
分類:和食
所在地:宮崎県日南市南郷町贄波3220−24
(国道448号線(日南フェニックスロード)沿い)
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探検時期:2026年2月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書きと所要経費:
冷汁(1280円)+黒瀬ブリ漬け丼(1280円)
探検隊の報告:
九州の旅5日目である。今日は1日宮崎県の中を巡る。数年前にも来たことがあるので,今回は行ったことのないところを回る。
宮崎市を離れたら,ひたすら海の近くを南下する。
そうやってすでに午後1時も回った頃にたどり着いたのがここ道の駅「なんごう」だった。
ここよりも7〜8キロほど手前の目井津漁港を通りかかった時に「港の駅めいつ」というのが目に止まり,行ってみたらかなりの賑わいだった。
土曜ということもあってか,お昼ごはんも順番待ち。何よりも表のシラスのお店がパック山盛りで売っていたものにも行列だった。この安さ,日持ちがするなら持って帰りたいと連れあいが消費期限を尋ねたら,とてもじゃないが金沢へは持って帰れない。昼ごはんもシラスもあきらめて,ここ「港の駅めいつ」を去り,この道の駅にたどり着いた。
もはやこのあたりでお昼にしなくては,次にどこに何があるか分からないと,ここでお昼ごはんにする。
いまどきの人はスマホで検索するのかもしれないが,いやいや,行き当たりばったり,直感で入る方が旅は面白い。
お品書きを見て,これはここの名物がいろいろありそうだと,この道の駅のレストランにしたのだった。
で,なんといっても聞いたことのある宮崎の郷土料理「冷汁」をまずは選ぶ。
見ると冷たいもの(冷や汁)と温かいもの(温汁)がある。おねえさんに聞くと「私はやっぱり冷たい方よね。美味しいわよ。」というので一品はこれにする。
説明では「当駅の『冷や汁』は丁寧に焼き上げた「黒瀬ブリ」を贅沢に使用したオリジナルメニューです」とある。
人生初の「冷汁」であった。
食べてみると,いわば「猫まんま」という感じだが,結構濃いめの味だった。ごはん食べたら汁が残ってくるのかと思ったが,レンゲで食べて,何も残らず,ちょうどいい加減で食べてしまった。
ちなみに写真はちょっと赤っぽいが,テラス席のテントが赤い色で,その影響で全体的に赤く写っている。
さて,もう一品は「黒瀬ブリ漬け丼」とする。
海鮮丼というのもあったが,ここはやはり,黒瀬ブリとやらを食べてみなくてはと選択。
説明では「活〆直送で鮮度抜群!地元で育ったブランド魚『黒瀬ブリ』づくしの漬け丼です」とある。
魚好きで,刺身好きだから,当然のごとく美味しくいただく。この旅では大分の佐賀関で関さば,関あじの丼をいただいたが,味わいとしては同じようにタレにつけ込んだといった味わいだった。
この時間帯,すでにここは人が少なく,のんびりと昼ごはんをいただいた。
ここは眺めのいいところです。
道の駅のテラスからのパノラマ写真を幅640ピクセルに縮めてみました。
正面が荒崎鼻(あらさきばな),その先端が観音崎(かんのんざき)。その右にちょこっと見える小さな島が腕島(うでじま)。右手にちょっと薄く見えるのが大島(おおしま)です。左手は外浦港(とのうらこう)。
午後からお天気もよくなって,気持ちのよい日でした。
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探検隊おまけの報告:
このとき(2026年2月)のお品書きいろいろ:
贅沢海鮮丼→2480円,まぐろ漬け丼→1380円,黒瀬ブリ漬け丼→1280円
チキン南蛮定食→1280円,郷土料理 冷や汁,温汁→1280円
ブリカマ煮付け定食→1480円,ブリカマ塩焼き定食→1480円
海鮮プレミアム三昧(大エビフライ,サーモンフライ,マグロメンチカツ,味噌汁,白ごはん,カルパッチョ)→2480円
海幸パラダイス(アジフライ,カニクリームコロッケ,イカフライ,味噌汁,白ごはん,カルパッチョ)→1780円
牛すじカレー→1380円,ポークカレー→1380円 など

今回の九州の旅の道順と満腹探検隊の探検場所です。
0日目
金沢→大阪北港→(フェリー)
1日目
→別府港→別府駅
シアトルズベストコーヒー(大分県別府市)とりあえず別府駅までやって来て,朝ごはんとコーヒーの飲める店を探す。いつのまにか改札近くにできていたこの店。
→道の駅「くにさき」→道の駅「くにみ」
→両子寺(ふたごじ)→豊後高田・昭和レトロな町並み→
よーちゃんラーメン(大分県宇佐市)宇佐神宮の目の前のラーメン屋。豚骨ラーメンの店。優しい味わいのラーメンだった。
→宇佐神宮→道の駅「なかつ」→青の洞門→道の駅「耶馬溪」
