分類:和食・洋食・中華
所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。
このページは〜2021年の報告です
2022年〜の報告
所在地:金沢市みどり1丁目257【緑団地店】
(みどり団地内,みどり1丁目交差点近く)
探検時期:2018年11月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:カツ丼
今回の所要経費:750円
探検隊の報告:
さすが,大衆食堂「お多福」って感じのお品書きで,「カツ丼」もなかなかいけたね。
平日のお昼,お昼ごはんにちょいと職場を離れ,ここ「お多福 緑団地店」にやって来る。すでに時刻は1時を回り,お客はちらほらといった状態。空いているカウンター席に座り,何を注文しようかと思ったが,今日はお腹が空いて「カツ丼」の選択である。
おじちゃんとおばちゃんの2人で店を切り盛りしているのだが,水を持ってきてくれたおばちゃんに注文すると,おじちゃんは直ちに冷蔵庫よりパン粉のまぶされたカツを取り出し,油の中に入れる。手際よく調理がなされ,待つことしばし,ご所望の「カツ丼」がやって来る。
カツ丼には味噌汁,お新香,そして小鉢までつく。いかにも大衆食堂だねえ。
昔「お多福」に行ったのはいつのことだったやら。うどん屋なのだが,これが大衆食堂。金沢では「
加登長
」と並ぶ,大衆食堂の双璧である。
この日見ていても,うどんを注文するお客と同じ位に,「五目ラーメン」,「オムライス」などと注文するお客がいる。かくいう自分もうどんではなく「カツ丼」なのだが。
ということで,なかなか美味しい「カツ丼」に満足して店を出る。
見ると,2人連れは「うどん定食」と「カレーうどん」を食べていた。この2人の方が正統的なうどん屋のお客か。
探検隊おまけの報告:
このとき(2018年11月)のお品書きいろいろ:
うどん・そば(そばは50円増し,大盛りは100円増し)
いなりうどん→500円,たぬきうどん,玉子うどん,わかめうどん→各550円,
かやくうどん,月見うどん,親子うどん,カレーうどん→各600円,
肉うどん,天ぷらうどん,もちもちうどん,かき玉うどん→各650円,
きのこうどん→700円,カツカレーうどん→750円,福うどん→1000円
中華
ラーメン→500円,
チャーシューメン,もやしラーメン,五目ラーメン,チャンポンメン,焼きそば→各650円
冷たい麺
ざるそば,ざるうどん→各600円,(夏限定)冷やしうどん→500円,
(夏限定)冷やしそうめん→650円,冷やし中華→700円
ごはん物
いなり丼,玉子丼,カレーライス→各600円,親子丼,焼きめし→各650円,
他人丼→700円,天丼,牛丼,カツ丼,おろしカツ丼,カツカレー→各750円,
オムライス→800円,ライス→200円,ライス(小)→120円
セット物(う→うどんも可,冷→冷やしも可)
ざるそばセット(う)→750円,
ミニカレー&いなりそば(う),ミニカレー&おろしそば(う,冷),あいあいそば(う,冷)→各800円,
ジャジャメン&小ライス→750円,牛丼&ミニうどん(冷)→950円,
うなぎ丼&ミニうどん(冷)→1000円
鍋うどん(10月〜4月,単品は100円引き)
鍋焼きうどんセット,もち鍋うどんセット,みそ鍋うどん→各850円
定食(味噌汁付き,100円増しでうどんに変更)
カツ定食→900円,野菜炒め定食→950円,肉炒め定食→1000円
定食(うどん付き)
うどん定食,フライ定食→各850円
一品
から揚げ→650円,かまぼこ→400円,目玉焼き→300円,つけもの→200円,豚汁→300円
所在地:金沢市みどり1丁目257【緑団地店】
(みどり団地内,みどり1丁目交差点近く)
探検時期:2018年11月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:たぬきうどん
今回の所要経費:550円
探検隊の報告:
やはりこれが金沢らしい「たぬきうどん」であるなあ。
昨日までの暖かさも,今日は一転寒気が流れ込み,この時期らしい寒さになってきている。そんな中ふらりと「お多福」へやって来た。今日の注文は暖まる「たぬきうどん」である。
この手の「いなりうどんのあんかけ版」である「たぬきうどん」という名称は金沢と京都くらいしかないらしいのだが,昔からそんなことなど知りもせずにいただいていたのだった。
こうやって写真で見ると,「いなりうどん」と変わっては見えない。しかし,しっかりと出汁は片栗粉でとろみが付いているのである。そして特徴はといえば,おろし生姜が載り,レンゲが付いてくるところ。あんにおろし生姜は定番である。これでまた一段と暖まる。そして,おつゆがいただきやすいようにとレンゲが付く。寒い時期に暖まるうどんなのだった。
