満腹探検隊の探検先：第７ギョーザの店（第七餃子店）
(2017〜)
分類：中華（餃子）
所在地：金沢市もりの里１丁目（山側環状線沿い，イオン向かい）
２０１６年までの報告
このページは２０１７年以降の報告です。
探検時期：２０１７年４月
今回の探検目的：宴会（？）
今回のお品書き：ホワイト２０個（中×２）＋バンバンジーサラダ＋瓶ビール２本
今回の所要経費：４５０円×２＋４２５円＋５６０円×２→２４４５円
探検隊の報告：
この日２０１７年４月８日土曜日は金沢の桜の満開宣言の日であった。
午後から連れ合いとふらりと散歩に出かかる。浅野川沿いに「秋吉」の裏手あたりから歩き始め，途中花見宴会を始めようとする若者多数。いやすでに始まっている団体さんもある。それらを横目に，桜を眺めながら下流方向へと歩く。そうしてたどり着いたのが，春時になぜかやって来るここ「第七餃子」である。つまりは浅野川の花見をしながらたどり着くのである。店の扉を開いては，たくさんの行列だったら並ぶことはせず，直ちに方針変更するのだが，この日はほんの数人の待ち。なので，店に入ったのだった。時刻は１６時過ぎ。
さて，注文は毎度同じ，バンバンジーサラダに瓶ビール大，そしてホワイトは２０個。まずはサラダがやって来る。というか，今日はちょっと遅い。催促しないと来ない。このサラダでビールをいただきながら，ホワイト餃子が来るのを待つ。
で，さらに待つこと１５分，ホワイト餃子２０個がやって来る。で，瓶ビールの追加。いや，この日は歩いてきてのどが渇き，すでに１本追加していたので，いよいよ３本目である。餃子はいつものように大量に焼かれているが，お持ち帰り用，お座敷用，１階のカウンター席用と３サイクルで焼いており，カウンター席用がまとめてみなさんに供される。２人で２０個はちょっと多く，結局は数個をお持ち帰りすることとする。お持ち帰り用のパックは無料サービスである。ちなみにたれは有料とのことで，もらうのはやめた。
バンバンジーサラダに瓶ビールに餃子。毎年おなじみ我が家の花見時期の風物詩（？）である。
探検時期：２０１８年４月
今回の探検目的：宴会（？）
今回のお品書き：ホワイト２０個（中×２）＋漬物（茄子＋胡瓜）＋瓶ビール２本
今回の所要経費：４８０円×２＋１７３円×２＋５６０円×２→２４２６円
探検隊の報告：
これで４年目の恒例「お花見第七餃子宴会」である。
浅野川縁を歩いてお花見をし，たどり着いたのは毎度おなじみ「第七餃子店」。この日は平日火曜日の１２時ちょっと過ぎだったので，待ち時間も少なく入れる。
餃子のできあがりを待つまでのビールのアテに，いつもならバンバンジーサラダなのだが，今回は漬物である。
毎度毎度バンバンジーサラダでビールも芸がないので，たまには漬物にしてみるかと茄子と胡瓜を選択。バンバンジーサラダの４２６円に比べると，３４６円だから，ちょいお安め。
カウンター席に座って，漬物で乾杯して，餃子が出てくるまでに２５分弱。相変わらず待たせる「第七餃子店」である。
しかし，いよいよホワイト餃子も値上がりである。１年前は中１０個で４５０円だったが，今年は中１０個で４８０円になった。漬物もビールも値上がりしていないが，餃子のみは値上がりのようである。あとのもののお値段をチェックしてこなかったので，それはまた１年後のお花見の時にチェックしますかね。
探検時期：２０１９年４月
今回の探検目的：宴会（？）
今回のお品書き：ホワイト大（１５個）＋漬物（キュウリ）＋瓶ビール大
今回の所要経費：７２０円＋１７３円＋５６０円→１４５３円
探検隊の報告：
毎年恒例（？）花見の「第７ギョーザ」である。これで５年連続である。
今年の金沢の桜は，開花期間が長かった。満開になったあとも，気温の低い日が続き，強い雨も降らず，強い風も吹かず，１週間ほども花がきれいだった。この土曜日，お天気もよく，今年最後のお花見だろうと，歩いて浅野川沿いに出る。