→道の駅「やまくに」→なかま温泉→
農家食堂やまくに(大分県中津市)唐揚げの店。単に鶏の唐揚げだけではなくそのほかいろいろあり。ごはんがあれば,店内飲食も可。今回はお持ち帰りで,道の駅でいただく。かぶとあげも美味しかった。
2日目
→道の駅 ゆふいん→
ローソン 湯布院乙丸店(大分県由布市)朝ごはん食べられる店見つからず,便利店にてサンドイッチ調達。ちょっと寂しい朝食だったけど,食べられないよりずっとマシな国日本。ミサイルにおびえなくてもいい国日本。
→道の駅 たのうらら→
道の駅「さがのせき(佐賀関)」(大分県大分市)大分名物,いや,佐賀関名物の「さば・あじセット丼」と「関あじだんご汁」をいただく。ついでに「クロメ汁」付き。イカ焼きも食べて,海鮮三昧。大分三昧。
→臼杵石仏→道の駅「おおの」→道の駅「あさじ」
→道の駅「竹田」→道の駅「ながゆ温泉」→みつばちの湯
居酒屋 桃太郎(大分県竹田市・長湯温泉)とり天,チキン南蛮,ホルモン炒め,麦焼酎二階堂,九州名物と好物でこのたび初の居酒屋訪問。日帰り温泉たくさんあって楽しい温泉です。ちょっと寂しい町だけど……
3日目
→道の駅 波野→
道の駅「阿蘇」(熊本県阿蘇市)地元阿蘇中央高校生徒プロデュースの「あか牛弁当」が朝ごはん。そのほかにも「馬玉おにぎり」「辛子れんこんコロッケ」なんてのも購入。久しぶりの道の駅での朝ごはん。
→草千里→道の駅「そよ風パーク」→道の駅「清和文楽邑」
→道の駅「通潤橋」→梅の木吊り橋→道の駅「子守唄の里五木」
道の駅「にしき」+イスミ錦店(熊本県球磨郡錦町)地元風月食堂名物「豚足」を農産物直売所の「くらんど市」で購入。後はイカ焼き。それとご近所スーパーマーケットでサラダとキッチンカーの鶏の炭火焼き「コロコロ焼き」も購入。要するにビールのおつまみ調達です。
4日目
すき家 219号人吉店(熊本県人吉市)旅に出ると、まあ一度はお世話になる「すき家」です。
→青井阿蘇神社→人吉城跡→白岳伝承館→道の駅「大野温泉」
→道の駅「芦北でこぽん」→道の駅「みなまた」→
道の駅「黒之瀬戸だんだん市場」(熊本県出水郡長島町)黒之瀬戸大橋からすぐにある道の駅。レストランはないが,野菜や鮮魚の直売所がありそこで「地魚寿司」を調達。早い時間に行けばもっといろいろと選択肢があったはず。
→道の駅「長島」→
Aコープ三笠店(鹿児島県阿久根市)スーパーマーケットでキビナゴ刺身,トビウオ刺身と金沢ではそうそうお目にかからないお刺身を調達。それと地元阿久根産小いわしの磯辺揚げなんかも買って,本日のビールのアテです。
→道の駅「えびの」→道の駅「ゆ〜ぱるのじり」
5日目
→道の駅「高岡」→
ジョイフル宮崎大塚店(宮崎県宮崎市)旅行中たくさん見かけたジョイフルにいよいよ行ってみた。本社が大分県らしいので,道理で九州でたくさん見かけるはずだ。朝ごはんはここで。
→青島→道の駅「フェニックス」→サンメッセ日南
→鵜戸神宮→港の駅「めいつ」→
道の駅「なんごう」(宮崎県日南市)宮崎の郷土料理「冷汁」を初めて食べました。それと地元のブランド魚「黒瀬ブリ」の漬け丼もいただきました。実に眺めのよい道の駅でした。
→幸島→都井岬
都井岬 前田商店(宮崎県串間市)上れる灯台の都井岬灯台の駐車場にあるお土産と飲み物のお店。寒い風が吹いていたので「ホットマンゴーラテ」をいただく。おねえさんの言う「きんかんたまたま」に金沢人は驚くのであった。
→串間温泉いこいの里→道の駅「くしま」
焼き鳥わたなべ(宮崎県串間市)道の駅「くしま」の周りにたくさんある飲食店のうちの1つ。「お勧め十本串」がお得で美味しかった。今夜の1次会。
うどん七福(宮崎県串間市)道の駅「くしま」の周りにたくさんある飲食店のうちの1つ。うどん屋と侮るなかれ。「にぎり一人前」1500円で7貫+鉄火巻き。大ぶりのネタで,満足の2次会の締めだった。
6日目
マルチョンラーメン(鹿児島県志布志市)朝7時から開店し,しかも賑わう店。ラーメンは1択で,大きさの選択のみ。あっさり目の豚骨醤油ラーメンだった。おまけにチャーシュー1パック200円。
→宇宙航空研究開発機構 内之浦宇宙空間観測所
→道の駅「くにの松原おおさき」→雄川の滝→佐多岬
佐多岬観光案内所(鹿児島県肝属郡南大隅町)ここから歩いて展望所へ。帰ってきてのどが渇いたので,この観光案内所のカフェメニューからコーヒーとマンゴージュースを選ぶ。佐多御崎神社ではお祓いもしてもらいました。
→道の駅「ねじめ」→道の駅「錦江にしきの里」→
ミネサキ有明店(鹿児島県志布志市)スーパーマーケットでフェリーでの宴会用のおつまみとビールを買う。ついでにニンジン大袋50本以上入りが300円あまり。買って金沢に持ち帰る。
→志布志港→(フェリー)→
7日目
大阪北港→金沢