一応持ち上げたところを撮影してみたが,あんであることがわかるだろうか。
最後まで出汁をレンゲでいただき,完食である。
おまけで「読んでみまっし 金沢弁」の「いなり きつね たぬき」のページ。
所在地:金沢市みどり1丁目257【緑団地店】
(みどり団地内,みどり1丁目交差点近く)
探検時期:2018年12月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:五目ラーメン
今回の所要経費:650円
探検隊の報告:
大衆食堂の「五目ラーメン」がどこでもこんな感じで,いい味なんだなあ。
今日の選択は「五目ラーメン」。冷え込む12月には暖かいスープが美味い。
お昼時なので結構混んでいるが,空いているカウンター席に座り,「五目ラーメン」を注文する。右のおじさんは「うどん定食」。いつ来ても,うどん定食を注文する人がいる。そのほかの人の注文も「カツカレー」に「オムライス」,「親子丼」に「焼きそば」と,大衆食堂らしい注文が次々と入る。
さて待つことしばし,ご所望の「五目ラーメン」がやって来る。
スープを一口すすれば,これぞ大衆食堂の「五目ラーメン」。上に載っている野菜炒めも美味しいのだが,なんといってもその旨味がスープに溶け込み,この濁ったスープがいい味である。
どこの大衆食堂で食べても,いや中華料理屋で食べても「五目ラーメン」というのはこんな感じに,上の野菜炒めも美味しく,そしてスープがこんな感じの味になり,美味しいのだった。
今日もスープをしっかりといただき,完食である。
所在地:金沢市みどり1丁目257【緑団地店】
(みどり団地内,みどり1丁目交差点近く)
探検時期:2018年12月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:うどん定食
今回の所要経費:850円
探検隊の報告:
今日は「うどん定食」。こいつは満腹になってしまった。
これまで来るとは「うどん定食」を注文する人が必ずいたので,「皆もすなる『うどん定食』といふものを、俺もしてみむとてするなり」ってな具合で注文するなり。
注文すると「ライスもうどんも小にできますが,どうしますか?」との問いかけ。そうか,結構量が多いのでそれぞれに小もあるのかと思ったが,初めてなので,まあそのままと思い「いやいいです。」と言ってしまう。
そして待つことしばし,「うどん定食」がやって来る。
「定食」と言っても,日替わりみたいなものじゃなく,セットもののお決まりという意味の「定食」。四六時中注文できる。
そして,中身はわかめと天かす入りのうどんと,カツとじ,そして丼のライスと小鉢に漬物。ぱっと見,これではライスやうどんを小にする人がいるはずだという量。
しかも「うどん定食」ならば,うどんが中心だろうが,こいつは「カツとじ定食」って感じである。中心がカツとじで,ごはんが付き,味噌汁代わりのうどんという感じなのであった。
カツとじで食べるごはんが美味い。最後はこいつをごはんの上に載せてカツ丼にして食べる。カツ丼,いやカツとじを中心にしたいのならば,うどんは小でもいい。うどんを中心にしたいのならば,ごはんは小でいい。女性にとっては,いや,自分にとってもライスもうどんもどちらも小で十分であろうような量であった。
今度またこいつを注文する機会があったなら,ライス,うどん小で十分だね。
850円で満腹もいいところの満腹探検隊であった。
所在地:金沢市みどり1丁目257【緑団地店】
(みどり団地内,みどり1丁目交差点近く)
探検時期:2019年7月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:カツカレー
今回の所要経費:750円
探検隊の報告:
野球の試合の応援の前に,願いを込めて「カツカレー」である。
お昼時は結構混んでいるのこ店で,空いているカウンター席に座る。テーブル席や小上がりなども,2人連れ以上のお客で結構埋まっているのだった。
いつの間にかこの「お多福」の前の広い駐車場には某コンビニが開店し,その後ろに隠れてしまった感のあるここ「お多福」だが,やはり,知っている人はやって来るのか,コンビニに前をふさがれても,賑わっている「お多福」である。
さて,待つことしばし,ご所望の「カツカレー」がやって来る。
カレーライスの上にカツが載り,それにソースがかかるという「金沢カレー」といった風情の「カツカレー」。銀の皿でもなく,千切りキャベツが横に載るでもないが,その代わりにミニサラダがついている。そして,先割れスプーンであるのが「金沢カレー」と同じ。
なんと言っても熱々の揚げたてカツが美味しい。それが大衆食堂のいいところ。カレーの味もなかなか美味い。ただ,カツにかかるソースが何だかちょっとすっぱめの味だった。なので,カツはひっくり返して,カレーをまぶしていただく。
