ナイケは世界の交流拠点都市をめざす街,そして,百万石の城下町の面影を残す街
「金沢」であなたの落とし物,忘れ物をお探しする会社です。
当社の社員は全員上のロゴのついたシューズをはいております。
金沢にお越しいただいて,上のロゴのシューズをはいている人を見かけたら当社の社員です。
お気軽に声をおかけください。
なお,落とし物,忘れ物探しの依頼は金沢弁でしかお受けしておりませんので,ご注意下さい。
いや,金沢弁の練習をお願いいたします。
・金沢弁による会話例 1
「私の傘ないけ?」
「傘け?傘の忘れ物多いげんてね。ほやけど探したげるし,待っとんまっし。」
・金沢弁による会話例 2
「私の財布ないけ?」
「財布出てきても,中身はないことが多いげんてね。ほやけど探すし,待っとんまっし。」
・金沢弁による会話例 3
「私の弁当ないけ?」
「金沢では『弁当忘れても,傘忘れるな。』ちゅうげんてね。ほやけどお客さん金沢の人でないさけねぇ。ほんなら探すし,待っとんまっし。」
このようにご依頼下さい。
ちなみに「〜け?」とは共通語では「〜ですか?」という意味です。
当社の社員は金沢市内においてよく「ないけ?ないけ?」と言って歩いておりますが,会社名の宣伝ではございません,単に金沢弁をしゃべっているだけですので,あしからず。
なお,お探しのものが見つかりましたら,お礼も金沢弁で一言「気の毒な。」あるいは「あんやと存じみす。」と言っていただければ,社員一同これに勝る幸せはございません。
そのほかの金沢弁
の意味や使い方については「読んでみまっし!金沢弁」をご参照下さい。
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背景画像は金沢市の提供です
金沢の玄関口「金沢駅」の「鼓門」(つづみもん)です。
これはお昼の画像。
金沢では能楽も盛んですが,その鼓をイメージしています。
その奥にはガラスのドーム「もてなしドーム」があります。
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同じく「金沢駅」の「鼓門」。
夜のライトアップの様子です。
アメリカの旅行雑誌「トラベル・レジャー」で2011年に「世界で最も美しい駅14選」の一つに選ばれたらしいですねえ。
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「金沢城」の「石川門」です。
「石川門」は「兼六園」に向かい合って建っています。これは搦手門(からめてもん)と呼ばれる裏門ですが,「金沢城」では江戸時代のまま残っていた数少ない遺構です。
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「金沢城」の「橋爪門」(はしづめもん)「続櫓」の冬景色です。
明治期に焼失し,最近になって再建されました。
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「日本三名園」の一つ「兼六園」のシンボルでもある「琴柱灯籠」(ことじどうろう)です。
四季折々に素敵な顔を見せる「兼六園」ですが,これは新緑の頃。
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冬の「兼六園」です。
冬の風物詩と言えば木々の枝を雪の重みから支える「雪つり」です。
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金沢には3つの茶屋街があります。
これは「ひがし茶屋街」の夜の様子。
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これは「浅野川」沿いににある「主計町茶屋街」。
上流方向を見ています。左手が「浅野川」で向こうに「浅野川大橋」,右手の建物が「主計町茶屋街」です。
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こちらは「にし茶屋街」です。
ここもいつの間にかきれいに整備されましたね。
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加賀藩の藩祖「前田利家」公をまつる「尾山神社」です。
神社らしからぬステンドグラスのある神門がシンボルですね。
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「長町武家屋敷」跡です。
今でもこのような土塀が残っています。
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いつの間にか金沢の新名所になった「金沢21世紀美術館」,通称「まるびぃ」です。
「公園のような美術館」を基本姿勢とし,気軽に立ち寄れる美術館です。
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