満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:ニンニク げんこつ らあめん花月 嵐
(かげつ あらし)

分類:中華(ラーメン)
所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。

−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市四十万町【四十万店】(四十万町交差点近く)
探検時期:2013年6月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:嵐げんこつらあめん  今回の所要経費:620円
探検隊の報告:
 日曜日のお昼である。金沢から小松まで,用事があって向かう途中である。この通りは有松方面から山環(県道22号線)にぶつかる通りであり,早くからできた道で,店屋が多い。ここは間もなく山環にぶつかろうかというところであるが,ここに来るまでに,この通りに多くのラーメン屋がある。ここのたどり着くほんの数キロの間に「」「岩本屋」「らーめん世界」「8番らーめん」「とみ軒」「元喜家」「天下一品」と続く。ちょっと道をそれただけでも数10m入れば「真打」「支那そば屋」などなど,たくさんある。これらにはみんな来たことがあるので,いよいよ金沢市をはずれて野々市市に入ろうかというところにある,ここ「らーめん花月嵐」へと初めてやって来た。片町にある「ニンニクげんこつらあめん花月 寅」へは数回足を運んだことがあるのだが,ここ「らーめん花月 嵐」は初めてである。
 さて,車を止めて店に入ると,まずは券売機がある。注文はとにかく券売機一番最初の「嵐げんこつらあめん」である。お昼も1時を過ぎようとしているので,カウンター席にはお客はまばらである。そのカウンター席の一つに座る。座ると目の前にお品書きが置いてある。なにしろまずは券売機で食券を買ってしまっているので,今さらお品書きを見てどれにしようかと悩む時ではないが,これは自分の注文したラーメンの内容確認と,次には何を注文しようかと考えるためにあるようなものである。
嵐げんこつらあめん  この「嵐げんこつらあめん」は能書きによれば,「熟成された秘伝のタレが決め手」で,「史上最高,傑作ラーメン」らしい。ということで,出てきたラーメンは確かにスープは美味い。ウェブサイトには「花月嵐に来た大多数の人が注文する一杯である。その製法は良質なげんこつと数種類の野菜を長時間じっくりと煮込み完成するスープに細かいツブツブ状の背脂を浮かべることで,ワイルドな見た目に反し,まろやかにしてまとまりのある味わいが誕生する。期間限定ラーメンが目白押しの花月嵐の中でも,誕生以来、不動の人気bPの地位を確立している。」とあり,さすがコピーライターはすごいというか,やはりこのラーメンを作った人がすごいと言うべきか。味については満腹探検隊はここまで書けないので,とりあえず,スープはほとんど飲み干してしまったとだけ書いておこう。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2018年10月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:和歌山中華そば・井出商店  今回の所要経費:780円
探検隊の報告:
 本家本元の「井出商店」の中華そばよりも美味しいんじゃないの,と思ったね。
 平日のお昼である。昼の休憩時間に職場を飛び出し,久しぶりに「らあめん花月嵐」にやって来た。しかも,この国道8号線沿いの店は初めてである。
 さて,店に入るとまずは券売機がある。ここはお品書きの選択が多く,なかなかパッと選べないのであった。しかし,よく見ると「期間限定」といういくつかのお品書きがある。「期間限定」に弱い満腹探検隊隊長はその中の「和歌山中華そば・井出商店」を選択する。そう,その昔,和歌山へ団体旅行したときに,わざわざ回り道をして,行列までついて食べたあの「井出商店」の「中華そば」を再現したものらしい。
 12時前だったので,お客はまばら。空いているカウンター席に座る。
和歌山中華そば・井出商店  待つことしばし,トレーにしっかりと「井出商店」の紹介やら,早寿司の話やらの載ったシートの上にラーメンが載って出てくる。そういえば本家の「井出商店」で食べたのも,こんな感じだったかなあなどと思いつつ,まずはスープをすする。豚骨くささを若干感じさせる「醤油豚骨ラーメン」であるが,味は濃いめ,コクもある。昔,本家「井出商店」で食べたときは,少々味が薄いという印象で,美味しいには美味しいが,まあ1回食べたらこれでいいか程度の味だったように思う。しかし,それよりもこのまねして作ったラーメンの方が美味しいような気がする。昔食べたときの味は忘れたので,単純には比較できないが。