しかし,願いを込めた「カツカレー」,結局応援するチームは試合には負けた。
それにしても,相手チームのおじさんのヤジが醜い。高校生に向かって励ますならともかく,ちょっと手が滑ってデッドボールなのに,「この野郎」とかって何回も繰り返して言うかね。こんなところに人間の品性が現れる。品性の低い人間は毎日の通勤でよく見かけているので,驚きはしない。向こうの生徒たちの応援は素敵だったのに,老いたおじさんの応援は醜かった。我がチームの応援団は相手チームに対して醜いヤジは飛ばさない。味方への励まししかしない。試合には負けたけど,応援では勝ったと,うそぶいておこう。
所在地:金沢市みどり1丁目257【緑団地店】
(みどり団地内,みどり1丁目交差点近く)
探検時期:2019年10月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:チャンポンメン
今回の所要経費:700円
探検隊の報告:
「チャンポンメン」もいい味だったね。
今日もラーメンが食べたい気分,ということでやって来たのは地元の大衆食堂「お多福」。前には「五目ラーメン」だったので,今日はちょっと違って「チャンポンメン」である。
お昼時とあって,働いている人々の休憩の場といった様相。空いているカウンター席に座り,お品書きを眺める。そして,ラーメンの類いの一番下にあった「チャンポンメン」を注文する。
この「チャンポンメン」は要するに「野菜あんかけラーメン」といった感じ。「五目ラーメン」がスープのある塩ラーメンの上に玉子入り野菜炒めが載る,というラーメンに対して,この「チャンポンメン」は麺の上にあんかけ野菜炒めが載るというラーメン。スープ自体があんになっている。いわば中華飯のごはんを麺に代えたといった感じだ。
で,実にいい味のあん。適度に野菜も摂れて,なかなか美味しいラーメンであった。
入っていた野菜もすべていただくために,スープも,いやあんもすべていただいた。完食である。
消費税が8%から10%に上がったこの月,ここ「お多福」のお品書きもすべて値上がりしている。諸経費高騰の折,これを機にお品書きも値上げしたのだろう。ここのお値段は基本的に50円単位の値段のつけ方だった。そこで見たところすべて50円の値上がりのようである。これもやむを得ぬ値上がりなんだろうなあ。
探検隊おまけの報告:
このとき(2019年10月)のお品書きいろいろ:
うどん・そば(そばは50円増し,大盛りは100円増し)
いなりうどん→550円,たぬきうどん,玉子うどん,わかめうどん→各600円,
かやくうどん,月見うどん,親子うどん,カレーうどん→各650円,
肉うどん,天ぷらうどん,餅もちうどん,かき玉うどん,きのこうどん→各700円,
カツカレーうどん→800円,福うどん→1100円
中華
ラーメン→550円,
チャーシューメン,もやしラーメン,五目ラーメン,チャンポンメン→各700円
冷たい麺
ざるそば,ざるうどん→各650円,(夏限定)冷やしうどん→550円,
(夏限定)冷やしそうめん→700円,冷やし中華→750円
ごはん物
いなり丼,玉子丼,カレーライス→各650円,親子丼,焼きめし→各700円,
他人丼→750円,天丼,牛丼,カツ丼,おろしカツ丼,カツカレー→各800円,
オムライス→850円,ライス→200円,ライス(小)→120円
セット物(う→うどんも可,冷→冷やしも可)
ざるそばセット→800円,
ミニカレー&いなりそば(う),ミニカレー&おろしそば(う,冷),あいあいそば(う,冷)→各850円,
ジャジャメン&小ライス→800円,牛丼&ミニうどん→1000円,
うなぎ丼&ミニうどん→1100円
鍋うどん(10月〜4月,単品は100円引き)
鍋焼きうどんセット,もち鍋うどんセット,みそ鍋うどん→各900円
定食(味噌汁付き,100円増しでうどんに変更)
カツ定食→950円,野菜炒め定食→1000円,肉炒め定食→1100円
定食(うどん付き)
うどん定食,フライ定食→各900円
一品
から揚げ→650円,かまぼこ→400円,目玉焼き→300円,
つけもの→200円,豚汁→300円
所在地:金沢市みどり1丁目257【緑団地店】
(みどり団地内,みどり1丁目交差点近く)
探検時期:2020年3月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:たぬきそば
今回の所要経費:650円
探検隊の報告:
やはりここの出汁は甘めで,餡にしても美味しかったね。
当ウェブサイト内の「読んでみまっし金沢弁」では金沢弁の「たぬきうどん」について説明している「いなり,きつね,たぬき」というページがあるのだが,「たぬきそば」は掲載していなかった。そういえば,うどんさえ蕎麦に変えればそれで「たぬきそば」になるのだろうから,この際注文してみるかと注文したのだった。