お昼ごはんはまずは「海天すし」で，寿司をちょっとつまんで，冷酒をいただく。先に「第７ギョーザ」に行こうかと思ったが，お昼時は混んでいるので，「寿司」→「花見」→「第７ギョーザ」→「花見」というコースを選択したのだった。
さて，「第７ギョーザ」に着いたのは，３時頃。扉を開けてみると，待ちのお客は１０人ほど。この時間帯は土曜日であっても待ち客が少ない。カウンター席もいくつも空いており，次々と席に着いていく。入店してほんの１０分ほどで席に着いたので，これはいつになく早いという感覚である。
注文は，先ほど花見宴会の第一弾の「海天すし」でお寿司を食べてきたので，ここでは軽くいただくこととする。連れ合いと２人で，ホワイト大，すなわち１５個とする。そしてビールと漬物のキュウリ。ビールはすぐに来たが，あっという間に来るはずのキュウリがなかなか来ない。注文が調理場に届かないと，こんな「すぐ出るキュウリ」でも来ないので，おばちゃんに「まだ来ない」とせかしたら，すぐにやって来た。
そして，ホワイト１５個も程なくやって来た。要するに，焼けるタイミングがちょうどよくて，テーブル席のお客の分が，次々と焼けたところらしい。今日のやつは熱い。時々温かったり，冷めたりしているが，今日は美味しくいただける。
右隣にしばらくして４人家族が座ったが，餃子を注文したら，それからほんの３分ほどで届いていた。タイミングというのはこういうもので，この家族にとっては
「『第７ギョーザ』って，注文したらすぐに届く店だねえ。」
という印象を持つかもしれない。自分たちは
「着席までの待ち３０分以上，着席して，注文してから出てくるまでにも３０分以上」
というのをしばしば経験しているので，
「『第７ギョーザ』って，本当に待たせる店だ。」
という印象しかない。
そういう意味で言えば，この土曜のこの時間帯は
「すごく早くギョーザがやって来た」
という感覚である。
ついでに，
「なんでこんなに餃子はぬるい。もっと焼きたての熱々のホワイト餃子が食べたい！」
なんて思うこともしばしばある。
要するに，この店は，ホワイト餃子に関しては，注文を聞いてから焼くのではなく，とにかく焼いて焼いて焼きまくり，タイミングさえよければ，あっという間にやって来たり，やたら待ったり，焼きたてで熱かったり，たくさん置かれていたものから届いてぬるかったりする。
こんな状況が改善するかといえば，するとは思えない。何しろ，とにかくお客の行列なのだから，店は焼いて焼いて焼きまくる。それを適当に３種類に分配して，お持ち帰りのお客用にしたり，カウンター席用にしたり，階上の個室に運んだりするので，まさしくタイミングがすべて。
運命の女神様が待ち時間と餃子の味を握っている。
探検隊おまけの報告：
このとき（2019年4月）のお品書きいろいろ
ホワイト餃子（大）１５個→７２０円，ホワイト餃子１０個→４８０円
ホワイト餃子定食（大）→７４１円，ホワイト餃子定食（中）→７１６円，
ホワイト餃子定食（小）→６９６円
（注．いずれもホワイト餃子１０個とスープとライス（大・中・小）の合計値段。つまりは「大・中・小」はごはんの大きさの選択で，定食だからといって割引価格はなし。）
蒸し餃子（大）１０個→６４３円，蒸し餃子（中）５個→３３０円
焼餃子（大）７個→４６２円，焼餃子（中）５個→３３０円
焼餃子定食（大）→７２３円，焼餃子定食（中）→６９８円，
焼餃子定食（小）→６７８円
（注．いずれも焼餃子７個とスープとライス（大・中・小）の合計値段。つまりは「大・中・小」はごはんの大きさの選択で，定食だからといって割引価格はなし。）
水餃子６個→３３３円，汁餃子４個→３２７円
豚汁→１８５円，味噌汁→９０円，スープ→４１円