 うーん,しかし,なぜにあの本家の「井出商店」の中華そばが,行列を作るほどの人気なのだろうかと,今更ながらに思うのであった。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2018年11月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:戦国武将らあめん伊達政宗  今回の所要経費:760円
探検隊の報告:
 濃厚な味噌味で美味しかった。
 先日「井出商店」を食べたあと,ここのチラシをもらってきて,時々眺めては,次は何にしようかと思っていたのだった。そして,今日は「黄金の味噌ラーメン」にしようとやって来たら,駐車場にはのぼり旗がある。それがこの「戦国武将らあめん伊達政宗」だった。
 期間限定に弱い満腹探検隊隊長は味噌味であったこともあり,迷わずこの食券を購入したのだった。
戦国武将らあめん伊達政宗  待つ間には,飽きずにこの「戦国武将らあめん伊達政宗」のチラシを読み,仙台味噌の話やら伊達政宗の話やらを読んでいるうちにご所望のラーメンがやって来る。
 スープを一口すすると,濃厚な味噌味。いやピリ辛の味噌味。勢いよく飲んだので,思わずむせる。じっくり味わえば,なかなかの濃厚な好みの味噌味だった。
 麺は太麺で好きなタイプである。麺にスープがからみ,食べ応えのある麺が美味しい。
 スープは好きなので,濃い味と思いつつもほとんどいただく。
 次来ると,また何か期間限定商品が出てそうだなあ。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2018年11月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:道豚堀あまウマラーメン  今回の所要経費:700円
探検隊の報告:
 その名の通り,結構甘めで,いい味のスープだった。
 お昼にゆとりがあり,職場を抜け出しここ「らあめん花月嵐」へとやって来た。
 何にするかだが,前回も前々回も「期間限定もの」。では今回は,定番ものかと思ったら「季節限定もの」というのがある。それがこの「道豚堀あまウマラーメン」であった。要するに季節ものの野菜である白菜の載るラーメンということなのだろう。この時期たくさん取れる白菜を使うということらしい。
道豚堀あまウマラーメン  さて,待つ間に次の「期間限定もの」の富山ブラックである「麺屋いろは」のチラシを読んでいたが,すべて読み終える前にラーメンがやって来た。
 スープを一口すすれば,結構甘めの醤油味。この甘みはどこから来るのかは知らないが,よくある中華料理屋のラーメンのように単に鶏ガラ醤油味というのではなく,甘みがたっぷり感じられるのだった。
 麺は細麺のストレート麺。こいつはよくある中華そばのような麺だが,適度な茹で具合である。
 チャーシューが3枚も載り,薄味でスープに合う。
 そしてしっかりと白菜とニラをいただいたのだった。その名の通り「あまウマラーメン」であった。
 さて,次には期間限定ものの「麺屋いろは」のブラックラーメンが発売中の期間にやって来られるだろうか。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2018年12月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:富山ブラック  今回の所要経費:720円
探検隊の報告:
 「藤崎屋」をいただこうかと行ったらまたもや期間限定「富山ブラック」があったので,それにしたのだった。
 こいつは「富山ブラックラーメン」の「麺屋いろは」とのコラボらしい。その「麺屋いろは」に行ったのはいつのことだったやら。まだまだ「麺屋いろは」がそんなに広く知られている店ではなく,売り出し中の頃だ。わざわざ場所を人に聞いてまで行ったはずだ。その「麺屋いろは」の「富山ブラックラーメン」もいつの間にやらあちこちで名を聞くようになってしまった。
富山ブラック  さて今回は「富山ブラック」を選んだが,昔の「麺屋いろは」の味を覚えているわけではない。新鮮な気持ちでこのラーメンをいただく。
