満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:フジヤマ55(ふじやまごーごー)

分類:ラーメン
所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。

−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:金沢市もりの里【もりの里店】(山側環状線下り線側)
探検時期:2011年7月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:つけ麺+まぜそば  今回の所要経費:790円+800円
探検隊の報告:
 金曜日のお昼過ぎである。午後から休暇を取り,県外へと行くのだが,その前の腹ごしらえにと立ち寄ったのがここ「フジヤマ55」の杜の里店である。
 ここはもと「うどんこ」という讃岐うどんの店があった場所である。この杜の里の通りは本当に各種の食べ物屋が乱立している。「うどんこ」も讃岐うどんの店で,できたての頃は珍しい讃岐うどん専門店だったが,この通りの近所に全国チェーンの讃岐うどんの「丸亀製麺」の大きな店ができて,それに押されたのかもしれない,このラーメン屋が取って代わった。さて,ラーメン屋にしてもごく数軒隣には「喜多方ラーメン大安食堂」があり,ちょっと離れては「餃子の王将」ありと,まあなんでもそろう通りである。そして,この「フジヤマ55」という店も,なぜだが金沢に急にたくさんできた。ここ杜の里だけではなく,あちこちにこの数ヶ月の間に出店している。店の名前の由来はよくわからないし,なんだかラーメン屋らしくない名前なのだが,まあ,とにかく近所にできたからと,一度いってみようと入ったのだった。
 さて,入るとまずは券売機がある。いろいろな種類があるが,おねえさんがやって来て「メニューの説明をいたしましょうか?」と言うので,初めてだから説明を聞く。連れあいが「普通のラーメンにしようかな。」というので,せっかくここへ来たのだからと,それはやめて看板の「つけ麺」ともう一つ,変わった感じの「まぜそば」を注文することにしたのだった。いずれも同じ価格で普通盛りと大盛りが選択できるとのことで,1時過ぎのお昼ご飯で2つとも大盛りを選択する。
つけ麺  まずは「つけ麺」である。つけ麺というものも次第に金沢に定着してきたのであろうか?まあわからないが,とりあえず,味わってみる。カウンターの前の説明には,まずは何もつけずにそのまま麺を味わい,次につけ汁につけて味わい,後半はつけ汁にいろいろ入れてみて変化を楽しむのもよいだろうとある。で,味はなかなかよい。魚介系のスープらしいが,美味かった。結局は何も入れない,何も足さないで,最後まで食べた。
 目の前にIHヒーターが置かれており,つけ汁がぬるくなったら,そこに置いて,スイッチを入れると再加熱できるという便利なしくみである。特にご飯を注文して,おじやをつくる人には必需品である。ちなみに,必要ならば生玉子は無料サービスである。後半つけ汁がぬるくなったので温め直した。また,最後につけ汁を薄めるためのスープがポットに用意されており,それを入れて,スープをみんないただいたのだった。
まぜそば  続いては「まぜそば」である。これは大盛りを注文したせいかどうかはわからないが,まあとにかく大盛りである。載っているものも盛りだくさんである。8種類ほど載っているのか。麺とまぜるのに一苦労するくらいにあれこれ載っている。変わったところでは天かすなんかも載っている。それとおろしニンニクが盛られていて,これを混ぜる。スタミナたっぷりのお品書きである。で,まぜて食べると下から出汁が出てきて,まぜられてなかなか美味い。まあとにかくたっぷりあって,お腹が一杯になるお品書きであった。これなら普通盛りでもいいんじゃないかというような感じであった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:金沢市もりの里【もりの里店】(山側環状線下り線側)
探検時期:2011年12月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:ラーメン  今回の所要経費:700円
探検隊の報告:
ラーメン  本日天皇誕生日で祝日である。そして,前日から温泉お泊まりの忘年会。金沢へ帰ってきての一人のお昼である。よく飲んでやっぱり水分補給かということで選んだのはラーメン屋である。この山側環状線沿いにはいろいろとラーメン屋はあるが,やはり,ここ「フジヤマ55」ではまだすべてのものを味わってはいないので,やって来た。
 そして,看板商品の「つけ麺」ではなく,「ラーメン」とする。これもまたつけ麺と同じで太麺である。
 味はどうだったかって?う〜ん,どうだったんだろ。まあ,一応スープもたっぷり飲み,美味しくいただいたのは覚えているんだが。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:金沢市もりの里【もりの里店】(山側環状線下り線側)