で,いつものおばちゃんに「『たぬきそば』ってできますか?」と聞くと,「はい,できますよ。」と即答。まあ考えてみればそうだ。お品書きには「●●うどん」というのが並び,一番下には「そばに変更したら50円増し」と書いてある。つまりはすべてのうどんのお品書きは蕎麦に変えられるということである。
で,待つことしばし「たぬきそば」がやって来る。
上に載ったおろし生姜をかき混ぜて,蕎麦をすくい上げると,甘めの餡が絡み,生姜の旨味と相まって,実にいい味である。蕎麦もそこそこコシがあって,一口目は蕎麦の香りがした。うどんもいいが,うどんよりも細い蕎麦だとしっかりと餡が絡む。この甘めの出汁が実に美味いのだった。
最後には少し出汁が,いや餡が残るがすべてレンゲですくっていただく。
そういえば,京都にもこのような「たぬきそば」はあるのだろうか。それとも関西の呼び名である,油揚げの載った,餡ではない出汁の蕎麦を「たぬきそば」と呼んでいるのだろうか?それは謎である。
そして思うのは金沢での命名は単純である。難しい法則はなく,うどんでも蕎麦でも「いなり」に「たぬき」である。
所在地:金沢市みどり1丁目257【緑団地店】
(みどり団地内,みどり1丁目交差点近く)
探検時期:2021年10月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:親子丼
今回の所要経費:700円
探検隊の報告:
親子丼を外食で食べるなんて何年ぶりだろうか。いや,自宅でも最近作ったことはない。つまりはかなり久しぶりの親子丼である。
今日は何かごはんものを食べたくて,選択は「親子丼」なのだった。
ここの親子丼は味噌汁,お新香,煮物付き。
甘めの出汁の親子丼。
結構汁だく親子丼。
一人で食べる親子丼。
隣のおじさんは焼きそばにライス。おおっ,見事に炭水化物特集じゃないか。
こちらも野菜は少ないが,タンパク質も摂取している。
なんてことを競ってどうする。
所在地:金沢市みどり1丁目257【緑団地店】
(みどり団地内,みどり1丁目交差点近く)
探検時期:2021年10月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:鍋焼きうどん
今回の所要経費:800円
探検隊の報告:
先週の「ふく亭」の「鍋焼きうどん」に引き続き,今週は「お多福」の「鍋焼きうどん」である。
寒くなってきた今日この頃,ふ〜ふ〜言いながらの熱いうどんは美味しいですねえ。
ちなみに,ここ「お多福」の「鍋焼きうどん」は「ふく亭」よりもかなり豪華な具のラインナップ。いや,豪華というのか,結構違ったものが入っている。
しいたけ,ほうれん草,かまぼこ(ここは赤巻きはべんじゃない),玉子,揚げは同じとしても,あとは車麩,花麩,しめじ,鶏肉,餅といった面々。種類としては10種類。里いもといった季節感あふれる野菜はないにしても,鶏肉に餅なんかが入っている。
それと土鍋ではなく鉄鍋で出てきた。
この寒い時期のお品書き「鍋焼きうどん」,店ごとの違いを味わいつつ食べてみるのも面白い。
鍋焼きに 麩が二つで ふ〜ふ〜と (おやじギャグ)
所在地:金沢市みどり1丁目257【緑団地店】
(みどり団地内,みどり1丁目交差点近く)
探検時期:2021年11月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:みそ鍋うどん
今回の所要経費:800円
探検隊の報告:
これまたたっぷりの具で,満足うどんだったね。
11月最終日,昨日は金沢の初霜,初氷だったが,一転今日の最高気温が19度という,暖かい日になったので,歩いて「お多福」へと出かける。
今日の選択は,暖かくなったにもかかわらず,熱いうどんの冬期限定「みそ鍋うどん」である。100円高のセットだと小ライスがつくが,そこまでいらないので単品である。
この日はすでに1時を回っており,お客は誰もいない。食べている途中に一人入ってきたくらいの混みようだった。
さて,待つことしばし,鉄鍋の「みそ鍋うどん」がやって来る。ふたを取ると,ふわりと味噌の香り。たくさんの具が勢揃いである。
目立つのは豚肉がたっぷりであることと,車麩が鎮座すること。そのほかにはカマボコ,薄揚げ,ネギ,たっぷりの白菜,シメジ,甘辛く煮つけられたしいたけ,中心には玉子が一つ。一番バッターから九番バッターまで勢揃いであった。
同じような感じの「鍋焼きうどん」との違いは,鶏肉ではなく豚肉,餅は入っていない,そのほか野菜の違いもある。やはり微妙に中身は違うのだった。
熱いうどんを取り皿に取り,美味しくいただく。あまり寒い日ではなかったので,汗をかくくらいである。しっかりとお汁までいただき,満腹であった。
このページは〜2021年の報告です
2022年〜の報告