漬物（茄子・胡瓜・白菜・大根）→１７３円，漬物盛り合わせ→６９２円
ごはん 大→２２０円，中→１９５円，小→１７５円
自家製キムチ→２４０円，自家製バンバンジーサラダ→４２５円
生ビール→５１０円，瓶ビール（大）→５６０円，
ハイリキ（プレーン・レモン）→４３０円，お酒→１９１円，
冷酒→６５０円，ノンアルコールビール→３２０円
探検時期：２０２０年５月
今回の探検目的：散歩途中のちょい呑み（？）
今回のお品書き：ホワイト大（１５個）＋瓶ビール大×２
今回の所要経費：７９０円＋６００円×２→１９９０円
探検隊の報告：
毎年恒例のようになっていた「お花見第７ギョーザ」も，今年は新型コロナウィルス感染症のために中止であった。いや，中止なんて大げさなものではなく，「お花見散歩」はやっても，単に「第７ギョーザ」が開いていなかったのである。
今週初めに日本全国緊急事態宣言が解除になったのだが，それでも人出は少なく，あちこちの店が開いてはいるものの，人出は少ない。
この「第７ギョーザ」もご多分にもれない。３０あまりあるカウンター席も半分に減らし，待合の椅子も間隔を２ｍ近く空けているが，カウンター席は満席にはなっておらず，店の扉を開けると，まったく待つことなくすぐにカウンター席に座れた。お客は１０人程度である。このような状況はまあないことである。
さて，そのカウンター席も隣との間が１ｍ以上開いている。家族２人で来ていて，自宅ではお互いにマスクはしない関係なのだから，もうちょっと近づけさせてもいいと思い，店員に聞くと「それはやめてほしい。他のお客様から何かと言われるので」と言われ，席を近づけるのをやめたが，ほかの２人連れのお客を見ていると，勝手に席をくっつけて食べている。何のことはない，聞いた方が間違いだったか。聞かずに勝手にくっつけて，あとで戻せば何ら問題はなかったのだろう。勝手に近づけたお客たちは，何の文句を言われることもなく，くっついて食事している。
さて，例年の「お花見第７ギョーザ」では，席についてもいつものごとくいつ餃子が出てくるか分からないので，バンバンジーサラダとビールを頼んでいたが，今回は餃子もすぐ来るだろうと，まずはビールのみ注文する。
それにしても，２人の席が開きすぎていてビールを注ぐのも一苦労。
で，餃子が焼けるのもやはり暇がかかる。この間に２人でビールが１本なくなった。
そして，なくなった頃にご所望の「ホワイト大」すなわち「ホワイト餃子１５個」がやって来る。そして今日はできたてで，熱々である。
時々遭遇するあの温くて，何じゃこれはという餃子ではなく，しっかりと中身が熱い。「ハフハフ」やりながらいただく。やはり料理はこうでなくてはいけない。こんなタイミングでいつでも出てきてくれると嬉しいのだが，いかんせん，そうならないのが今のこの店なのであった。
ということで，餃子が出てきたのでビールをもう１本注文する。
２人でちょうどよい量であった。
それにしても向こうの角で餃子を食べていたおじさんは瓶ビールを２本呑み，そのあと平気で車を運転して帰って行った。一体どういう考えをしているのだか。コロナウィルス感染症よりもよっぽど恐ろしいおじさんである。野田にある某(株)●●石材という名前入りの作業服を着ていたから，すぐにこの会社がいい加減な社員を雇っていると分かってしまうではないか。コロナウィルスに感染する確率よりも，この飲酒運転おじさんの運転の車の事故に遭う方がよっぽど確率が高い。
閑話休題
いつからか，いや，昨年の消費税増税からか，１年前と比べて値上がりしている。まあそれはやむを得ない。
探検隊おまけの報告：
このとき（2020年5月）のお品書きいろいろ
ホワイト餃子（大）１５個→７９０円，ホワイト餃子１０個→５３０円
ホワイト餃子定食（大）→８５０円，ホワイト餃子定食（中）→８３０円，