 いつものようにまずはスープを一口すするが,黒い色の割には味わいのある旨味が感じられる。やはりラーメンスープはこんな風な旨味がほしい。本家だか元祖だかの今年食べた「大喜」の「富山ブラックラーメン」はラーメンじゃなくてやはりおかずである。まあ,この店自身もそう言っているのでおかずなのだろうが,ラーメンはスープをすすりたい。
 ということで,味わいのあるスープに麺がからみ美味しくいただけた。最後には上に浮かぶネギを食するべく,ネギスープのようにしてスープをいただいた。
 次はやはりそれこそ本家本元の「麺屋いろは」に行ってみなくては。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2019年1月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:黄金の味噌ラーメン  今回の所要経費:720円
探検隊の報告:
 もっちり感のある太麺が美味しかったね。
 いよいよ仕事が始まる新年である。お昼休みに職場を抜け出し,ここ「ニンニクらーめん花月 嵐」へとやって来る。
 朝は雪が舞っていたものの,お昼には少し日が差し,路面は走りやすい。寒い冬なので,ここは一つこってりの味噌味で暖まろうと,今日の注文は「黄金の味噌ラーメン」である。
 ただいまキャンペーン中で,食券と引き換えにシールをくれる。前回ももらったが,そのまま家に持ち帰ってしまった。そうだ,今待つ時間のうちに書いて,店の中にある応募箱に入れればいいんだと気づき,しっかりとシールを貼って,必要事項を記入する。
黄金の味噌ラーメン  さて,待つことしばし,「黄金の味噌ラーメン」がやって来る。
 スープを一口すすれば,こってり目の味。とはいえ,そんなに甘めではなく,やや辛めの味噌味。
 そして,この麺が太麺で,結構なもっちり感がある。この麺が美味しい。
 このラーメンには通常のレンゲのほかに,穴あきレンゲが付いてくるところがいい。何しろコーンやら,刻んだチャーシューが載っていて,これらを最後に食べるにはこれが必要なのである。
 ということで,しっかりと暖まりつつ,美味しい麺をいただいた。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2019年1月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:チーズ味噌ラーメンおんじ  今回の所要経費:880円
探検隊の報告:
 いやはや,この店はまあ,いろいろと期間限定ものを作るものである。
 そしてまた,満腹探検隊もまた,期間限定ものがあるとは注文するものである。
 今回は「アルプスの少女ハイジ 放映45周年特別記念」とやらで,どうしてラーメン屋が「アルプスの少女ハイジ」と関係があるのかはわからないが,とにかく,アルプスらしいのはチーズたっぷりということのようである。
 1月上旬に来たときにチラシを見かけていて,いよいよ今回発売だったので注文してみた。
チーズ味噌ラーメンおんじ  はっきり言っていいお値段である。880円だから,ラーメンとしては,いいお値段。大体が800円を超えると,それは庶民の食べ物ラーメンじゃないという感覚の満腹探検隊隊長だが,期間限定ものとあって,投資である。
 結構たっぷりのチーズが載るので,これくらいはするのだろう。
 で,お味の方は,味噌味はいい味である。
 肝心のチーズがどうなるかというと,とろけているのだが,あまりその味わいがわからない。
 いやそれよりも,まるで焼けたお餅を食べるように,ピザを一切れ持ち上げるように,チーズがとろりと伸びるのであった。
 きっとチーズ好きにはたまらない味であろう。
 確かに味噌味に対して,チーズに違和感はない。
 しかし,だからといって,もう1回これを食べるかというと,そこまでして食べようとは思わないのであった。
 ちなみに,お店のうたい文句は以下のよう。
「上品な味わいの白味噌と特徴的な味わい『ブルーチーズ』を中心に,花月嵐マエストロ独自の配合で創作したオリジナルのペーストが完成!!」
「味噌ラーメン定番の具材。甘みのある『コーン』と心地よい歯ごたえの『もやし』。チーズのトロ〜リ食感ともやしのシャキシャキした歯ごたえが未体験の不思議なアンサンブルを生み出す!!」
「チーズの山を崩すと現れる肉味噌。溶け出したチーズと一緒に麺に絡めて食べると気分は最高!!」
「ラーメンにチーズ?と思わず首をかしげたくなる組み合わせ。でも一度食べると納得のコラボ。自宅でラーメンを食べる時にも試してみては?」
