満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:
PLAT HOME Kanazawa Kitchen
(プラット ホーム 金沢 キッチン)

分類:和食
所在地:金沢市彦三町1−3−4(彦三大通り沿い・彦三町一丁目交差点近く)

−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2019年11月  今回の探検目的:宴会の2次会
今回のお品書き:日本酒4合+お通し+生ビールは何杯かとおつまみ
今回の所要経費:総合計は9800円
探検隊の報告: まずは一句。
 いろいろと「定かではない」冬の夜
 宴会の2次会である。いつもの「ディープな金沢探検隊」の隊員であるアメリカからやって来たケイ女史に誘われて,もう1人の青年と共にやって来たのが,ここ彦三大通り沿いにある「プラットホーム」という店だった。
 自分は初訪問だが,彼女は家が近いということもあり,顔なじみらしい。
 店の中は結構照明が落とされていて暗め。渋い居酒屋という感じである。いや,この雰囲気からすれば,「居酒屋」というよりも「割烹」というよりも,横文字で「和ダイニング」などといった方がふさわしいような感じ。本日の0次会の「ちょい呑みダイニング貴」とは対照的に暗い。壁も暗めの色,冷蔵庫の扉までも暗めの色。
 こちらは1次会の「近江町食堂」の飲み放題でさんざん呑んできたので,ビールではなくて,日本酒とする。
 いや,さんざん呑んできたのならば,もう呑まなくてもいいようなものだが,酔っぱらいのおじさんは,誘われるままにこの店にやって来て,どうせなら美味い日本酒を呑もうという提案にすぐに乗ってしまうのだった。
 しかし店に入って驚いたのは,奥の方の個室は外国人だらけであるということだった。金沢の中心部からははずれ,回りには民家か会社くらいしかない立地で,これだけ賑わうとは,と感心する。
日本酒2合徳利  さて,カウンター席に3人並んで座るが,以下帰るまでがすべて「定かではない」のであった。
 頼んだお酒は確か能登は珠洲の酒で「大慶(たいけい)」と言ったはずだが,定かではない。
 どうせなら美味しい酒が呑みたいので,大将に「どれがおすすめか」と聞いたところ,これだった。なので,特に値段も見ずに2合を注文したが,あとでお品書きを見ると,1合950円だったような気がするが,定かではない。
 この徳利までもが黒っぽい。
お通し  こちらがお通し。優しい味のお通しであるが,いったい何だったかの記憶は定かではない。
 そうそう,途中から隊員が1人増えて4人となる。遅れてきた彼はビールを注文して飲んでいる。
 何かしゃべったのだが,なにしろ酔っぱらいのおじさんである,何を語ったかも定かではない。
 後半2合徳利が空になり,再び「大慶」を2合注文する。
 目の前では大将が一生懸命に料理の片付けに入っている。
 ケイ女史の好きな「イケメンだらけの店」ということだが,確かにイケメンの素敵な大将である。
牡蠣の醤油漬け  最後の方に「牡蠣は食べるか?」と聞かれ,「食べる。」と答えたら,「牡蠣の醤油漬け」というのか「牡蠣のオイル漬け」というのかを出してくれた。これも牡蠣の旨味がぐっと詰まっていて美味しかった。
 いよいよ11時も回り,解散とする。適当に会計を取り仕切ったので,領収書をくれたから総額が分かったのであって,明細は定かではない。
 さらに,酔っぱらいのおじさんは,はて,みんなからいくら集めたのかは定かではない。
 まあ,総額の半分くらいは出したような気がするが,それとても定かではない。
 今日はいよいよ最高気温が10度を下回った。そんな金沢の町を武蔵が辻を目指して歩く。
 これだけ酔っ払って,とっとと家路につけばよさそうなものを,吉田類のように「じゃ,あともう1,2軒行ってみますか。」と,1人道をそれて,0次会をやった金澤表参道に向かったのだった。
 じゃ,「吉田類の酒場放浪記」風に最後の一句で締めると

 酔いどれて 徳利の黒より 闇の路地

−−−ビールの仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:今回は特にありません。

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