ホワイト餃子定食（小）→８１０円
（注．いずれもホワイト餃子１０個とスープとライス（大・中・小）の合計値段。つまりは「大・中・小」はごはんの大きさの選択で，定食だからといって割引価格はなし。）
蒸し餃子（大）１０個→７８０円，蒸し餃子（中）５個→３９０円
焼餃子（大）７個→５４６円，焼餃子（中）５個→３９０円
焼餃子定食（大）→８６６円，焼餃子定食（中）→８４６円，
焼餃子定食（小）→８２６円
（注．いずれも焼餃子７個とスープとライス（大・中・小）の合計値段。つまりは「大・中・小」はごはんの大きさの選択で，定食だからといって割引価格はなし。）
水餃子６個→３９０円，汁餃子４個→３６４円
豚汁→２２０円，味噌汁→１２０円，スープ→７０円
漬物（茄子・胡瓜・白菜・大根）→２１０円，漬物盛り合わせ→８４０円
ごはん 大→２５０円，中→２３０円，小→２１５円
自家製キムチ→２８０円，自家製バンバンジーサラダ→４６０円
生ビール→５５０円，瓶ビール（大）→６００円，
ハイリキ（プレーン・レモン）→４７０円，
お酒→２２０円，冷酒→６８０円，ノンアルコールビール→４００円
探検時期：２０２２年６月
今回の探検目的：昼食というか昼呑み
今回のお品書き：ホワイト餃子(大)(１５個)＋バンバンジーサラダ＋瓶ビール×２
今回の所要経費：８８５円＋５１０円＋５７０円×２→２５３５円
探検隊の報告：
今日はえらく早く餃子が出てきた。
これまでなら「花見第７餃子」をよくやったが，今年は「百万石まつり第７餃子」である。
家から歩いて出て，土曜日だけど，１時半も回った時間なら空いているかとやって来てみると，待ちは少ない。これならすぐに空くだろうと，いつものように店の中に立って待とうとしたら，店内待ちは５人のみで，あとは外で待ってくれとの店員の指示。先程来外に立っていた男性は６人目の待ち客と知る。つまりは自分は７番目の待ち客である。
さて，時計を見ると１時３３分。立ったままで用意してあった本を読みながら待つ。
待つ間店員は「２階の座敷は３００円ですが，空いていますからすぐに入れますよ。」と勧め，何人も上階に上がっていく。しかし，この人数ならば，たいした待ちではないだろうと，そのお誘いにはのらない。次々と待ちのお客は座っていき，１５分後の１時４８分にカウンター席に座ることができた。１５分なら上出来の待ち時間である。
さて，いつもならカウンター席に座ってから餃子が出てくるまでに３０分。その間にビール１本をバンバンジーサラダか漬物でやり過ごしていたので，今日もバンバンジーサラダを注文した。
すると何のことはない，バンバンジーサラダと餃子が同時にやって来たのだった。何のことはない，ビールが出てきて３分と経っていない。
つれ合いとともに「こんなにすぐに来るのなら，バンバンジーサラダはやめにして，餃子を２０個にするんだった。」と話をしたが，すでに遅い。
ということで，この日はサラダと餃子とビールの日と相成った。
それにしても今日の餃子は熱い。時々温くて，皮の固い餃子が来たりするのだが，今日のは美味しかった。いつもこれくらい熱々で，これくらい早く出てくるといいのにと思うのであった。
ちなみに，最近やたら休業日が多い。週に２日は休業日である。お店の人に聞くと，餃子の製造が追いつかないらしい。それで休業日にしてせっせと餃子を作っているらしい。冷凍餃子もすぐに売り切れたり，冷凍餃子の販売数の制限をしていたりするので，相変わらず大人気の「第７餃子」なのだった。
探検時期：２０２２年１０月
今回の探検目的：昼呑み
今回のお品書き：ホワイト(中)×２＋大根の漬物＋瓶ビール×２
今回の所要経費：６５０円×２＋２３０円＋５８０円×２→２６９０円
探検隊の報告：
この日は「金沢マラソン」。幸いお天気にも恵まれ，気持ちよく走ることのできる日だった。いや，自分はランナーではない，山側環状線沿いにある応援スポットのお手伝いをしたのだった。