「チーズとタバスコの取り合わせはピザでもお馴染みのテッパンの相性。辛いのが好きな方にはオススメの味変アイテム!!但し、入れ過ぎにはご注意を!!」
 うーん,ラーメンも美味いが,宣伝文句も上手い。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2019年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:服部半蔵  今回の所要経費:830円
探検隊の報告:
 「月夜の空を彷彿とさせるその風貌と本物の実力を備えた『嵐げんこつらあめん服部半蔵』。『伊賀越』の天然醸造醤油を用いて深みのある醤油のコクと旨味に、和の味わいを追求し、鯖節や鰹節を効かせ、また忍者が好んで食べていたというある食材を隠し味に組み合わたそうです。そして遊び心満載の盛り付けを考案。まさに世界中の人達の召し上がって頂きたい日本らしさが見事に凝縮した一杯の誕生です!!」
 という,お店の宣伝文句を引用すればそれですむという感じではあるが,たしかに,このスープの醤油味は,やや甘めではあるがコクがあり美味しかった。
服部半蔵  まずはスープを一口すすると柚子の香り。柚子が載っているとも知らずに,まずはスープをすすってみたのであったが,ちょうどそこをよく見ると,柚子が載っていた。これが忍者が好んで食べていた食材?
 遊び心といのは,「黒いナルト」に「手裏剣に見立てた海苔」,ついでに月夜の空を彷彿とさせるのはこの「煮玉子」か。
 麺は細麺なのだが,これもこのスープにからんでなかなかに美味しかった。
 とにかくスープの醤油味が美味い。そんなラーメンだったね。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2019年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:中華麺店 喜楽(きらく)  今回の所要経費:780円
探検隊の報告:
 なかなかに香ばしい醤油味のスープだった。
 こいつがまた2019年初の期間限定ものらしい。この店はいったいどれだけ期間限定をやるのやら。やるたびに,やって来るのが「満腹探検隊」であった。
 これは東京は渋谷にある「喜楽」というラーメン屋の監修らしいが,もちろんその店は知らない。説明書きには「ラーメンフリークの間では知らない者はいないと言っても決して過言ではない」とあるが,ラーメンフリークでもなければ,東京に住んでいるわけでもないのでちっとも知らないのであった。
 ついでながら,店の外に行列をついている写真もあったが,テリー伊藤に言わせれば「ラーメン屋に並ぶバカ」かもしれない。
 休憩時間45分間しかないサラリーマンにとっては,行列につくゆとりもなく,行列についたからといって,味がよくなるわけでもなく,サービスが増えるわけでもなく,行列についた時間分働いた方が,そのお金でもっと美味しいものが食べられるはずだと,行列にはつかない。
中華麺店 喜楽(きらく)  ちなみに,今日のこの店は,とっとと食べるために12時前に入店しているので,待つことなくカウンター席に座る。
 前置き長いが,このラーメンとにかく最初の一口すすったスープからしていい味だった。チャーシューの上のスープからすすったせいか,八角茴香の香りがして美味しかった。
 載っているものも,ごちゃごちゃとはしておらず,もやしとチャーシュー,そして半熟玉子。
 麺も平打ちらしいが美味しい。
 最後まで香ばしい醤油味のスープがいただけるラーメンであった。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2019年7月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:信州鶏白湯 気むずかし家  今回の所要経費:780円
探検隊の報告:
 これまた濃厚なスープだったね。
 夏休みの1日,ラーメン探検隊である。久しぶりのここ「らーめん花月 嵐」は,来るとは期間限定ものなのだが,今回もまた限定ものの「信州鶏白湯 気むずかし家」を選ぶ。
信州鶏白湯 気むずかし家  スープを一口すすれば,かなり濃厚な味。これは醤油味というのか,塩味というのか,おまけに脂も結構浮かび,一段と濃厚である。鶏白湯といいながらも,こってり感満載である。
 そして,麺をいただこうとして驚いた。まるで和蕎麦のような黒っぽい麺だった。これが特製のものらしい。ラーメンのスープに和蕎麦を入れたのかと一瞬思うような麺だった。おまけに細麺の角張ったストレート麺なので,よくある乾麺のざるそばを茹でたような感じだった。だが,味わいは中華麺。
