満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:大衆酒場 ホームラン

分類:和食
所在地:岐阜県岐阜市神田町9−18 新岐阜駅前第一ビル1F(岐阜駅近く)

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探検時期:2022年6月 今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:つき出し×2+モルツ中ジョッキ×3+芋焼酎
+ホッピーセット+ホッピー中
+串焼き6本+もつ煮込み+とんちゃん焼き(辛)
今回の所要経費:330円×2+429円×3+429円+462円+198円
串焼き1320円+473円+429円
総計5258円の10円未満切り捨てで5250円
探検隊の報告:
 久しぶりの岐阜市での宿泊である。いや,人生2回目である。
 1回目は今を去ること40年も前,職場での慰安旅行(おおなんて懐かしい言葉の響き!)で泊まって以来である。
 その時は,金華山に登り,鵜飼い見物をして,あとは旅館での宴会。「柳ヶ瀬へ行ってみまいか」という同僚の誘いがあったが,飲み過ぎてとっとと寝てしまった。
 さて,そんな久しぶりの岐阜市だが,つれ合いは初めてである。で,観光の定番金華山ロープウェイで上に上がり,岐阜城に行ってきた。
 午後からの行程なので,帰りには岐阜駅あたりで6時近い。ここはもう飲み会の時間である。素泊まりのホテルだったので,飲み屋を探すのだが,ちょうど行きのバスの中から駅前のこの「大衆酒場 ホームラン」が目についた。まだまだ明るい時間だが,すでに歩道にはみ出しての酔っぱらいのおじさん達の姿が見える。この通りにはほかに目立った店はなく(いや,あるのだが,こんな風に歩道にはみ出し,盛り上がっている店はなく),ではここにしてみるかと帰りは「名鉄岐阜」のバス停を降りて,やって来たのだった。
 まだまだ外は明るい。先ほどの歩道にはみ出したテーブルには今は誰も陣取っていない。お客の入りは3分の1程度。店に入ると奥のカウンター席が空いていたのでそこ陣取ることとする。
 まずは「本日のおすすめ」と書かれた黒板メニューが持ってこられて,脇に置かれる。
 こちらの注文は「とりあえずビール」である。
つき出し+モルツ中ジョッキ  モルツ中ジョッキ,429円也。
 つき出し330円也。ちょっと辛めのナムル風。
 黒板メニューはちらりと見ただけで,あとは定番のお品書きを見ると,1枚は焼物のラインナップ,もう一枚は居酒屋の定番メニューがずらりと並ぶ。
 その中で我々の好きな「とんちゃん」の文字が見えたので,目の前の大将に聞くと「とんちゃん焼きはシロの炒め物」ということ,「シロには串焼きもある」とのことで,まずは「シロ」も含めて串焼きを6本と,あればどこでも注文する「もつ煮込み」を注文した。
串焼き レバー  そうそう,このカウンター席のいいところは目の前で大将をはじめとして,店員が働く姿が見え,話ができるところである。
 まずは串物の「鶏レバテキ」がやって来たが,これが絶品だった。
 ふわっと焼かれた鶏レバーが柔らかくて美味しい。ネギたっぷりのタレもいい感じ。275円也。
 そして次々と串物がやって来る。
串焼き シロ  「シロ」198円也,「てっぽう」198円也。
 いずれもタレ焼き。
 「砂肝」198円也,「タン」198円也。
 いずれも塩焼き。
串焼き 砂肝  公共交通機関利用の旅なので,よく歩く。この日は半日なので8000歩あまりだが,岐阜城には結構階段もあり,歩数の割にはよく動いた気分。なのでビールが進む。
 途中で「もつ煮込み」がやって来た。473円也。
 これもいい味である。味噌味で煮込まれている。ちょっと濃いめの味付けだが,当然ビールが進む。
もつ煮込み  これをラーメンスープにした「もつ煮込みラーメン」というのがあるらしく,つれ合いはこれが気になるらしい。「お昼なら食べに来るのに,この店の開店はいつ?」と大将に聞いているが,午後1時開店らしく「それじゃダメねえ。」とあきらめ顔である。
 今日は岐阜城にのみ行ってきたので,大将に「岐阜で観光におすすめってどこ?」と聞くが「うーん,白川郷かな。」という答え。「いやいや,そうじゃなくて,岐阜市内ならどこ?」と聞くと,「さあ?」という答え。彼は名古屋出身らしい。ついでに横で働くおにいさんにも聞いたが彼も岐阜市出身ではなく,岐阜市内観光についてはよく分からないらしい。
串焼き せせり  さて,生中を2人で3杯空けたあとは連れ合いは「芋焼酎のロック」,自分は「ホッピー黒」とする。芋焼酎は429円也,ホッピーセットは462円也。
 そうこうするうちに最後の焼き物「せせり」がやって来る。253円也。
 そして芋焼酎もホッピーセットもまだ残っているので,いよいよ最初に大将に聞いてみた「とんちゃん焼き」を注文する。通常の物と「辛い」物があったので「とんちゃん焼き(辛)」を注文した。
 これもまた,実に酒が進む味付け。特に辛い方を注文したのでますます呑める。
ホッピーセット  最後に残ったホッピーのためにホッピーの中を注文する。198円也。なかなかの居酒屋価格。
 そうしてこの「とんちゃん焼き」をホッピーで流し込み,この店をあとにしたのだった。
とんちゃん焼き(辛)  このあと駅の西側にあるホテルに向かおうと,この店から西向きに駅裏に行くと,なんとそこがこのあたりでは一番の飲み屋街らしい。なかなかの賑わい。面白そうな店がいくつもある。そこで客引きをするおにいさんにこれまた「岐阜で観光にいいところは?」と聞くとまたもや彼も岐阜市出身ではない。
 今回の旅で思ったこと,「岐阜市の観光は『岐阜城』と『鵜飼い』くらい」。そして,「岐阜市には愛知県からやって来た人の方が多いんじゃないの?」なんて感じる人との出会いであった。

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探検隊おまけの報告:
 今回の岐阜の旅は,以下のページをどうぞ。

おとなの焼き鯖寿司(駅弁・番匠本店・特急「しらさぎ」の旅のお供)
大衆酒場 ホームラン(岐阜市・居酒屋・昼間っから歩道にはみ出してみんな呑んでるし……鶏レバテキは絶品でした)
天然温泉 金華の湯 ドーミーイン岐阜駅前(岐阜市・ホテル素泊まり・夜に「夜なきそば」のサービスあり)
じじばば(岐阜市・喫茶店・茶碗蒸しのつくモーニングサービスってのも初めて・しかも,これで350円でいいのか?!)
ぎふ初寿司(岐阜市・寿司屋・海に接していない県のお寿司も美味しかったね・まだまだ柳ヶ瀬商店街も賑やかでした)
じびるや(高山市・地ビールとおつまみ・ふらり立ち寄る休憩の時間・「ワカコ酒」の武田梨奈ちゃんの色紙発見)
天然温泉 陣屋の湯 スーパーホテル飛騨高山(高山市・ホテル1泊朝食バイキング・県民割で超お得価格)
てながあしなが(高山市・食堂・高山ラーメンと飛騨牛を両立させる店を探して歩く・ここでもまた牛すじを)
酒蔵のん兵衛まつり(高山市・「飛騨高山・御酒飲帳」を買って,楽しく酒蔵を飲み歩くイベントやってました・1時間で6酒蔵制覇)

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