探検時期:2012年4月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:みそラーメン+牛ホルモンつけ麺
今回の所要経費:750円+850円
探検隊の報告:
味噌ラーメン  日曜日のお昼である。
 連れあいと二人で買い物に出て,ちょうどお昼なので,「やっぱり今日はラーメン」ということでやって来たのが,ここもりの里の「フジヤマ55」である。
 まだ食べたことのないお品書きがいろいろあるので,この日自分が選んだのが「みそラーメン」である。味は結構濃厚である。
牛ホルモンつけ麺  連れあいの選んだのは「牛ホルモンつけ麺」である。つけ麺だが,つけだれの中に牛ホルモンが入っている。
 自分も串焼きを食べるとなるとシロをすぐに注文するのだが,連れあいもまたホルモン系が好きなのである。で,これまたかなり濃厚な「牛ホルモンつけ麺」である。
 今回は無料である生玉子を2個もらう。IHヒーターでつけだれを温め,その中に玉子を割り入れていただくのであった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:金沢市藤江南【藤江店】
(国道8号線沿い下り線,藤江交差点手前,バイパスレジーランド藤江店敷地内)
探検時期:2012年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:魚介つけ麺  今回の所要経費:790円
探検隊の報告:
 夏の1日である。午前中は職場を離れての出張。そして午後からは休みをとった。たまにのんびりしようと,出張後は映画を見ることにした。そのお昼ごはんである。どこかラーメン屋に入ろうと思ったのだが,ちょうど見かけたここ「フジヤマ55」に入ることとした。
 「フジヤマ55」は近所のもりの里にも店はあったのだが,早々にたたんでしまった。美味しかったし,まだ食べてなかったお品書きがたくさんあったのにと,残念に思っていたのだった。で,ここに入って,この日は「魚介つけ麺」を注文した。
 カウンターに座ったのだが,見るとごはんとその他おかずが無料とある。なので,ラーメンができる前にごはんと梅干しに漬け物をとってきた。で,せっかくなのでごはんを一口食べたが,梅干しがいい味で,ついつい,そのごはんを食べてしまう。本来これはきっとつけ麺のタレの残りに入れて,玉子も入れて,おじやにするとよかったごはんなのだろう。にもかかわらず,ラーメンの前にとっととごはんを食べてしまったのだった。
 ラーメンを食べながら,カウンターの前の説明を読むと,やはりごはんと玉子をつけダレに入れて,IHヒーターで再加熱して,おじやを作ると美味しいとある。ごはんは1杯のみですなどと書いてあったので,これ以上ごはんをとって来るのもよくないと思い,おじやはやめたのだった。
 なんで梅干しやら,漬け物やらがあるのだろう。やっぱりごはんだけを食べる人もいるからだろうか。
 ということで,ラーメンの味がどうだったかというと,とりあえず美味しかった。しかし,味よりも,今度こそはおじやを作ろうと思って,店を出たのだった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:金沢市藤江南【藤江店】
(国道8号線沿い下り線,藤江交差点手前,バイパスレジーランド藤江店敷地内)
探検時期:2016年1月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:台湾味噌ラーメン  今回の所要経費:880円
探検隊の報告:
 濃厚ないい味の味噌ラーメンだった。
 久しぶりにここ「フジヤマ55」へとやって来た。新年になり,仕事が始まって3日目の1月6日である。まずは金石街道沿いの「タイ食堂 ジャークジャイ・タイフードセンター」へ久しぶりに行こうと思ったら,まだやっていなかった。そこでそのまま国道8号線まで出て,この「フジヤマ55」へとやって来たのだった。
 店に入ろうとすると,表のドアに「冬季限定 台湾味噌ラーメン」という張り紙がある。「限定もの」に弱い満腹探検隊隊長は店に入る前に食べるお品書きが決まってしまう。
ごはん  店に入ると12時前ということもあってかお客の3人目である。券売機で食券を購入し,空いているカウンター席に座り食券を渡す。すると「ごはんとお漬け物は無料ですからどうぞ。」と言われる。ちなみに先客の2人はいずれも「台湾まぜそば」のようである。しばし座って待ち,ラーメンができあがる頃を見計らってごはんと高菜漬けと梅干しをもらってくる。梅干しが立派である。
台湾味噌ラーメン  さて,出てきた「台湾味噌ラーメン」はこんな感じである。上には甘辛く味付けした挽肉が載っている。「台湾ラーメン」というのはしばしば食べるが,「台湾味噌ラーメン」というのは初めてかも知れない。要するに名古屋めしである「台湾ラーメン」の味噌味版という感じであろうか。ただしニラが載るのではなく,もやしが載っている。
 スープを一口すするとこってりとした濃い目で甘辛の味噌味で実に美味い。好みの味である。結構濃い味なのだがコクがあって美味しい。麺も中太麺で食べ応えがある。