 この手の濃厚なスープも好きなので,結構スープもいただいた。汗ばむ夏,梅雨明け宣言はまだなのだが,今日の最高気温は30度を超えた。濃厚なスープから塩分補給をしますかね。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2019年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:濃厚魚介豚骨つけ麺 頑者(がんじゃ)Wave
今回の所要経費:790円
探検隊の報告:
濃厚魚介豚骨つけ麺 頑者(がんじゃ)Wave  これまた期間限定もの。
 なんと言っても麺がもちもち。それにこれまで食べたことのない太めの平打ち麺。この麺がなかなかもっちりとしていて美味しかった。
 つけ汁は濃い味だが,それでもそのまま飲める味。
 麺の量は「並」の200gだったが,おじさんにとってはこれくらいでちょうどよい。
 ここは相変わらず期間限定,特別なラーメンを出しているが,そのそれぞれになかなか個性的であり,美味しいのだった。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2019年11月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:醤油Soba
今回の所要経費:900円
探検隊の報告:
 久しぶりの「花月嵐」は,毎度おなじみ期間限定ものである。
 今回は「醤油Soba」,900円也。
 限定もの故のお値段の高さか,まあ少々お高めだが気にせずいただいてみる。
醤油Soba  スープを一口すすると醤油味なのだが,いったい何が入っているの?って感じの微妙な味。うたい文句がテーブルの横のチラシにあり,それによると,
 「丸鶏,魚介,貝類のトリプルスープと,ポルチーニ茸や牛肉を煮込んだ醤油タレが合わさった,コクと旨味溢れる贅沢なスープ。」
 とのこと。確かに魚介系の味わいが感じられた。この何だか謎に贅沢な食材がお値段に反映しているのか。
 そして,この黒いかたまりが「バルサミコトリュフクリーム」らしい。
 チャーシューにつけていただいたが,ちょっと酸っぱ目の味わい。これまたチラシのうたい文句によると
 「見た目のインパクトでも大きな存在感を放つ,バルサミコトリュフクリーム。イベリコ豚のチャーシューの美味しさを引き出すだけでなく,ラーメン自体の味も引き立てる。スープに少しずつ溶かして楽しもう。今回の「醤油Soba」の決め手と言える「トリュフオイル」。その「香り」を求めて世界中のラーメンファンたちが行列を作っている。店主・大西氏は今尚試作を積み重ね,その味は日々進歩し続けているという。」
 おお,なんということだ,しっかりと,ゆっくりとその「香り」を嗅いで,このラーメンを味わわなければならなかったのか。そんなことは意識もせずに,さっさと食べちゃったよ。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2019年11月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:藤崎家
今回の所要経費:780円
探検隊の報告:
藤崎家  この太麺がいい感じだったね。
 お昼ご飯にとやって来たのはここ「花月 嵐」。まだまだ食べたことのないお品書きがあるので,今日は「横浜家系」という「藤崎家」である。
 「豚骨醤油」ということだが,豚骨臭さはそんなに感じることはなく,どちらかというと濃いめの醤油ラーメン。いかし,いい味で,スープはしっかりといただいてしまうのだった。
 そして,ややちぢれた太麺が食べ応えがあって,なかなかよかった。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2020年2月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:前田利家
今回の所要経費:780円
探検隊の報告:
 久しぶりにやって来たら,またもや期間限定ものがあった。あればまずほとんど注文してみる「満腹探検隊」である。
 今回は戦国武将シリーズ第三弾「前田利家」。何のことはない,地元石川県,旧加賀藩の藩祖である。
前田利家  うたい文句は「加賀味噌を使用した芳醇な味噌らーめん」。
 確かに好きな味噌味である。
