている自分たちよりは少々若いが,まあ熟年夫婦でああろう2人連れもビールを飲んでいる。2人でジョッキを2杯ずつである。いい日曜日の昼下がりである。
上海焼きそば 大  さらにしばらくしてご所望の「上海焼きそば 大」がやって来る。さすが大盛りで,たっぷりあるが,2人で分けて食べるのでちょうどよい感じ。たっぷり野菜が美味しいし,麺も美味しい。
 そして,おすすめ通り餃子のタレをたっぷりかける。ラー油もかけるとよいと書いてあったが,ラー油は少量にする。ビールをいただきながら,美味しい焼きそばを食べ,ほんとにいい日曜の昼下がりである。
 今日は韓国の文化に触れ,お昼ご飯は中華である。それにしても韓国やら中国はいったいいつまで日本に謝罪を求め続けるのだろう。そういうことを言い続けないと国民はまとまれないのだろうか。誰かを悪者にしないと,自分たちがまとまれないなんて,レベルが低い。一人をいじめの標的とすることで自分たちの結束を固めるなどとは,子供である。毎度の謝罪要求にはもううんざりというか,またかという気持ちと,じゃ,いったいどうすればいいんだ,もっとわかりやすく言えよ,って言いたい。自分が生まれる前にとっくに終わってしまっている戦争に対して,いったい何をせよというのか。こっちはキムチもプルコギも焼肉もラーメンも焼きそばも好きだし,嫌韓でも嫌中でもないんだが,韓国と中国政府の政治的宣伝にはうんざりである。未来を展望する気はないのか?
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
 
お品書き
このときのお品書きいろいろ:ランチタイムメニュー(11:30〜14:00)
やみつき担々麺,天津麺,五目あんかけラーメン,特製冷麺(夏期限定)→各1000円,もやしラーメン,湯麺(タンメン)→各900円,ネギラーメン→750円
五目あんかけ焼きそば→1000円,上海焼きそば 小→900円,並→1000円,大→1500円
チャーハン→850円,紅白チャーハン(半チャーハン+半ケチャップチャーハン)→900円,天津飯,中華飯→各1000円,レタスチャーハン 小→1000円,並→1200円,大→1800円
全笑餃子(6個)→540円,エビ蒸し餃子(2個),贅沢焼売(2個),小籠包(2個)→各430円,パリパリ春巻き(2本)→600円,イカ団子マヨネーズ(2個)→640円,焼き小籠包(4個)→650円,野菜炒め,季節の青菜炒め→各970円,バンバンジー→1080円,クラゲの冷菜→1180円,エビマヨ,エビのチリソース煮,油淋鶏,回鍋肉,挽肉と茄子の炒め,酢豚→各1300円,麻婆豆腐→1400円
など

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