お手伝いの仕事を終え，連れあいと落ち合って買い物に出る。そうしてやって来たのが久しぶりのこちらも山側環状線沿いにある「第七餃子店」である。
歩きながら連れあいが「今日は『第七気分』」と言い，順番待ちが長そうならお向かいのイオンのフードコートに行くつもりだった。
１２時ちょっと前にたどり着いてみると店の外に立っているのは４人。店の中は５人分の待ち席があるから，都合１０番目くらい。これならまあいいかと並ぶこととする。
ちなみに待ち客のために新たに「整理券発行機」が設置されるようになった。番号は「２３」。本日２３番目の待ち客か。発券の時には「予想待ち時間４０分」などと表示されていたが，そんなに待つこともなくカウンター席に座ることができた。
今日はそれぞれホワイト餃子を１０個ずつ食べようと，「ホワイト（中）」を２つ。それと瓶ビール。前回の教訓を活かし「バンバンジーサラダ」は止めにして，軽く「大根の漬物」をおつまみに選ぶ。
「瓶ビールはすぐに」と注文して，すぐにやって来たが「大根の漬物」が遅い。
そうこうするうちに「ホワイト餃子」２０個が先にやって来てしまい，前回の教訓もなんのその，まったく教訓が役に立たず，「大根の漬物」はなくてもいいくらいだった。
それほどにここ「第七餃子」で餃子が供されるタイミングというのは予想ができないのである。
今回はすぐにやって来て，しかも熱々の餃子。最近座席数が少なくなったせいか，昔のように大量焼きあげがなくなったせいか，熱いのが来るようになった。なので，ハフハフやりながら食べる餃子と呑むビールが美味い。
ちなみに壁の張り紙には「１０月１日から値上げしました」とある。昨今どこもかしこも値上がりである。前の記録と比べても２割以上も値上がりである。それでも１０個６５０円だから，そんなに高いわけではない。十分に満足価格である。
しかし何と「瓶ビール大瓶」が値下がりしている。大瓶で５８０円だから，いつも行く焼き鳥の「秋吉」の大瓶６０５円の方が負けているではないか。
今日は「餃子ハフハフ」「ビールぷしゅ〜〜」で満足の昼呑みだった。
探検隊おまけの報告：
このとき（2022年10月）のお品書きいろいろ
ホワイト餃子（大）１５個→９７５円，ホワイト餃子（中）１０個→６５０円，
ホワイト餃子（小）５個→３２５円
ホワイト餃子定食（大）→１１２０円，ホワイト餃子定食（中）→１１００円，
ホワイト餃子定食（小）→１０８０円
（注．いずれもホワイト餃子１０個とスープとライス（大・中・小）の合計値段。つまりは「大・中・小」はごはんの大きさの選択で，定食だからといって割引価格はなし。）
蒸し餃子（大）１０個→８５０円，蒸し餃子（中）５個→４２５円
焼餃子（大）７個→６３７円，焼餃子（中）５個→４５５円
焼餃子定食（大）→１１０７円，焼餃子定食（中）→１０８７円，
焼餃子定食（小）→１０６７円
（注．いずれも焼餃子７個とスープとライス（大・中・小）の合計値段。つまりは「大・中・小」はごはんの大きさの選択で，定食だからといって割引価格はなし。）
水餃子６個→４４０円，汁餃子４個→４００円
豚汁→３００円，味噌汁→１９０円，スープ→１２０円
漬物（茄子・胡瓜・白菜・大根）→２３０円，漬物盛り合わせ→９２０円
ごはん 大→３５０円，中→３３０円，小→３１０円
自家製キムチ→３６０円，自家製バンバンジーサラダ→５６０円
生ビール→５６０円，瓶ビール（大）→５８０円，
ハイリキ（レモン）→４９０円，
お酒→２６０円，冷酒→６７０円，ノンアルコールビール→４３０円
ブラックニッカ→６３０円，タンサン→３００円
２０１６年までの報告
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