 使われているのは「加賀味噌」らしい。さらに金沢ではよく味かかる伝統的な,「金沢おでん」の具でもある「車麩」が載っている。
 そして小さなかわいらしい「おてまり麩」も載っている。
 もちもちの太麺もスープに合い,美味しくいただけた。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2020年2月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:中華そば しば田
今回の所要経費:820円
探検隊の報告:
 スープのコクというより,出汁の旨味というより,醤油のコクが勝るラーメンだったね。
 珍しく雪の降った日,いや,本来なら降って当たり前なのに,降らなさすぎて,降ると珍しく思える金沢の2月のこの日,1人お昼ご飯に出かける。
 またもや期間限定ものの「中華そば しば田」をいただくこととする。
中華そば しば田  スープを一口すすれば前述の通り,「これって醤油だあ」というスープ。そう言えば,こいつを濃縮したら「富山ブラック」になるのではなかろうかといった趣。しかし,あの「富山ブラック」ほど濃いことはなく,美味しくいただける。
 麺はそうめんのような細麺。それゆえ麺にスープがよく絡む。ちょっと頼りない感じの細麺も,スープの味を味わうのだと思えば,納得の食感。
 ただ,メンマがちょっと濃い味すぎた。もっと薄味で,このスープを引き立ててほしい。
 ということで,醤油の旨味を味わうべくスープはほとんどいただく。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2020年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:嵐げんこつらあめん黒武者−大正浪漫編−
今回の所要経費:800円
探検隊の報告:
 毎度おなじみ期間限定ものを食すべく,ここ「らあめん花月 嵐」へとやって来た。
 本日一緒にやって来たのは,毎度おなじみ(?)アメリカからやって来たケイ女史である。日本文化になじみ,ラーメンをはじめとして日本の食文化にも大いに興味のある彼女とは最近よく昼食を共にする。今日も一緒にここ「らあめん花月 嵐」へとやって来たが,職場を出る前に,「今日は自分は期間限定ものにするよ。」と宣言して出てきたのだった。ちょっとだけ「???」という顔をしたので「limited term」と言ったのだが,変な英語でも一応通じるのだった。
 さてこの時期,期間限定ものは「嵐げんこつらあめん黒武者−大正浪漫編−」といささか名称が長い。入り口の大きなポスターを見て,ケイ女史は
「富山ブラックみたいな味なのか?」
 と聞くが,「きっと違う」と,食べてもいないのに答える。
 この日は彼女もこれに挑戦してみるということで,2人とも「嵐げんこつらあめん黒武者−大正浪漫編−」である。  少しお昼前の時間に来たので,お店はまだガラガラで,あっという間にご所望の品がやって来た。
嵐げんこつらあめん黒武者−大正浪漫編−  スープを一口すすれば,ちょっと甘めの醤油味である。浮いているのは背脂か。それにニンニクの香りが一瞬したが,2口目からはすでにニンニクの香りにも慣れて,感じなくなる。この手の甘めではあるがコクのある醤油味は好きである。
 麺は博多豚骨ラーメン風の細麺。スープからすくい出すと,スープの濃い色がしっかりと絡まっている。
 チャーシューもメンマも濃い醤油味ではなく,自己主張をするのではなく,スープの基本の醤油の味が味わえる。
 これに半熟玉子が載っている。ケイ女史は玉子が好きなのだが,
「この玉子はperfect!」
 と言う。ついでに「こんな時は日本語では『この玉子は完璧』でいいのか?」と聞くので,「完璧」というのはどうも玉子には似つかわしくないから,「この玉子はちょうどいい」くらいかなあと答える。「ちょうどいい味」「ちょうどいい半熟の茹で具合」「ちょうどいい柔らかさ」ということなのだろうが,だとすれば「完璧」でもいいか。
 そういえば昔漫画で「パーペキ」というのがあったなあ。小林よしのりの「東大一直線」だったっけか。ということは「この玉子はパーペキ!」ということか。
 さて,食べ終えると時々彼女は5段階評価をする。
「私は『2』ね。」
 という厳しめの評価である。
「俺は『3.5』だなあ。これくらいの甘めの醤油味は好きだから。」
「私は濃いめの味が好きだから,ちょっと物足りない。」
 それが彼女の判断基準らしい。
 お互いに味の好みは人それぞれ。