 ここからチャーシューや挽肉のからんだもやしなどをおかずにしてごはんをいただく。立派な梅干しも美味しかったが,高菜漬けも梅干しも不要だった。このラーメンにはごはんだけでよろしい。
 ということで,最後には底に残った挽肉をすくいつつスープをいただく。結構な濃い味なので,最後は少々残してしまったが,濃い中にもコクのあるこのスープが美味しかった。

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−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
お品書き
このとき(2016年1月)の基本のお品書きいろいろ
濃厚つけめん→880円,牛ホルモンつけめん,白ごま辛つけめん→各920円
白とんこつ(あっさり),黒とんこつ(こってり)→各680円
二郎系ラーメン→750円,台湾まぜそば,台湾味噌ラーメン→各880円
そのほかトッピングやら大盛りやらいろいろな選択あり。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:金沢市藤江南【藤江店】
(国道8号線沿い下り線,藤江交差点手前,バイパスレジーランド藤江店敷地内)
探検時期:2016年1月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:二郎系ラーメン  今回の所要経費:750円
探検隊の報告:
 40年に一度とかいう大寒波の日曜日に出勤である。金沢市内中心部で仕事を終え,職場へと戻る途中で立ち寄ったのがここ「フジヤマ55」である。今月2回目の訪問である。
 前回は冬季限定の「台湾味噌ラーメン」だったが,今回はその横に表示されていた「二郎系ラーメン」である。
 最近金沢でもこの「二郎系」とやらのラーメンを見かける。「二郎」の正確な定義はよくわからないが,ようするに富士山のような山盛りの野菜というかもやしで,豚骨醤油味というのだろうか。
 自分が行った店で金沢でも思いつくところでは「吟とん」の「吟二郎」とか,「山勝角ふじ」の「角ふじ麺」とか,「神やぐら」の「ラーメン」なんてのがある。これらがすべて「二郎系」なのかはわからないが,「吟とん」の「吟二郎」はまさしく名前からして「二郎系」である。それに食べてはいないけど「二郎系」のお品書きを標榜する店もいくつかあった。たとえば「ラーメン一鶴」や「二代目つけ蔵」などである。それほど「二郎」は日本中に浸透しているのか。
二郎系ラーメン  さて,出てきた「二郎系ラーメン」はこんな感じである。やはり結構な野菜盛りなので,横からも撮影しておく。
二郎系ラーメン  スープを一口すするが,魚介豚骨醤油味というのだろうか,いい味である。ここのラーメンのスープはみんな結構な濃い味だが,コクがあって美味しい。適度に茹でられたもやしもこのスープにからめていただく。脂も結構浮いているようだが,ものともせずスープとともにいただく。チャーシューは薄めの味。醤油がらさよりもうま味が出ている。
 ということで,今回ごはんも1杯はもらえるのだが,やめておいて正解だった。このラーメン1杯で充分お腹が満たされるのだった。いい味のスープをかなり底の方までいただき,満足したのだった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:金沢市藤江南【藤江店】
(国道8号線沿い下り線,藤江交差点手前,バイパスレジーランド藤江店敷地内)
探検時期:2016年2月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:黒とんこつ(こってり)  今回の所要経費:680円
探検隊の報告:
 豚骨ラーメンになにやら黒い液体が……
 土曜日のお昼である。午前中の仕事を終えての帰り,ここ「フジヤマ55」に立ち寄る。最近ちょくちょくここに立ち寄っている。と言っても月に1回程度だが。そして,これまで味わったことのないお品書きをいただいているのだった。
 ということで今日は「黒とんこつ」。かっこ書きで「こってり」とある。「白とんこつ」は「あっさり」だったが,あえて「こってり」の方を選ぶ。
ごはん  入口の券売機で食券を買って差し出すと,とんこつラーメンなのでかたさを聞かれる。ここには5種類あり,茹で時間とともに張り出してある。「粉落とし5秒,バリかた10秒,かため30秒,普通40秒,やわらかめ60秒」とあり,「かため」を選択する。
 そして「ごはん1杯と漬物はご自由にどうぞ。」と言われて,適当によそってくる。
 茹で時間30秒のとんこつラーメンなのでできあがりは早い。先客のつけ麺よりもかなり早くやって来る。
黒とんこつ  さて出てきた「黒とんこつ」はこんな感じ。上になにやら黒い液体が。タンカーが座礁して原油流出状態,ってわけじゃないが,これがこってりの元らしい。これを適当に混ぜていただく。スープはいい味である。この黒い液体がなかったら「白とんこつ」なのだろうか。