 さて,また彼女と「満腹探検隊」に出かけますかね。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2020年5月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:喜多方ラーメン はせ川
今回の所要経費:770円
探検隊の報告:
 あっさり目で,しっかりと味わうとコクを感じるスープだったね。
 そして何よりもこの麺が特徴的。薄めの色の平打ち麺が,喉ごしよくいただける。
 久しぶりの外食ラーメンである。なんと言っても外出自粛に輪をかけて,お店がそもそも開いていない。出勤も「三密」を避けて,時間差出勤。で,外食の機会もなかったが,いよいよ本県も「緊急事態宣言」は解除となり,ぼちぼちみんな動き始める。そんな月曜日のお昼に,久しぶりにここ「らーめん花月嵐」にやって来る。そして注文は以前に出るとは知っていたが,来られなくて食べられなかった期間限定ものの「喜多方ラーメン はせ川」をいただく。
 11時半頃に着いたので,お客もまばらである。
喜多方ラーメン はせ川  さて,やって来たご所望のラーメンはこんな感じ。まずは載っているものが飾り気もなく,ネギとメンマと大きめのチャーシュー。最初にネギと共にスープをすするが,実にこの味も飾り気のない醤油味。ネギとの相性もよく,「喜多方ラーメン」もこんなんだったっけな,と思わせる味。いや,ポスターには「お店の数だけ味がある」とあるが,実に当たり前の原理。この店のものはこんな感じの味なのだろう。
 そして,先述の通り麺が特徴的。つるつるっといける麺であった。
 そんなに濃くはないスープだったので,ほとんど飲み干す。
 やはり,たまに外食できるってのはいいねえ。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市森戸2−211【金沢西インター店】(国道8号線下り線沿い)
探検時期:2020年6月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:冷やし中華そば 彩夏(あやか)
今回の所要経費:800円
探検隊の報告:
 久しぶりに外食で「冷やし中華」なるものをいただいた。
 何しろ「冷やし中華」は家庭でもお手軽にできる。買ってきた麺に添付のタレでそこそこの味になる。そういうことで,外食でわざわざ食べようとはしない。もしかしたら外食の「冷やし中華」なんて人生初かもしれない。何しろ食べるならラーメンの方だし。
 さて,そんな「冷やし中華」をなぜ食べることにしたのかというと,この「満腹探検隊」では最近おなじみのアメリカからやって来たケイ女史が先日一緒にラーメンを食べていて,「『冷たいラーメン』というのはあるのか?」と聞いたのが起こりである。で,夏場には「冷やし中華」といって,スープが冷たいというよりも,ポン酢を振りかけたようなラーメンがあると説明したのがきっかけである。何しろ日本の食には好奇心旺盛なケイ女史である,「じゃあ一度食べに行こうか」といってやって来たのがここ「花月 嵐」であった。
 まあどこの店でもいいし,むしろ大衆食堂の方が雰囲気が分かるだろうと思ったが,ここ「花月 嵐」にも夏季限定で「冷やし中華」があると知り,まずはここへやってきたのだった。
冷やし中華そば 彩夏(あやか)  さて,出てきた「冷やし中華そば 彩夏」はこんな感じである。
 専用の透明などんぶりが夏の涼しさを演出している。何しろ今日の金沢も6月上旬だが夏日である。
 上には「冷やし中華」お決まりのキュウリ,錦糸玉子のほかにチャーシューとカマボコの千切りが載る。そしててっぺんには紅ショウガ。どんぶりの縁には辛子である。
 自宅で食べるときにはどんぶりの縁にはマヨネーズであるが,辛子もありかと思う。
 このタレに辛子を混ぜると,ピリ辛で,ところてんを食べた時の味を思い出す。
 麺は結構量的にある感じがした。で,タレに絡ませなかなかにいい味だった。
 駐車場にほったらかしの車の車内温度は45度。本格的な夏が近づいている。

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−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
くわしくはウェブサイトへどうぞ:
「ニンニク げんこつ らあめん花月 嵐」のウェブサイト(外部リンク)

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