 麺は豚骨ラーメンらしき細麺のストレート麺。豚骨ラーメンを食べてるって感じのラーメンだった。スープは結構あるのでいくらでも替え玉100円也ができそうだが,おじさんはこの程度でやめておく。代わりにスープの方をたっぷりいただくのであった。最後まで飽きのこない味だった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:金沢市藤江南【藤江店】
(国道8号線沿い下り線,藤江交差点手前,バイパスレジーランド藤江店敷地内)
探検時期:2016年3月  今回の探検目的:夕食
今回のお品書き:白とんこつ(あっさり)  今回の所要経費:630円
探検隊の報告:
白とんこつ  さらっと食べられる豚骨ラーメンだった。
 この日は夕方に会議が市内であり,そのあと午後7時半からは職場の会議である。この会議は長引きそうなので,市内の会議から帰る途中にここ「フジヤマ55」に立ち寄ったのだった。そして注文はまだ食べていない「白とんこつ(あっさり)」である。ここのラーメンの中では一番の低価格。本来つけ麺の店なのに,豚骨ラーメンである。
 麺の硬さはいつもと同じ「かため」。たっぷりの胡麻が入る。よくある豚骨のように紅ショウガを入れたければ持ってくればよいのだが,何も入れない、何も足さない。スープは最初の一口目は少々とんこつくささが感じられたが,やはりあっさりめである。ネギ,もやし,チャーシュー,海苔が入る。前回の「黒とんこつ」と同じ,麺をささっと食べてスープが残り,「替え玉!」と言いたいところだが,会議のあとは帰宅して晩酌であるので,これ以上は食べない。味もあっさり,食べ方もあっさりの「白とんこつ」であった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:金沢市藤江南【藤江店】
(国道8号線沿い下り線,藤江交差点手前,バイパスレジーランド藤江店敷地内)
探検時期:2016年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:ごま辛つけ麺(麺大盛り)  今回の所要経費:920円
探検隊の報告:
ごま辛つけ麺  いよいよ巷の学校は春休みである。そんな春うららの1日,お昼ご飯を食べに来たのはここ「フジヤマ55」である。ここでまだ食べていないものということで今日はつけ麺の中から「ごま辛つけ麺」とする。入口の券売機で食券を購入し,その食券を渡すと麺の量が聞かれるが,本日は「大盛り」とする。同じ値段で「普通盛り」「中盛り」「大盛り」が選べる。大盛りは500gである。
 店のテレビでは高校球児の熱闘を映し出している。それを眺めているうちにまずはラーメン鉢に入った麺が届く。そしてしばらくしてつけ汁が届く。
 さて,このつけ汁がまた濃厚で少々辛く,美味しい。この手の甘辛い濃厚な味は好きである。500gも麺があるので,たっぷりと食べられる。
ごま辛つけ麺のつけ汁のおじや  そして,たっぷりとつけても最後には少々つけ汁があまり,シンプルに無料のごはんのみ入れてのおじやである。玉子は無料なのでもらってもいいのだが,人間ドックで血中のコレステロール値が高いので玉子はなるべく控えるようにと言われ,よしておく。しかし玉子は控えたとしても,つけ汁もすべておじやにして食べ尽くすので,炭水化物の多量摂取である。人間何かにつけて,体に悪いものが好きなのである。

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−−−お箸の仕切り線−−−
所在地:金沢市藤江南【藤江店】
(国道8号線沿い下り線,藤江交差点手前,バイパスレジーランド藤江店敷地内)
探検時期:2016年4月  今回の探検目的:夕食
今回のお品書き:台湾まぜそば  今回の所要経費:880円
探検隊の報告:
台湾まぜそば  本日は「追い飯」とやらをやってみようと,「台湾まぜそば」を注文する。
 出てきたのはこんな感じ。適度な辛さと味付けのひき肉のほかに,海苔やらネギやらいろいろと載っている。そして真ん中には生玉子の黄身である。それらをよくかき混ぜていただく。この中太麺はもちもち感もあり,食べ応えもあり,美味しいので,なかなかいい味のまぜそばである。
台湾まぜそばに追い飯開始 台湾まぜそばに追い飯  ということで最後に残った具にサービスのごはんを混ぜる。左ごはんをひっくり返して入れた状態。
 小さなお茶碗だったが,ちょっと欲張って山盛りにしたら,結構な量のそぼろごはんができる。これがまたいける味である。前回はおじやを作り,今回はそぼろ混ぜごはんを作り,毎回満腹なのだった。

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−−−中華の仕切り線−−−
探検隊おまけの報告: 今回は特にありません。

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−−−お箸の仕切り線2 箸袋つき−−−
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